異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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昭和の男は… 男らしい 男の美学



僕はやっぱり昭和の男、
それは抜けきれないみたい。
昭和レトロの黒電話、レコードなんて見ると
ノスタルジックになるなー。


社会状況や
時代によって考え方なども
やっぱり影響されるね。


思春期をを経て、
若くエネルギッシュな時は
やっぱり、
その時の価値観がいいんだよね。


青春だったから…。



昭和の男って、
じゃー、どんなん?
なんて聞かれたら困るんだけれど、


やっぱり現代の女性より
昭和の女を好む男なのは
間違いない。



昭和の女はやはり結婚して家庭に入ることが一般的、
女一人では生きていけないような時代、
そのためには男性に付き従うことが
幸せのような風潮、
だから、より女性的であることを求められる。


奥ゆかしい女、
男を支えるというか、
おとなしく健気で素直で…。


昭和の女は男を立てる、
偉そうにしないのは、
そういった女性をアピールしなければならないという
時代背景がある。


ただし、高齢になると
夫を尻に敷くのはかまわない。


矛盾を来すへんな論理だ。笑



男は強くなければならない。
男は偉そうにしていい、
というのは
また違うように思う。


男の美学というものをもっている。
気持ちが男前で、気風がよく。
女、子どもを守る、
高倉健さんのような男かなー。


女に手をだしたり、
暴言を吐く男はアウトだ。
だからタメ口や
暴言を吐く女性はアウトだ。


昭和の男は、
50以上の女性にしか合わないのかも?
60以上の女性は完全に昭和の女性だ。


若い女性や40代以下の女性には
好まれないのかもね。