指先のオシャレ、ネイルアートは一般的になってきたけれど、 ひと昔前には一般の女性がネイルサロンに通うなんて考えられなかった。 あらゆるところに、オシャレする 女性のあくなき美の追求には頭が下がる。 女性の指はしなやかで美しい。 ネイルのデザインと性格はマッチしているように思う。 ネイルを施した指に... 続きをみる
異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログの人気ブログ記事
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男は追いかける存在、 狩猟本能があるのは周知のこと。 女性から積極的にこられると ひいてしまう。 どんなおんなを追いかけるのかというと、 言葉はわるいけれど、 わかりやすく言うと すぐにさせてくれない女だ。 これ男の弱点、 小悪魔は中々手に入らない。 だから追いかけようとする。 たとえばね、少しの... 続きをみる
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男と生まれてきたからには 強い男になりたい。 良い意味で世間を驚かす男になりたい。 立派になりたい。 誰しも思うことじゃないかな。 サクセスストーリーを描いたりして…。 みんなと一緒じゃいやなのだ、 オレは特別な男、天下をとれる男なのだと、 表ざって豪語している輩もいるけれど、 心の中でも意外とそ... 続きをみる
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大人の主従関係のブログ、 たまにお邪魔しています。 僕には経験はないんだけれど、 「ご主人様」と彼女が呼び、 ご主人様である彼に100パーセント従うのだ。 SMの主従関係、 主はS、従はM、 一般的にSは男、Mは女がほとんど…。 ご主人が指示する行為は全てに耐えなければならない。 それが苦ではなく... 続きをみる
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わたし ほんとうに愛されているのか? これが女性としての一番の不安要素だ。 確信がもてない。 口では、 「好き、愛している」 「お前が一番だよ」 なんて言ってくれるけれど、 100パーセント信じられない。 彼のわたしに対する言動のさまざま… えっ? 信じていたが、 徐々にそれが揺らぎ始めたりする。... 続きをみる
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熟年になっても、 手をつないでラブラブでいることは 僕は素敵なことだと思うのだ。 でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは 少ないんじゃないかな。 なんとなく距離をおいて、 仲が良くても 手をつなぐなんてない。 まして仲が悪かったら、 まず一緒に出歩かない。 家族では行くけれど、 夫婦二人では行かな... 続きをみる
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ペットやいきものが好きで、 自身も飼っている人は心優しいと聞く。 小学校のころ、学級の係活動で 「いきもの係」なんていう係があった。 女の子が多いように思ったが、 そういう係になりたがる子は、おだやかでやさしい。 植物もいきもの、 植物愛好家で、マメに愛情を注いでいる人に言わせると、 植物は話しか... 続きをみる
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「老いらくの恋」 と言う言葉がある。 この言葉は 歌人川田順が60才を過ぎたころに 自分の弟子人妻俊子に恋して 歌ったことから、生まれた語なんだとか。 「墓場に近き老いらくの、恋は怖るる何ものもなし」 彼は、現天皇、当時の皇太子の作歌指導や、 歌会始の撰者などにも選ばれた人だ。 「老いらく」なんて... 続きをみる
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若者用語と呼ばれる新しい言葉が 増えているけど、あまり深い意味はなさそうに思う。 軽いようにも感じる。 ほんとうは日本語は美しいのに、 もっと美しい日本語があるのに そっちを学び、 リバイバルさせてほしい。 ほとんど見かけない死語になった言葉、 「臈(ろう)たける」 辞書には 主に女性の気品溢れる... 続きをみる
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対男に関して 女性ってはっきりしているなー、 って今さらながら思う。 わるい言い方をすれば、 寛容さがないというか…。 (気分を害する女性もいるので、独断と偏見なのでご了承ください。) 決して妥協は許さない。 好きか嫌いか、 はっきりしている。 女性は選ぶ方だから強気だ。 好きな人はひとりでいいん... 続きをみる
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好きになった人が有名人に似ていると、 その有名人が好きになるってある。 逆もある。 たとえばある女優さんのが好き、 そしたら、その女優さん似の女性が好きになるってね。 僕は二人いた。 一人は秋吉久美子、 その子は初恋の人、 ピュアな関係で高校生時代の想い出だ。 それから秋吉久美子のフアンになった。... 続きをみる
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男と女、夫婦関係、恋愛における相談者は 圧倒的に女性が多い。 たとえ的確なアドバイスではなくても 聞いてくれただけで、 今の問題の悩みを緩和するというメリットもある。 溜まっていたものを吐き出し、 共感してくれただけで楽になるってあるね。 ただ、 恋愛相談の相手が異性か同性かで やや回答も違ってく... 続きをみる
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僕がまだ独身で若かりし頃、 ものすごく惚れられたことがあって、 お相手は大学生だった。 由美と言って、かわいい声をしていた。 かわいいものが大好きで、オシャレで、 乙女な女子大学生、 ミッキーマウスの時計をプレゼントしたら 大変喜んでくれた思い出がある。 僕の顔を直接見ないで 伏し目がちで、 いつ... 続きをみる
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男は視覚優位、女性を見た目で好きになる。 若くて、きれいで、可愛い女性は大好きなのだ。 確かにそれは間違いないけれど、 たとえば、今までの付き合いが 単なる異性の友達だったのが、 いきなり惚れてしまうっていうこともある。 女性からの言葉が ビビッとくる。 友達から、その言葉によって すてきな女性と... 続きをみる
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仲良しカップルは、歩くスピードが同じだ。 お互いが相手に合わすように歩くから、当然そうなる。 そしてぴったり寄り添って歩いているペアは、 とても仲のいい証拠なのだ。 おしゃべりしながら、ゆっくり歩調を合わせて そんな二人は、ラブラブだとすぐわかる。 男は女性の背中を見て歩くのは、いやなもの。 まあ... 続きをみる
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好きと言う感情は そのときどきにによって上がったり下がったりと、 また付き合う中で揺れ動いたり移ろいだりする。 最初、いいなーって女性が現われたら、 男の本能から言えば、 ボルテージが一気上がる。 相手から反応があると、 ますます近づきたい欲求が起こり、 自律神経の交感神経が暴走しだす。 自分のも... 続きをみる
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若いときはいざしらず ある程度歳をいくと「1人暮らし」って さびしいイメージがして、 男はとくにネガティブに感じる。 昔から 「男やもめに蛆(うじ)がわき、女やもめに花が咲く」 なんてことわざ?があるけど、 最初から一人暮しの人は さほど思わないかもしれないけれど、 死別、あるいは離婚して一人暮し... 続きをみる
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死のうと思うぐらいの壮絶な悲しみを伴う 経験は僕にはないけれど、 その後の人生が大いに変わっていくって よく耳にする。 そういう人たちの生き方は 人生の糧になる。 ノンフィクション「運命の夫婦」 の夫はまさにそうだ。 力強く生きている…。 過去のじぶんより より力強く…。 主人公は啓治さん、そして... 続きをみる
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男は女に惹かれる それは男にないものをたくさんもっているからね。 男より小さくて、 女性の靴なんか見たら すごくかわいいよね。 毛深くなく 肌がすべすべして きめ細かい。 男みたいにごつごつしているんじゃなく やわらかい。 すべておとこよりきれいし 美しい。 だから触りたくなる 女性の魅力はルック... 続きをみる
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僕の周りにも、40代のバツを含めて独身男、 知人が数人いる。 みんな独身生活を楽しんでいる。 ライブが好きで、遠距離でも好きなアーチストがいるので、 フェスやあちこちライブハウスに出かけて 独身貴族を謳歌している。 優雅な暮らしだ。 自分だけのためにお金や時間を自由に使っているからね。 「彼女出来... 続きをみる
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別れた後に気づいたことは、 恋愛って、うまく言葉に表現できないけれど、 しんどいときもあるけれど こんなに喜怒哀楽が表現できる営みは 他にはないなーということ。 だから恋は人間味ある行い、 生き生きと輝いていた。 生きているすばらしさを実感できた。 そして、 こんなに自分を見つめることも 他にはな... 続きをみる
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不倫はもちろんよくないんだけど、 状況によっては責められない、 やむなしもありかなー、 なんて思う。 たとえば、妻が不倫した。 不倫相手とのセックスがとてもいい。 濡れやすくなったりしてカラダが変化した。 カラダの相性が良いからか、 心が通じたからか、 どちらにしても、 少しでも一緒にいたいと思う... 続きをみる
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けんかするのも 仲の良い証拠かもしれないけど、 その後の動き如何によって、 ほんとうに仲がいいか、 そうでないかわかるような気がします。 けんかしていつも解決せずに 中途半端な気持ちで、やり過ごしていく。 いつのまにか険悪な関係になって 結局別れてしまったってあるよね。 恋人同士だと、 何の手続き... 続きをみる
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みんないずれ別れのときが来るんだけれど、 やっぱり、 「ありがとう」 って感謝の言葉でさよならしたい。 悔いが残ると いつまでも執着し、 未練たらしくなるよね。 執着が残らないような 別れ方がいい。 だから、今精一杯生きて、 たいせつな人と逢ったときには せい一杯愛情を注ぐこと、 これしかないよね... 続きをみる
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「男ってものは引き際が肝心よ」 早く忘れな草をわたさなきゃ…
「男はつらいよ -浪花の恋の寅次郎-」 寅さん、 「男ってものは引き際が肝心よ」 喜介(芦屋雁之助)に 「わかりまへんな」 「そないカッコつけてると、おなごはモノにならんで」 「アホやな思われても地獄の底まで追っかけるくらいの根性がないとあきまへん」 なんていうやりとりがあったけれど、 寅さんも ... 続きをみる
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夏野菜が一雨ごとに ぐーーんと大きくなっている。 今育てている作物は ジャガイモ、ナス、きゅうり、かぼちゃ、にんじん、エンドウ ゴーヤ、ヤーコン、トマト、ミニトマト、シソ、赤シソ、ねぎ、たまねぎ、ブロッコリー、にんにく、オクラ、 そろそろ収穫できる野菜もある。 そういえばたくさん植えたものだ。 そ... 続きをみる
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女性は好きな男から甘い言葉をもらうのが大好き、 そして、「真夏の果実/サザンオールスターズ」 歌の文句じゃないけれど、 四六時中も好きと言ってほしい。 言葉はたしかに大事だよね。 好き、愛しているの言葉も伝え続けていく のもたいせつだ。 だけど、その女心を逆手に取って 女を喜ばすために 甘い言葉を... 続きをみる
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やはり人間も動物、 生殖本能は死ぬまで無くならないように思う。 男の本能は、 女性と比べたら直線的というか、 スイッチが入ると、 一気にしたいという気持ちが おさえ切れなくなる。 また、自分の種を残したいという本能は 一人の女性だけにとどまらない。 だから、男は女と比べると 浮気性だと言える。 だ... 続きをみる
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恋愛してわかったんたけど、 男からみたら、 女性って理解できないことがたくさんある。 女性もきっと個人差があるんだろうけれど、 より女性らしい人はその動きは顕著だ。 男は白黒つけたいってあるね。 はっきりして、けじめをつけて 次へ進むみたいな…。 こちらが好きでも デートの誘いも断れた、 無視され... 続きをみる
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仲には肉食系の女子もいるけれど、 圧倒的に少ないと思っている。 女性は基本受け身だし、自分から風を送るのは よっぽどと思っていた方がいい。 それがわからない独身男がいて、 40代後半だ。 ほんと煮え切らないので強く言ってやった。 ある知人の紹介で見合い場を設けてくれて、 会ったら、意外だったと本人... 続きをみる
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別れる方がいいのに、 別れようと思っても 別れられないのは何なのか? 彼が別れるなら、 しょうがないと…。 そのときは潔く身を引くって言っていう。 彼に決めてほしいという。 人に決めてもらうのは、 潔し、なんて言わないよね。 そういう女性は、 実際言われたら、 よけいに別れたがらない。 未練がまし... 続きをみる
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嫉妬は独占欲、 行動に出る男はいるよね。 ことごとく拘束する。 それでもパートナーが満足ならば問題ないけれど、 そうでなかったら、窮屈でしんどい。 主従関係みたいな夫婦がいる。 自由がない。 どこへ行くにも許可を求める、 カゴの鳥にする。 本人は愛情と認識しているかもしれないが、 歪んだ愛のかたち... 続きをみる
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パートナーであれ、 恋人であれ、 同性であれ、 愛しい人がいることは、 それだけで幸せだ。 一人とは全然違う。 だいたい人間、一人では幸せになれないものだ。 それは 共感できる喜び、これが大きい。 旅先の景色風景や 絵など美しいものを観たとき、 「きれいね、美しいね」 初めて入ったレストラン、ごち... 続きをみる
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恋は若者の特権と言うけれど、 いざ自分が恋をすると、 そうでもないよね。 中高年の恋といえば 一昔前なら、 認めがたいというか、 あまりよく思われないのが ふつうだったんじゃないのかな。 だいたい、行かず後家といって、 嫁入りせずに歳を重ねることが恥ずかしいような…。 男もいつまでも独身でいたら、... 続きをみる
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おはようございます。 今日のお目覚めはいかがですか? 爽やかな朝を迎えたいのに… なんて思っている人、 少なくないんじゃないかな? 自然に目覚めてカーテンを開けると、 美しい景色が広がる。 樹木の枝から朝露がキラキラ光って、ポトリ…。 朝の澄んだ空気がはっきりわかる。 朝が気持ちいい! そんなイメ... 続きをみる
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こちらのブログは「Nice」だ。 「いいね!」が一般的なのかな。 Facebookなんか「いいね!」に加えて、 5種類のリアクションボタンがある。 ハートマークの「超いいね!」、 笑顔マークの「うけるね」、 目を丸くした「すごいね」、 涙を流した「悲しいね」、 怒った表情の「ひどいね」である。 い... 続きをみる
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ブログやサイト、 SNSのフェイスブックやインスタグラム等、 あらゆるところに「いいね」ボタンがある。 これは共感したということだろうね。 フォローとかリツィートなんかもある。 こんな言葉一昔前なら なかった語彙だ。 スマホ関連で こんな語彙や いろいろ新しいこと覚えられて 若者についていこうとが... 続きをみる
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ひとりになって思うことだけれど、 ひとりは基本自由だ。 気遣う人もいない。 しんどいパートナーと生活している人にとっては 羨ましいのかもしれないな。 しかし、 「僕は今、自分らしく生きているんだろうか?」 ふと思うことがある。 もっと自分らしく生きたいというのがどこかにある。 自己実現という 自分... 続きをみる
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ゆとりをもって これが僕の口ぐせだ。 ゆとりなく忙しかったら 無理して会わない これがいいのだ。 会う時間がなかなかとれない。 日常はそうだと思う。 LINEもままならない。 お互い仕事もし、お家の事情もある。 Wの関係だと、 とくに女性の方は家事、仕事、育児、子どものこと 時間に追われている毎日... 続きをみる
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カラオケしていると、声が出にくくなっているのを実感している。 きっと喉が老化しているんだと思う。 声の老化、 あーー嫌だ嫌だ! 確実にじいさんの声になりつつある。 女性もそうだなー…、 アラフィフからアラカンにかけて声を聞くと やっぱりおばさん声になっているね。 ちょっとガラガラぽい声というか、 ... 続きをみる
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わたしはフラれた方がいい、 わたしはフッた方がいい、 どちらがいいか、なんて恋バナのネタになるけれど、 たとえば、気持ちがないのに ズルズルと関係が続いているってあるね。 わたしはもう彼にとってはたいせつな人じゃない、 必要とされていないとわかったとき、 だから、こちらから別れを切り出した。 言い... 続きをみる
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さよならした方が振った方、 言われた方は振られた方、 振られた方が辛い? まだ付き合ってもない頃ならそうだけれど、 何年か付き合った二人なら、 フラれた方が楽だ。 好きで無くなり、 別れたい男なら、 渡りに船になるからね。 振った方は、自分のこれからのこと、家族のこと、 いろいろ考えて、 時には苦... 続きをみる
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男って得手勝手なところがある。 浮気者のくせに貞淑な女性を妻に選ぶ。 容易には性交渉を行わない女性がいいんだよね。 浮気するような女性を倦厭するってこと。 真面目な男も浮気者の男もそういう女性を好むから、 これは本能かもしれない。 より浮気をしなさそうな女性がいいんだ。 他の男へも興味関心があり、... 続きをみる
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恋愛関係になると、 嫉妬は付きもの、嫌な感情だ。 必ず起こるのは怒りの感情だ。 男と女、怒りの矛先が違うのが興味深い。 女性は彼に近づく女に、 男性は付き合っている彼女自身に向ける。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓男の嫉妬 参照 猛烈な男の嫉妬 他の男を排除 あそこの形状で納得 - 熟年ラブ 大人の恋 日々精... 続きをみる
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ワンちゃんを散歩していて、 驚いたことがある。 向こうから、マルチーズを連れた飼い主さんは40代の女性だろうか、 何となく顔が険しいそう。 向こうさんの犬はよく吠えて攻撃的なのか、 近づく前に、臨戦態勢に入っている。 行違う前抱きかかえて通っていった。 僕は会釈しながら 「仲良くは無理ですかねぇ?... 続きをみる
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思いやりがあるかどうか、 返ってくる、態度、言葉で だいたいわかるものだ。 思いやりとは、相手の立場になって 行動することだよね。 LINEでもそう、 スルーは基本的によくない。 逢いたい想いを伝えると 返事は スルー、 話をそらす、 こんどね、 今はわからない、 今忙しい、 逢えるようになれば伝... 続きをみる
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離婚は減っていても、 熟年離婚(20年以上一緒に過ごした夫婦)は右肩上がりだという。 結婚年数別の割合の20%に到達する勢いとのこと。 これも高齢化社会の なせる結果だろうな。 定年になっても それからの人生は長いということだ。 お互いの人生を楽しもうということなのか。 子どもが自立すると、父母の... 続きをみる
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肉食系の男は 凶暴で、相手を奪い取るのような イメージに考えちゃう人もいると 思うんだけれど、 好きな女性に積極的に行動を起こす。 ガンガン風を吹き付ける。 ギブ&テイクなんて考えていない。 ギブギブギブで…。 本来男は肉食、野生動物を見たらよくわかる。 肉食でないと、オスは子孫は残せないのだ。 ... 続きをみる
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婚外恋愛は、ある意味割り切りがないと、 難しい。 一番は罪悪感だろうなぁ。 罪悪感とのたたかい、 この気持ちは男より女性が強い。 自分の旦那はそうでもないけれど、 子どもや相手の奥さんにわるいとか、 今、自分の行動は悲しませる人をつくっていると…。 そういうことで、罪悪感が重くのしかかる。 そのし... 続きをみる
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2月14日、今日はバレンタインデーだ。 お祝いをしなくちゃね。 世界各地でカップルの愛の誓いの日だから…。 日本のバレンタインは チョコレート会社の販売作戦にのせられている。 チョコレート以外でも様々なモノが 便乗して売られている。 まあ、しかし一大イベントとして定着しているのかな。 そんなことは... 続きをみる
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レスになった夫婦、 奥さんは夫が求めてこないから、 女として、もうダメなのかと凹んでしまう。 そういえば、若いころと違って、 40歳を超えるとやっぱり劣化していく。 もう、それはしょうがない。 自分のスタイルに自信が持てなくなる。 「可愛いよ」 とか 「女らしいよ」 とか、 何年も褒めてくれたこと... 続きをみる
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くっついたり別れたり、 新しい恋人ができたり、 また、気持ちが移ろいだり、 人の感情は落ち着きがないものだ。 若いころはとくにそうだ。 男でも 僕ぐらいの歳になると、 やっぱり一人の女性と長く 恋を続けたいもの。 いつも続けるにはどうしたら いいんだろうと考えるね。 相手の嫌ところ、 至らないとこ... 続きをみる
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浮気の原因に 妻が応えてくれないってある。 「したい、させてほしい!」 なんて懇願して、下手に出るのは男のプライドが許さない。 夫婦になれば、こういう夫は多い。 だから、レスになる。 レスになると、妻とスキンシップが無くなる。 そういう日がつづくと をだんだん女として見られなくなる。 だから、他の... 続きをみる
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今年もたいがい不倫報道は花盛りだった。 なんでこれだけ注目されるのか、 興味津々、面白半分、 みんながみんな 強い嫌悪の感情をもつとは限らないけれど、 裏を返せば不倫願望もあるのかも…。 有名人の 不倫バッシングは、 マスコミをはじめ 一般人もそれに便乗して、 ネットやSNSなどで加勢して炎上させ... 続きをみる
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「乙女の恋」 を大いに楽しんでいるのだったら、 幸せに感じるんだったら、 何の問題もないんだ。 このシリーズの記事をスルーしてください。 もし辛さ、しんどさが日常的にあるんだったら、 「乙女の恋」は終わらせるべきだ。 何のために恋をしているのか、 辛さしんどさために 恋をしているのではないはず、 ... 続きをみる
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僕ぐらいの年齢になると、 やっぱり体力の衰えがあるのが はっきりしてくる。 無理が利かない身体になってきたことだ。 無理をすると、次の日にこたえる。 ハードな力仕事などすると、腰や関節を痛めたりするのは 目にみえている。 カラダを維持していくには、 ある程度の運動は欠かせない。 老いは隠せないみた... 続きをみる
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A「あー、忙しい」 B「たいへんねー」 A「仕事も家のことも、毎日忙しくてね」 B「そう」 A「ゆとりもなく貧乏暇なしでいやになっちゃう」 A「あなたが羨ましい」 なんてこんな会話、よく耳にする。 この後、Bさんはなんて返答したらいいんだろうか。 B「わたしも…で忙しいよ」 B「わたしの方があなた... 続きをみる
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好き過ぎて、ちょっとしたお相手の言動が気になる。 本気に愛している証でもあるんだけど、 そんなにピリピリ神経質になってだいじょうぶかなー、 なんて心配してしまう。 LINEのハートマークがなかったと 不安になるとか…。 「恋」は字のごく、心が変化する。 男より女性の変わり映えはすごい。 年齢関係な... 続きをみる
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特定の異性に惹かれる感情、 それが恋というもの。 たくさんいる異性の中から その人だけビビッとくる、 他の異性が世の中にいるにもかかわらず、 目に入らなくなる。 ほんとに不思議なものだ。 とくに男より女性が顕著だ。 男は彼女がいるにも関わらず 美しい女性が通りすがると、目で追いかけている。 追いか... 続きをみる
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挫折し、苦難の連続、どうしていいかわからない。 心が疲弊している。 そんな状況の時、生きるってなんだろう… なんて哲学的なこと考える。 わたしたちの命はすごい確率で生まれてきている。 生涯における平均父親の精子の数、1兆7500億こ、母親の卵子200こ 1/1兆7500億×1/200=1/1400... 続きをみる
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僕は誠実でない男はアウトだと思っている。 LINEやメールがわかりやすい。 マメにしなくてもいいけれど、 メールの返信はきちんと相手に応えてしているかどうかなのだ。 長い時間ほったらかし、まる一日なんて、 話にならない。 不誠実きわまりないと思う。 返信する気があっても、 仕事に集中してるかもしれ... 続きをみる
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女性はおしゃべり好きなのは周知のこと、 わるい意味ではなく、 とてもコミュニケーションが上手だと感心する。 とくに年齢がいくと磨きがかかる。 俗におばちやんぐらいの年齢以上になると 3人よれば市が立つみたいににぎやかだ。 女性同士旅行に 出かけたりしてもしている。 景観の良いところで感動したり、 ... 続きをみる
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女性は男性より長生きだ。 どんどん長生きはしているけれど、 寿命には依然差がある。 だいたいその差は6歳ある。 日本だけに限らず、世界を見ても、 ほとんど女性の方が長い。 生命力は女性が上だ。 高齢者になると、 女性の方が頼もしいように思う。 その生命力、生きる力の源は 何なのか。 独断と偏見だけ... 続きをみる
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「 Time goes by」当たり前の愛し方 愛することは…
Every Little Thingの 「 Time goes by」 を聴いていた。 改めて名曲だと思ったなー。 は歌詞がとってもいい。 Ms.OOJAが アルバム 「WOMAN 2 ~Love Song Covers~」で歌っている。 恋人との別れ、 パートナーとの別れ、 きっとこの歌詞のよう... 続きをみる
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ブログ、 労力かけて何で書き綴っているのか、 自分でもよくわからない時がある。 言いたいことを世の中に発信したいということもあるけれど、 きっと発信して、 いいねしてくれたりコメントくれたり、 要は、 構ってほしい、 裏を返せば、寂しい心の表れなのかもしれないなー。 しかし、寂しいなんて言うのは恥... 続きをみる
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生命力が強いミント ギリシャ神話は悲しい 「ミント」って チューインガムや歯磨き粉にに含まれて馴染みがある。 ミントはもっとも有名なハーブの1つだ。 我が家の庭にも 昔一株だけ買って植えただけでなのだが、 とくに手入れもしていないのに 地下茎であっという間に増えていった。 たくさん庭にあるのは 「... 続きをみる
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