熟年ラブ 大人の恋 50代のブログ

燃えるような大人の恋をしています。同じ立場の人たちのブログでべんきょうしています。

どんな男でも、妻から離婚できなかった? 七去(しちきょ)


昔と比べて今の時代、
離婚は恥ずべきものでもなんでもなくなった。


バツ1なんて身近にたくさんいる。


もう市民権を得ているようにも思えるんだけど。


また、
最近は妻から離縁される男が
多くなったのではないかな。


女性の社会的地位が上がり、
また経済力もついてきたので、


へんな男と一生寄り添うよりも
自由きままに人生をエンジョイすることを

選択する女性が増えてきたように思える。


とくに子どもが成人して一人前になり、
束縛から解放されて、
ふと横を見ると
粗大ゴミならぬ夫がいる、
我慢してきた数十年…。


熟年離婚の数も増えてきている。


女性が決定権があるようだ。



江戸時代以前は、夫から
離婚できても、妻からできなかったという。


夫から離婚されないように
良き妻を演じなければならない。


女性には七去(しちきょ)といって、
悪いことが七つ、どれをとっても
離婚させられる。


一つでもあると夫から去られる。


母親はこれを女子に聞かせておくのだ。


妻を離縁してよいとされた七つの理由


父母に従順でないこと(姑にすなおでないこと)
淫乱なこと
嫉妬深いこと
悪病のあること
子がいないこと
おしゃべりなこと
盗みをすること


儒教の教えから広まったみたい。


男は放蕩でどうしても女性が離婚したかったら、
になるしかなかったということだ。


男尊女卑の封建的な社会だったのだなー。


墓場まで持っていく 秘密にしないと…



俳優や歌手タレント、政治家、著名な人たちの
一連の不倫騒動に癖癖している。


一般人でもリスクを追いながら付き合っているのに…。
まして有名人、
危機管理能力が低すぎるように思う。



公言する人もいて、
バッシング覚悟で顔を売ろうなんて
いうのだろうか、
何を考えているのかと思ってしまう。



こういう関係は今の時代、
まあ昔もでしょうが、
「墓場まで持っていく秘密」
にしないと、影響が大き過ぎ。


バッシングに負けず、
仮に一緒になっても幸せになるのか疑問に思う。


というのは、
僕たち二人だけ幸せなれる
ということは今の状況から考えて成立しないから。


また誰かに言いたいのはやまやまだけど、
二人だけの秘密を守っていく。
親しい友達でも決して誰にも言ってはならないというのが、
付き合っていくルールなのかもしれない。



映画「マジソン郡の橋」
は本人が亡くなってから子どもたちに手紙として残し、伝えていたが、
僕はそれもいらないと思う。



いい事悪いこと、生きてきた軌跡は生前すべて伝えている、
なんていう人はまずいない。


愛人を持つのが男の甲斐性なんていう時代もあった。


成功した実業家、名のある政治家たちは
ほとんど愛人を囲っていた。
叩けばほこりがきっとでるだろう。


でも、その時代でも大っぴらには言わない。


純粋に愛していたと
伝えて理解してくれる人もいると思うけど、
そうでない人が、こういった関係では大多数だ。


そんなのは純愛じゃない
妻や夫を終生愛していかなければならない。


正しくもあり
理想だと思うけど…。

迷惑かけてもいいし 甘えたらいい…


相手を思ってか、
迷惑をかけられない人が多いんじゃないかな。


恋人同士が別れる原因として、
「嫌な想いばかりさせている」
「あなたの行動を縛ってしまっている」
「迷惑ばかりかけて、わたしは何もしてあげられない」
「申し訳なさを感じたから」

なんていう人もいるという。


そして、わたしととは一緒にいない方がいいんじゃないかという罪悪感から、
不安にかられてしまう。



もし彼女に愛情を感じている彼なら、
めちゃくちゃ取り越し苦労だと言いたい。
その考え方こそ、彼氏からしたらいい迷惑なのだ。


本当に迷惑だと思っているのかどうか、
彼の心に聞いてみたことがないのに
そう決めつけてしまっている。


僕は彼女に何かをしてあげたとき、
遠慮して、いらないとか、だいじょうぶだとか
一人でできるとか返ってくることがある。


こっちとしては、あまりおもしろくない。



大好きであるがゆえ、
彼女に迷惑をかけられたいと思っているのにって…。


頼ってきてくれたら、それだけで嬉しいのだ。



迷惑をかけられているというのは、
それだけ僕を頼っている、
そして信用している証だ。



プロの女はそこらへんを知っていて
逆に小悪魔的なテクニックとして使う。
それは、あくまでもお客と見ているから。



でもふつうの女性はそんなことできない。
謙虚で相手のことを思うあまり
無理をさせられないと、
頼りたいけど控えてしまう。



だから、少々は迷惑かけてもいいし
甘えたらいいと思うのだ。