異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

いいね Nice 共感すれば医者いらず 人を助ける


ブログやサイト、
SNSのフェイスブックやインスタグラム等、
あらゆるところに「いいね」ボタンがある。
これは共感したということだろうね。


フォローとかリツィートなんかもある。


こんな言葉一昔前なら
なかった語彙だ。


スマホ関連で
こんな語彙や
いろいろ新しいこと覚えられて
若者についていこうとがんばっている
自分がいるなぁ、
なんてときどき思う。


ついていくぞって、
何となく楽しいものだ。


スマホはもう若者だけのツールではない。
中高年も必須アイテムになってきた。
こんな便利なモノ、使わない手はない。


話を元に戻すけれど、
FB(フェイスブック)なんて、
いいねの中でも種類があって、
超いいね、うけるね、すごいね、悲しいね、ひどいね


それを発信した人が見て、
満足不満足と、
自己評価しているよね。


こちらのブログではNiceだ。


Niceがたくさんあると嬉しいし、
発信するモチベーションが上がる。
コメントもらえると、より嬉しい。


なんの反応もなければ
きっと続けられないだろう。


それだけ共感してもらうって、
元気になるね。



家庭に不満がある。
夫に不満がある。
職場に不満がある。
ありとあらゆるところに
みんな不満を抱えている。


だから、自分の想いを共感してくれるって
必要なんだよね。


共感する人がいないと
ストレスでもたない。


そういう意味でブログ等発信できる場、
は必要だ。


大げさかもしれないけれど、
共感するって人を助ける行為だよね。



たとえば、心に大きな傷口、自分はダメだ
もう生きていてもしょうがない。
いっそのこと…


よからぬ想いが脳裏を過る、
危険だ。
そんな時、すごく共感してくれる人が現れると
おそらく良い方向に向かう。
「腹八分に医者いらず」
じゃないけれど
「共感に医者いらず」
だよね。


愚痴不満、嫌なことは吐き出すことで
それだけでもストレス発散になる。
まして、共感してくれたら、
がんばろうという気持ちになるよね。



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