異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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朝寝坊 目覚ましがなくても 起きられる体なのに…

おはようございます。


今日のお目覚めはいかがですか?
爽やかな朝を迎えたいのに…
なんて思っている人、
少なくないんじゃないかな?



自然に目覚めてカーテンを開けると、
美しい景色が広がる。
樹木の枝から朝露がキラキラ光って、ポトリ…。
朝の澄んだ空気がはっきりわかる。
朝が気持ちいい!
そんなイメージ、CMや映画のワンシーンのようですが、
こういう朝を迎えたいもの。


朝はバタバタが定番だよね。
日常はそんなもの、
子どもがいたら…、
旦那の世話も…。
とくに主婦はね…。



朝が弱い、
朝寝坊によるバタバタ支度は
よくある光景だ。


目覚まし時計があっても
中々起きない。


一旦ベルを止めても
また5分後になるようになっていて、
1回目のベルで起きられない。


鳴るのが完全にストップさせる
スイッチは別にあると思うんだけど、
それでは遅刻したら大変だから、
またすぐに鳴って
起こされるのを繰り返す。


2、3回鳴って
やっと起き出すという人も
いるのではないかな。


僕も若いころはそうだった。


できるだけ
ギリギリまで寝ていたいという気持ちがあるんだろうね。
寒いときはお布団から
出たくないので
なおさらだ。


気持ちは
わからないわけではないんだけどね。



しかし、人間は目覚ましがなくても
朝きちんと定時に起きることが
できるような体になっているんだとか。


それは、自分が今田舎で暮らしていて証明できた。
退職をして、とくに何時起きなければならないと
いうのはないのに、必ず朝早く目が覚めるんだよね。


太陽に逆らわず、お日様と共に一日を過ごす。
太古の昔のから人間は
そうやって暮らしてきた。
そういう自然と共に暮らしていたら
朝はきちんと起きれるようになってくる。
今この生活で僕は気づいたなぁ。


友だちに
「あなたは仙人みたいな生活をしている」
と言われた。
実際仙人は見たこともないけど、
おもしろい表現をすると、感心した。


要は日の出とともに起きて、
昼間にからだを動かして働く、
夜はからだを休める。
みたいな生活ね。


雨の日は本を読むとか…。
晴耕雨読の日常だ。
いまの時代だとストイックというのかな?


そういう生活を繰り返していくと、
朝はちきちんと起きられ
爽やかな朝を迎えられるわけ。


朝がどういう目覚めかで
一日がスタートするように思う。


朝のスタートは
やっぱりゆとりを持って過ごしたいもの
毎日朝起きるのが苦痛になっているというのは、
すごく損をしているように思う。


目覚ましがなく
自然に起きられる生活は快適だ。


齢だから
すぐに目が覚めるっというのもあるしね…笑


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