熟年離婚が高い水準をキープしています。 熟年離婚というのは、 夫婦の年齢ではなく、 「長年連れ添い、結婚生活20年以上を続けてきた夫婦がする離婚」 のことを意味するのだそうです。 だから、たとえば50代で結婚し、 60代で離婚をした夫婦の場合は 熟年離婚とは言わないようです。 その原因はさまざまで... 続きをみる
異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログの新着ブログ記事
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不倫報道は今や週刊誌の収入のボロ口ネタ、 有名人の不倫スキャンダルは、即お金に結び付く。 不倫は道徳的・倫理的に決して勧められるものではないが、 きっと正義感や道徳なんて、 週刊誌会社、記者はきっと考えていない。 会社のため、自分の仕事のため、生活のためだ。 タレントのベッキーとゲスの極み乙女のボ... 続きをみる
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『主人在宅ストレス症候群』 という病があるそうです。 命名したのは、 心療内科医の黒川順夫氏です。 夫が家にいることで、 イライラが続き精神的な病になるのです。 たとえば、定年を迎え、 家に居だすことがきっかけになったとか。 今まで休みの日以外は 昼間家に一緒に居たことかないので、 何となく違和感... 続きをみる
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LINEやメールのやりとりは ほぼ毎日するというカップルさんは少なくない。 先に送るのは彼さんからなのか、彼女なのか、 どちらかだいたい決まっているんじゃないかな。 先に送る方は、 この関係を続けたいという気持ちつよいのかな、 なんて思う。 自分から絶対LINEやメールを送らない人がいるよね。 い... 続きをみる
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昨今は新しい言葉が出て、 そのたびに調べなければついていけません。 社会もどんどん変わっていく。 よくなっているのか、そうでないのか 僕はよくわからない。 未来も描けない。 目まぐるしく変化する時代だ。 そのスピードは、 ちょっと早すぎるんじゃないかと思うのは 僕だけだろうか。 価値観、考え方も時... 続きをみる
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現職の頃、仕事にかかわる研修会等がよく開かれた。 いつも定時に始まったことなく、 僕はいつもイライラしていた。 それはなぜかというと、 遅れる人が大勢いるからだ。 同じ職種に携わるものとして 恥ずかしいと思っていた。 主催者側が参加人数が少ないので、 「お集まりが少ないので、研修は5分遅らせてさせ... 続きをみる
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結婚して「夫婦関係」になる。 役所で手続き、婚姻届を提出することで 法律では夫婦となる。 公の夫婦だ。 夫婦となったら義務を課される。 それは不貞行為をしないこと、 だから不倫は「法律違反」になる。 みなさんもよく知っている当たり前のことだけれど、 法律は心まで縛れない。 だから、婚外恋愛が現実に... 続きをみる
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東日本大震災、 恋人を失くしたカップルもたくさんいたことだと思います。 心の傷は深く、恋愛をできなくなったという女性もいました。 津波に流され、交際していた男性に 緊迫した状況の中、最後のメール 「死なない!!愛してる!!」 と また逢いたい、でも永遠に逢えない、 またおしゃべりしたい、 いっぱい... 続きをみる
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ホメオスタシスも反対に働く?苦しいままじっとしていてはいけない
前回の記事、 人間には、恒常性(ホメオスタシス)という性質を持っている。 必ず元に戻ろうとする働きがあるので心配いらない、 というようなことを書いた。 これは誰でもが持っている 不安定で歪んだ心の状態であっても 元に戻ろうとする。 それは治るということだ。 だけれど、 元、つまりベースである部分が... 続きをみる
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みなさんのブログを読むと、 喜んだり悲しんだり、 元気になったり凹んだりと、 感情が揺れ動いている。 気持ちの浮き沈みが日替わりのようなブロガーさんもいる。 その振幅が結構激しい人もいる。 激しいときっと疲れるだろうなー。 眠れないなんてあるから…。 それでもまた復活する。 人はやっぱり安定をを好... 続きをみる
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彼と別れ、でもまだ執着がある。 悩んでいる相談者に、こんなお返事しました。 彼女は自分をすごく責めていました。 恋は人生に潤いを与える ドキドキ、ワクワク トキメキ 様々な感情が交錯します。 まるで人が変わったようになります。 ハイになり、エネルギーが 内から込み上げてきますよね。 専門家は脳内に... 続きをみる
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彼といるときは、自分を出せる、 すべてさらけ出せる。 日常の仮面を剥ぐことが どんなに幸せなのことなのかと実感できる。 裏も表もない。 自分らしい自分…。 この人といると心穏やかになれる。 ほんとうの自分に戻れる。 だから、少しでも一緒に居たいんだよね。 離れたくないというのは そういう感情だ。 ... 続きをみる
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仕事でもプライベートの遊びでも 若い時はまわりの目を意識し、 自分を良く見てほしいという気持ちが強く、 過剰にハッスルするといったようなところがあったなー。 自意識過剰まではいかないけれど、 時には必要以上に 他人からどう思われているかなどに 注意を払ったりする。 多くはないけれど、 そんなところ... 続きをみる
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「わたしは都合のいい女」 彼を責める常とう手段か、 あるいはある種の開き直り、 また自分を卑下して、 わたしはその程度の女なのよ。 いずれにしても、 都合のいい女にはなりたくないというのが 本音のところ。 不倫でよくあるトラブルだ。 彼の都合にわたしが合わせている。 わたしばかり…。 損をしている... 続きをみる
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失恋の痛手は心に大きなダメージを与える。 だけど、すぐに立ち直る人がいれば、 ずっと後をひく人もいる。 愛情の度合いにもよるけれど、 心が傷つきやすい人というのは、繊細でまわりに配慮するといった 気遣いができる人だ。 想像力が豊かな人だよね。 マジメで心優しい人も多い。 だけれど、その想像力が仇に... 続きをみる
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A「あー、忙しい」 B「たいへんねー」 A「仕事も家のことも、毎日忙しくてね」 B「そう」 A「ゆとりもなく貧乏暇なしでいやになっちゃう」 A「あなたが羨ましい」 なんてこんな会話、よく耳にする。 この後、Bさんはなんて返答したらいいんだろうか。 B「わたしも…で忙しいよ」 B「わたしの方があなた... 続きをみる
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なぜ付き合っているのか? 問われると戸惑いもある。 もちろん好きだからってあるんだけれど、 長く付き合っていくと、 嫌いではないけれど、 最初のときめくような好きという感覚が 変わってきているような…。 男は ちょっと女性とは好きという 感覚が違うんだと思う。 僕の場合、 付き合っているのは すば... 続きをみる
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彼さん、 仕事で忙しいから 逢いたいんだけれど、 逢いたいとは言いにくい。 遠慮しているってあるよね。 それは彼が常日頃から 彼女に忙しいと連発しているから そう思わせることになった と見ている。 それって、 仕事のせいでも何でもないのだ。 忙しいと頻繁に言う彼さんがよくない、 擁護する必要はない... 続きをみる
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仮に独身の女性なら、 独身じゃなくても、 独身の男より既婚者の方が優しいのに気づく。 独身男は得手勝手だ。 もちろん個人差はあるけれど…。 僕はそう感じている。 男は自分が既婚者だから、 自分でいいのか、 悪いなーとどこかで感じている。 自分は出来る限り相手に優しくしてやらないと…。 この感情は、... 続きをみる
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今の若者はわからないけれど、 男はプライドがあり、 よく上から目線でものを言う。 僕もそうだろうな、 日々反省しています。 オレは偉いんだ。 精神的にも肉体的にも強いんだという。 だから人には頼りたくない。 占いや相談者が圧倒的に女性が 多いのは納得できる。 男は自分がメンタルが病んでいても そん... 続きをみる
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嫉妬心の強い人は、 別の言い方をすれば期待感が強いと言える。 恋愛上手になろうと思えば、期待感を 持つなとは言わないけれど、 それも程度ものかなー、なんて思う。 いつもお相手さんに何らか期待している。 わたしは彼にこんなにもしてあげている。 なのに…。 彼は仕事が忙しい、付き合いと忙しい だけど、... 続きをみる
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禅定(ぜんじょう) まわりに流されないことで本質がみえてくる
仏教でいう 六波羅蜜(ろくはらみつ)は幸福を得るための条件だそうです。 六波羅蜜は6種の修行です。 その中に 「禅定 (ぜんじょう)」 というのがあります。 「禅」とは静かな心、 不動の心という意味、 そして「定」というのは心が落ち着いて動揺しない状態です。 心身を静めるということですね。 茶道を... 続きをみる
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付き合う中で、一番大切なもの、 それは想像力。 恋人同士にかかわらず すべての人間関係に関わることだけれど、 相手の立場になって考えるということだよね。 想像力があるかどうかだ。 想像力のない人は、 相手のことを考えられない人だ。 自分ファーストの人とは付き合うことは 止めた方がいい。 さよならし... 続きをみる
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仕事でのストレスは ほとんどが対人関係だよね。 職場には 仲の良い人ばかり接するわけじゃない、 嫌いな人もいる。 上司部下の上下関係、 男と女、同性同士、 様々な人間模様が繰り広げる。 ストレスもない日なんて、 ありえないだろうね。 うつなる前の状態を 「プチうつ」 なんて言われる。 そうならない... 続きをみる
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男と女どっちが得か? なんて聞かれたら、僕は女じゃないかと思うんだけれど、 どうなんだろう。 生まれ変わったら、 女性はまた女に生まれ変わりたいという人が 僕の聞いた限り多い。 女性は男性に庇護されたい。 守られたい。 支える立場でいたいというのが 幸せなのかなー。 女性は 「愛す」より 「愛され... 続きをみる
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嫉妬は女性の定番みたいなところがあるけれど、 男の嫉妬もかなり厄介だ。 そしてすぐに行動にでる男もいて、激しいもの。 彼の嫉妬が鬱陶しくなり、 嫌いになったという女性も少なくない。 拘束がする男は嫉妬心が強い。 「束縛男子」 なんて呼ばれているそうだ。 出かけるときも 逐一報告しなければならないと... 続きをみる
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生きていくうえで いい加減な方が楽しく生きれるなー なんて思うときがある。 いい加減というのは、ルーズだとか 信頼がない人とか言うんじゃなくて、 そんなに完成度の高い人間を目指さないでいいじゃないか、 っていうところかな。 自分はいいんだけれど、 相手へも それを求めるってあるからね。 人間誰しも... 続きをみる
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恋をして、トキメキ 好きになったという自覚、 その日から、毎日が変わった。 毎日がハッピー! 嬉しい楽しい、前向きになった。 しかし… 悲しいかな、 辛さ苦しみも受け入れなければならないのだ。 それが 嫉妬 嫉妬している自分を自覚している。 だけど、それをあからさまにしたくない。 知られたくない。... 続きをみる
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今考えると、結婚って勢いだなー、 なんて思う。 若さゆえ結婚生活のイメージもないし、 リスクなんて考えていない。 思い切りがいいというか。 若いからお相手を具に観察して、 自分に合っているか、 パートナーとしてやってけるか、 お身内家族構成とか、 経済的なこととか、 結婚の決断はあまり慎重に考えて... 続きをみる
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どんどん晩婚化が進んでいます。 2020年には、男32歳女30歳に なると予測されているとか。 2011年は 男30.7歳 女29.0歳でした。 参照:厚生労働省 少子化になるのもわかります。 女性が30歳過ぎて結婚するとなると、 この年齢では 子どもはたくさん産めません。 3人以上産まないと人口... 続きをみる
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LINEで一喜一憂、 「LINEなんてなかったらいいのに…」 LINEアレルギーなんていう人も 出てきているんじゃないかな。 彼さんと揉める原因第一位はLINE、 なんていう人、結構多いと思う。 確かにLINEでのコミュニケーションが うまくいかないで、 関係が壊れる男女は多い。 「なんで未読?」... 続きをみる
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「病は気から」という言葉があります。 僕は、9割方「気」からじゃないかと 思っています。 風邪ってウイルスの感染で引き起こされます。 しかし、感染しても病を発症しない人がいます。 かかったひとは、 免疫力が落ち、たまたまからだが弱っていた。 そんなところにウイルスが体の中に進入してきた。 その免疫... 続きをみる
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仏教で、 幸福を得るための条件 「六波羅蜜(ろくはらみつ)」は、 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧 という6つの実践徳目なんだそうです。 二番目の持戒(じかい)だが、 つつしむという意味だ。 みんなが決めたルールを守るという生き方だ。 自分本位に生きるのではなく、 まわりや相手のことを考えながら... 続きをみる
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秋桜(コスモス) 少しの風にもさやさやと、花びらが揺れる。 青く澄み切った秋空にマッチして、とてもきれい。 外に出たくなるようないちばんいい季節かもしれない。 「秋桜」(あきざくら)ぴったりの名前だ。 あちらこちらに咲いているコスモス 日本の花のようですが、 元々は外来種なんだよね。 秋桜をコスモ... 続きをみる
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ストレス社会の中で わたしたちは、日々いろいろなことを考え思い、 生活しています。 一日を振り返ると、 なんといろいろなことを考えているものだと思います。 仕事では、 たとえば営業マンなら、 お客さんやお得意さんとのやりとりの中で、 相手さんはたぶんこんな人なんだろうなーとか、 だからこうやれば上... 続きをみる
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みんないずれ別れのときが来るんだけれど、 やっぱり、 「ありがとう」 って感謝の言葉でさよならしたい。 悔いが残ると いつまでも執着し、 未練たらしくなるよね。 執着が残らないような 別れ方がいい。 だから、今精一杯生きて、 たいせつな人と逢ったときには せい一杯愛情を注ぐこと、 これしかないよね... 続きをみる
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熟年になっても、 手をつないでラブラブでいることは 僕は素敵なことだと思うのだ。 でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは 少ないんじゃないかな。 なんとなく距離をおいて、 仲が良くても 手をつなぐなんてない。 まして仲が悪かったら、 まず一緒に出歩かない。 家族では行くけれど、 夫婦二人では行かな... 続きをみる
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彼氏や彼女いない歴が長い人の特徴には 必ずと言っていい程共通項がある。 それは何か、 自信だ。 恋愛は自信が無いと成功しない。 自信は過去の成功体験が 大いに影響してくるのも確か。 フラれてばかりだと、 自分はモテない、 この顔ではね、 なんて凹んでしまう。 あるいは容姿にたいして 傷つくような言... 続きをみる
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敬老の日ですね。 作家の五木寛之が生み出した 「嫌老」という言葉、 老人は嫌われる 高齢者のあり方を考えさせられる 衝撃な本のタイトル 『嫌老社会を超えて』 は話題になっている。 自らも80歳を超え、 自分自身も見つめた内容であると述べています。 老人は嫌だという社会が 近い将来訪れるといいます。... 続きをみる
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男には光るもの すばらしいところが一つあればいいというが、 僕はなんだろうかと考えていた。 職をリタイアしてから、 何事にも自信がない。 自信がないのは困ったもの。 趣味のガーデニング、野菜作り? 畑をしていたから、鍬や鋤の使いかたも覚えたし。 草刈り、耕運機の扱い方… こんなのは、自信でも何でも... 続きをみる
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家庭のことを 伝え合うのはやっぱりタブーにした方がいいのか。 どうしても、家庭の話になるときがあるよね。 ある彼さん、僕は子どもの話はするけれど、 自分の妻の話は一切しない。 その気持ち、すごくよくわかる。 家族の写真を見せるの奥さんを 除く子どもたちばかりだ。 奥さんのことは言わない。 というよ... 続きをみる
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現職のころ一緒の職場だった Kさん(女性)か遊びに来てくれました。 息子さんが結婚され、 その嫁は4つも上の姉さん女房なのなのだけれど、 しっかりしている嫁とは程遠い子だというのです。 穏やかで、 のんびりとした性格なのだといいます。 姑になった自分に慕ってきてくれて、 嫁姑の争いには まずならな... 続きをみる
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同性に好かれるのに異性に嫌われる、 異性に好かれるのに、同性に嫌われる、 異性同性、必ずしも見方は一致していないようだ。 男性と話すときと、 女性と話すときの態度が明らかに違う。 とくに男に媚を売るような女の振る舞いは、 同性から嫌われる要因なんだろうなー。 しかし、結構そういう女性は甘え上手とい... 続きをみる
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嫉妬という感情 人間である以上、避けなれない感情だ。 負けたくない、だからわたしはがんばる。 ライバルがいるから努力するというのは、 嫉妬がプラスに向いている。 体操やフィギアスケートなどの特典を争う ような競技、 たとえば、 相手(ライバルの選手)のミスを願う、 相手がどうであれ自分の演技に集中... 続きをみる
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ブログを綴ることにおいて、 みなさんもさまざまな理由があると思う。 彼とのこと、 人に言えない恋愛を どこかで残しておきたいとか、 彼とけんかが多く、 不満のはけ口にしている。 綴って吐き出せたらすっとする。 ストレス発散のためとか。 恋はとかく感情の浮き沈みが多いから、 凹んだりして 結構ストレ... 続きをみる
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SEXのときに女性がなぜ声をあげるか。 暇人の疑問なので許してください。 人間の女性だけなのだ。 唯一、アカホエザルという種のサルが 声を出すようだけど、 オーガズムを感じたときだけみたい。 人間の女性は、オーガズムはもちろん、 ずっと声を出しているのは、何か意味がある。 まわりに知らせるという ... 続きをみる
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夫婦仲はセックスの頻度と比例しているのは 明らかだと思う。 外国人に比べて、日本人は その回数において半分以下なんだという。 それでも別れないのは、 日本人だからかもしれない。 だから仮面夫婦はごまんといる。 さまざまな事象があると思うけれど、 若くして、男と女の性がないのもさびしい話、 30代4... 続きをみる
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結婚というと、 その条件を提示するのは、 女性の方が明らかに多い。 1番に挙げられると いってもいいのかもしれないけれど、 「誠実な人」 じゃないかな。 婚活で頑張っている人、 プロフィール欄に " 僕はとても誠実です " なんて書かれていたら、 目に留るものだ。 女性はとにかく、男に求める条件が... 続きをみる
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みなさんは彼さんとどれぐらいの時間 逢われるのか、気になるところです。 それぞれのご事情もあり、 逢いたいけれど、 中々時間をとれないってありますね。 毎日ではあるけれど、 少しの時間だけという人もいるし、 中々逢えないから、 まる一日、たっぷり時間をとる という人もいます。 遠距離恋愛もされてい... 続きをみる
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言うは易く(やすく)行うは難し(かたし) 口より行動で示すのは、 簡単にはいかない。 行動力があるのは 男の美学であるかもしれない。 男は行動がすべて 口数は少ないけれど、 愛の言葉が少ないからといって、 心配はない。 愛があれば行動で示してくれる。 たいせつな女と思ったら、行動に移す。 行動が無... 続きをみる
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よく聞く言葉だけど、 ぼくたちを苦しめる心を仏教では 「煩悩」 という。 自覚するとしないとにかかわらず、 自らを苦しめ、悩ませています。 煩悩は108つあります。 なんとたくさんあるものです。 大晦日に除夜の鐘を108つくのは、 その数は煩悩だったのですね。 煩悩をなくして、来年は幸せな一年にな... 続きをみる
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僕はやっぱり昭和の男、 それは抜けきれないみたい。 昭和レトロの黒電話、レコードなんて見ると ノスタルジックになるなー。 社会状況や 時代によって考え方なども やっぱり影響されるね。 思春期をを経て、 若くエネルギッシュな時は やっぱり、 その時の価値観がいいんだよね。 青春だったから…。 昭和の... 続きをみる
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本当は 手をつなぎたい! 男も女も基本的にスキンシップは好きだし、 実際手をつなぐと心地いい。 僕は小さいころ よく母の実家に泊まりにいった。 夏など、ほとんど居候していたように思う。 おばあちゃん(祖母)が寝る前に トントンして寝かしてくれた記憶が今でも忘れていない。 しんどかったら、背中やお腹... 続きをみる
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「好き避け」 という言葉、 なんとなく意味は分かるけれど、 好きなんだけれど、 避けようとすることを言う。 女性の動きには案外 あるみたいだけれど、 男の方は、避けられている、 目を合わせてもらえない、 いつも愛想がなく会話がぎこちない、続かないなど。 「俺は嫌われてるのかなー?」 なんて、つい思... 続きをみる
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食べ物に好き嫌いが多い人は 人間でも好き嫌いが多く、 要するにわがままなのって、 よく議論にるけど、 生理学的には、食べ物の好き嫌いが起こる原因は、 遺伝的要素と環境的要素があるとのこと。 遺伝的なことでいうと、 もともと普通の人より味覚が鋭い人かもしれない。 そういう人を 「スーパーテイスター」... 続きをみる
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お尻を見ると ストレスが軽減されるそうだ。 これは人間だけではなく 動物のお尻、たとえば犬や猫、ペットなどのお尻、 犬、猫、ハムスター、カルガモなど、 愛らしい動物たちのお尻の画像が、 続々と投稿されているとのこと。 確かに子犬なんて、お尻ショットは かわいいものだよね。 都市伝説かもしれないと、... 続きをみる
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マイナスの感情、 「怒り」というのがあります。 直ぐ怒る人、そうでない人がいますね。 怒りのハードルが低い人がいます。 こんなことぐらい怒るとは…。 びっくりするような人もいます。 怒りがあると、 やはり人との衝突も免れません。 きっとそういう人はけんかやいざこざ、 さまざまなトラブルが多かったと... 続きをみる
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あの頃に戻りたいというときがあります。 僕の一番は子どもときです。 小学生の頃でしょうね。 楽しみは夏休みでした。 僕は、おばあちゃんちへいくのを楽しみにしていました。 いとこで、7つ上のお兄ちゃんに遊んでもらえるのです。 そのお兄ちゃんが大好きでした。 大阪でも少し田舎の方だったので、 のどかで... 続きをみる
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第一の人生は、家庭を持って、 子どもを育てて一人前にさせることだったかなー。 出世なんかは考えていなかったけれど、 仕事中心、仕事を充実させて 上を目指していた。 人との関係においては ギブ&テイクで…。 今、僕は第二の人生を歩んでいる。 第一の人生で培ったものは 生かしていきつつ、充実した人生を... 続きをみる
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こちらへ来て、 仲良くさせてもらっているNさんの娘さんがお亡くなりになった。 Nさんは80歳をゆうに超えているけど、 かくしゃくとしています。 「50mぐらいだったら、競争してもいいよ!」 僕に挑戦状をたたきつけるには驚いた。 健康長寿の遺伝子を備えているかと思うほど、 元気な高齢者だ。 亡くなっ... 続きをみる
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閉館した犬吠埼マリンパーク(千葉県銚子市)で、 イルカやペンギンが半年以上経ったいまも譲渡先が決まらず 放置されているニュース、 「ハニー」という名前の雌のイルカ1頭だけ残され、 その様子が 心配だと、SNSで拡散しているとか。 イルカはとても賢い動物だ。 ひとりになると、さびしいと 鳴き声で飼育... 続きをみる
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夏になると、夫婦は寝室を別にする。 なんて聞いたことがあるよね。 夏は不仲になるわけじゃなく、 夫婦仲が冷め切っているわけじゃない。 エアコンの設定温度、 夫は「暑くて眠れない」 妻は「寒い」 体感する温度差があるのはしょうがないことなんだよね。 男は筋肉が多いから、熱量も多い。 暑がりが一般的だ... 続きをみる
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現職の頃、 女性が多い職場だった。 中高年が多いかな。 女性が集まれば、必ず誰かのうわさ、 そして職場や上司の愚痴は必ず話題になっている。 とくに男性職員のあれやこれや をネタにする。 男がいつもターゲットになってしまう。 僕はひとつ疑問に思うんだけど、 女性は女性同士、 なぜ褒め合うのか という... 続きをみる
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「会うは別れの始め」という、 それは宿命なのです。 いずれみんな亡くなっていく。 夫婦でも別れが来る。 若くして別れることもある。 突然の別れもある。 まして、不安定な恋人同士なら 覚悟しておくことも必要だろうね。 僕達は多くの人たちと出逢う。 特別な関係になる人と出逢う。 離れたくなくない人と出... 続きをみる
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ブログ巡りしていると、 この人は、きっとこんな人だと思いめぐらす。 性格が表れてくるよね。 読めば読むほど、わかってくる。 ある程度文章もデフォルメしているところがあるけれど、 まあ、だいだいわかるもの。 コメントでやりとりすると、 よけいに確認出来たりして。 人は嘘つけない。 文章が優しい、内容... 続きをみる
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好き過ぎて、ちょっとしたお相手の言動が気になる。 本気に愛している証でもあるんだけど、 そんなにピリピリ神経質になってだいじょうぶかなー、 なんて心配してしまう。 LINEのハートマークがなかったと 不安になるとか…。 「恋」は字のごく、心が変化する。 男より女性の変わり映えはすごい。 年齢関係な... 続きをみる
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森林セラピーというのがある。 今や医学的根拠に裏付けられた療法だ。 フィトンチッド (phytoncide) という 揮発性化学物質が樹木から出ている。 木々が傷つけられた際に放出し、 微生物の活動を抑制する作用があるとのこと。 木自ら作っている傷薬だ。 そのにおいがとても人体に良く、 カラダにも... 続きをみる
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人間に限らず、 嫉妬深いのは動物でもいるみたい。 オスがメスに対して非常に嫉妬深い虫がいる。 それはトンボだ。 虫は、ほとんどが交尾の後 オスとメスが別れてしまうものが多い。 ところが、トンボは産卵が終わるまで繋がっていたり、 メスが産卵している最中に 他のオスがこないように見張っていたりするとの... 続きをみる
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儚(はかな)い この世の中すべて儚いもの だから永遠に憧れる
現職のころ、 仲良くしてくれた職場の人が遊びに来てくれたときがあった。 もう4年前になるかなー、 あったかい鍋を囲んで、 美味しくいただき、 ふだん、しゃべることがないので 積もる話もたくさん、 お互いの今の状況を知らせたり、 冗談も言ったりで、 時間を忘れて楽しめた。 楽しい時間はあっという間に... 続きをみる
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かまきりの生態は、かまきりに失礼かもしれないが笑ってしまう。 特にオスカマキリに 交尾の時 まずオスはメスに近づかなければならない。 メスがこっちの方を向いていると、近づかない。 餌にされるから… メスがメンチ切っているかのような威圧感があるんだろう。 目線をそらすと、また近づいていく。 その繰り... 続きをみる
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こういう関係って 逢っているときはいいんだけれど、 やっぱりさよならするときは、 寂しくなるのはしょうがないことだよね。 好きな人と一緒にいられる時間はあっという間に過ぎ去る。 嘘みたいに短く感じる。 帰っていった後はどうしようもなく切なくなってしまうものだ。 心の切り替えないと、 しんどくなる。... 続きをみる
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ブロガーさんによっては、 最後の別れのような内容もある。 読んでいて切ないもの。 別れた後は一切関係がなくなる。 今までの関係は何だったのか、 本当はまだ好きでいる。 未練があるのに身を引くって やっぱり辛い。 ネガティブを引きずることになってしまっているのは、 やっぱり別れ方がよくないのか、 さ... 続きをみる
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彼女とお付き合いさせてもらったのは お互い、 つながる土壌があったように思う。 彼女は家庭が上手くいっていない。 旦那のモラハラ、雑に扱われ愛を感じていなかった。 彼女も僕同様、家族がいても やっぱり寂しかったんだろうと思う。 僕は1人暮らし、その生活もだんだん長くなってきた。 孤独には強かったけ... 続きをみる
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キャバクラなどに通う男はバカじゃないとかと、 きっと大半の女性は思っているんじゃないかな。 セックス目的でもない。 「高いお金を払ってお酒飲むなら居酒屋でもいいのに…」 と声が聞こえそうだ。 既婚者で真面目で お堅いお仕事をしている人もいる。 妻に内緒で残業と言って 隠れて通っている人もいる。 ひ... 続きをみる
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今はどうかわからないけれど、 僕らの時代はデート、食事などするとき、 男が払うのが当たり前の時代だ。 安月給のサラリーマンなどは、 給料日前など、お金の面でピンチなときがある。 でも、お金が無いというのは一番カッコ悪い。 男としてプライドがあるから、 そこは、デートのための軍資金は用意する。 しか... 続きをみる
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田舎へ来て、 お付き合いさせてもらっているご近所さん、 深いお付き合いだ。 なぜ深いというと、 お互いの家に招き入れる関係だから…。 「家の中」にまで僕を信用して 入れてくれているからだ。 いくら友人であってもむやみやたらに 他人を家の中には入れないもの。 とくに今のご時世はそうだ。 見られたくな... 続きをみる
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指先のオシャレ、ネイルアートは一般的になってきたけれど、 ひと昔前には一般の女性がネイルサロンに通うなんて考えられなかった。 あらゆるところに、オシャレする 女性のあくなき美の追求には頭が下がる。 女性の指はしなやかで美しい。 ネイルのデザインと性格はマッチしているように思う。 ネイルを施した指に... 続きをみる
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仲良くしてくれた職場の人が遊びに来てくれたときがあった。 もう4年前になるかなー。 冬だった。 あったかい鍋を囲んで、 美味しく食べた。 ふだん、しゃべることがないので 積もる話もたくさん、 お互いの今の状況を知らせたり、 冗談も言ったりで、 時間を忘れて楽しめた。 楽しい時間はあっという間に過ぎ... 続きをみる
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ブログを見ていて、 彼さんから 「仕事が忙しい、ごめんね」 仕事だから逢えない 彼女の方は彼の忙しさを理解してあげている。 ほんとうはもっと逢いたいんだけれど、 彼のために、彼の仕事を応援したいからと我慢している。 仕事によっては、 ゆとりなく確かに逢えないときも 毎日ならいざしらす、週1回ぐらい... 続きをみる
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夏の花の代表選手、ヒマワリを観ていると 元気をもらえる。 なぜなんだろうか。 漢字だと「向日葵」、 なんでも中国語の「向日葵」が、そのまま当てられ、 ひまわりと読まれた。 見事に太陽の方を向いて咲いているよね。 英語名も「SUN FLOWER(太陽の花)」 花が黄色、鮮やかで まぶしいぐらい明るい... 続きをみる
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女性とおしゃべりしているとき、 話す口元に明らかに 目がいっていると自分でわかるもの。 唇が魅力的だと話は上の空、 その部位を見ているだけで、 嬉しいもの。 男は視覚優位で、 女性には申し訳ないけれど、 世間話など どうでもいいと思ってしまうことがある。 唇は話す以外に、食べたり飲んだりと よく動... 続きをみる
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夫婦、どういう姿がいちばんいいのか、 わからない。 夫婦の理想に近い形、それもわからない。 お互いが不満もなく、相手を尊重し ラブラブじゃないけれど、 一緒にいてストレスにならないのなら、 まあ、良しと思わなければならないのかなー、 なんて思う。 だけど、レスという夫婦は多いんじゃないかな。 なく... 続きをみる
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だれでもそうだけれど、 やさしい人が好きだ。 相手がやさしい人だから こっちもやさしくなるんだよね。 やさしいオーラが出でると、 確実に伝染する。 やさしい女性には癒される。 癒されるから、 こっちもお返しをする。 やさしい女性は 人を信じやすい。 人を信じやすいこともやさしさの表れ、 警戒心うす... 続きをみる
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「男ってものは引き際が肝心よ」 早く忘れな草をわたさなきゃ…
「男はつらいよ -浪花の恋の寅次郎-」 寅さん、 「男ってものは引き際が肝心よ」 喜介(芦屋雁之助)に 「わかりまへんな」 「そないカッコつけてると、おなごはモノにならんで」 「アホやな思われても地獄の底まで追っかけるくらいの根性がないとあきまへん」 なんていうやりとりがあったけれど、 寅さんも ... 続きをみる
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20代の若い世代 中年の恋愛に拒否感があるのか、 「キモい!」とか聞くとがっかりする。 「いい年をして」 「年甲斐もなく」 なんていう思いがあるんだろうな。 自分もいずれ中高年になるのに… って思ってしまう。 中高年の人でも、 ある程度の年齢になれば結婚をして家庭を持つのが当たり前、 そういう時代... 続きをみる
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些細なことでもしてあげて 「ありがとう」 って返ってきたら、嬉しいもの。 したほうも、 何もお返しなんかいならいし、 望んではいない。 その言葉だけで、 してあげてよかったなーと思う。 感謝されて 「ありがとう」 を言ってくれると、 気持ちが晴れやかになる。 「ありがとう」を言える女性は 日頃から... 続きをみる
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1人暮らししていてわかったことは、 男は生活力が無いということだ。 「男やもめに蛆が湧き、女やもめに花が咲く」 なんていうことわざもある。 妻を亡くした男性は、それまで家事をしてくれていた妻がいなくなって、 自分が家事をするようになるが不慣れなため、家の中に蛆がわくように汚くなる。 対して、夫を亡... 続きをみる
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何が幸せか分からないときがあるけど、 「男はつらいよ」 寅さんのセリフに 「どこにいたって、愛がありゃあ、 天国なんじゃないの?」 「そういうもんだよ、きっと…」 ほんと、そのとおりだと思う。 一番はやっぱり愛し愛される関係がある そういう人と一緒にいることかなー。 人間は永遠とか無限という概念... 続きをみる
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お盆休みがはじまる。 お盆はお墓参りや実家へいったりと、 家族で動くことが多い。 彼さんと逢えないという人もいるだろうな。 でも、お盆料金でラブホは満室なんだって。 ひょっとして夫婦が、 利用しているのかもしれないな。 お家の事情、「間取り」がきっかけで レスになる夫婦は確かに多い。 お盆にする意... 続きをみる
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「袖振り合うも多生の縁」 なんて言う。 「 多生」は仏教語で生まれ変わりとか輪廻転生をさす。 会った人が縁と感じたら、 前世から会っていたのは間違いなさそうだ。 そういう相手をソウルメイトという。 ソウルメイトでも恋人のような感覚になる。 ソウルメイトに出会うと愛情が込みあげる。 相手のすべてを包... 続きをみる
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動きがあって、表情が豊か、 おしゃべりしていても、 「うんうん」 「そうだね」 話をしっかりと聞いてくれている。 嬉しい、楽しいといった気持ちを 素直に表情に出せる人は素敵だ。 いっぱいおしゃべりはしていないんだけれど、 存在感がある、明るく華やかに見える。 ずっとニコニコ、笑顔を絶やさない。 そ... 続きをみる
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今日は8月9日、 「ハグの日」とのこと。 日本人はハグする習慣を持ち合わせていない。 対して、 欧米人は愛情表現が上手いなー、 と感心するときがあるね。 初対面でもハグできる。 ハグすることで、 お相手との緊張感が一変に溶ける。 すごいコミュニケーションの手段だと思うのだ。 うちのワンちゃんもスキ... 続きをみる
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ここのブロガーさんでも 残念ながら お相手とさよならした、なんて 去っていく人も少なくない。 ブログだけと言えば、 そうなんだけれど、 Niceやコメントし合って仲良くなって 顔も実名も住んでいるところも分からない。 ブログだけの繋がりの人なんだけれど、 なんか、寂しいものだ。 また、新しい彼氏が... 続きをみる
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男は視覚優位、女性を見た目で好きになる。 若くて、きれいで、可愛い女性は大好きなのだ。 確かにそれは間違いないけれど、 たとえば、今までの付き合いが 単なる異性の友達だったのが、 いきなり惚れてしまうっていうこともある。 女性からの言葉が ビビッとくる。 友達から、その言葉によって すてきな女性と... 続きをみる
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愛あるところへいきたい。 愛ある人生を送りたい。 お相手との関係、 愛のある関係をみんな望んでいる。 相手がどうであれ、 自分がピュアで真っすぐな愛を送らないと ダメだろうね。 やっぱりギブギブ、無償の愛かな。。 それはほんまもの、 相手を真から想っていたら、 恋愛の駆け引きなんて、 必要ない。 ... 続きをみる
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夫婦だったら、別れないよう法律で守られている。 法律があるから安心というところもあるけれど、 気持ちがつながっていなくても、 いやいやながらも一緒に暮らしていかなければ ならないなんてこともある。 そうしたら、 気持ちがないのに 別れないという安心感なんて必要なくなるよね。 考えてみると、そういう... 続きをみる
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僕は歳と共に 感情移入し安くなっているんじゃないかと、 最近思うときがある。 映画ドラマ、小説 登場人物の、 とくに感情面を追体験して、 辛くなったり、悲しんだり 腹を立てたりして 動揺している自分がある。 激しくなると からだにわるいんじゃないかなー。 みなさんのブログを読んでいてもそうだ。 彼... 続きをみる
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坂本九さんの 「上を向いて歩こう」 坂本九 上を向いて歩こう Kyu Sakamoto SUKIYAKI 海外でも「SUKIYAKI」という曲で大ヒットした。 全世界でのレコード総売上は2000万枚以上を記録したいうから、 すごいことだ。 とてもいい曲だよね。 坂本さんは、御巣鷹山で日航機墜落の... 続きをみる
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今年はめちゃめちゃ暑い、 まだまだ続きそうだ。 今朝は 何となく秋の気配を感じた。 空気の様子で分かるものだな。 田舎だからこそ、四季はいち早く感じ取れる。 都会ではまだまだ感じられない。 夜だけでも涼しくなってほしい。 まだまだエアコンは必要だろうなー。 早く要らなくなりたいもの。 はやいところ... 続きをみる
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日本人の寿命はどんどん長くなっている。 男も80歳を超えた。 人生ざっと80~90年の時代だ。 100歳も視野に入ってきた。 不幸にして事故や病気で、 若くして命を落とす人もいる。 それも寿命なのかなー、なんて思ってしまう。 というよりも、 いろんなかたちで理由付けして 寿命だと思わないと かわい... 続きをみる