異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

「いい年して 年甲斐もなく」 熟年カップルのスキンシップ


熟年になっても、
手をつないでラブラブでいることは
僕は素敵なことだと思うのだ。



でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは
少ないんじゃないかな。


なんとなく距離をおいて、
仲が良くても
手をつなぐなんてない。


まして仲が悪かったら、
まず一緒に出歩かない。
家族では行くけれど、
夫婦二人では行かないだろうな。



スキンシップをとっている、
明らかにラブラブだと感じれば、
それは恋人同士、
秘密の恋の可能性が高い。


だけど、西洋人と比べたら、
やっぱり
「いい年して年甲斐もなく」
なんて、冷ややかな目で見られる。


「いい年して」
って、何歳のことをいうんだろうな。


批判めいた言い方だから
言われたら、カチンとくる。


熟年(40歳以上?)で手をつないでいたら
「いい年」をしてになるのかな。


きっと世代間の確執のようにも思える。


若い20代の人が
その熟年のラブラブの光景を見たら
そう思うのかな。


たとえば、そういう光景を見たとき、
自分も大好きな彼さんと一緒だったら
そうは思わない。


「わたしたちも歳いっても、あのようにしようね」
となる。
二人の熟年カップルを微笑ましくみられるのだ。


そうみられないのは、自分が今ハッピーではない。
嫉妬、やっかみから鬱陶しく感じる。



自分の心の状態で、
微笑ましく感じるか、鬱陶しく感じるか
ずいぶん見方もかわるものだよね。



↓ ↓ ↓ ↓ ↓★関連記事