異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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一人暮しを満喫できるために「男やもめに蛆(うじ)が…」


若いときはいざしらず
ある程度歳をいくと「1人暮らし」って
さびしいイメージがして、
男はとくにネガティブに感じる。


昔から
「男やもめに蛆(うじ)がわき、女やもめに花が咲く」
なんてことわざ?があるけど、


最初から一人暮しの人は
さほど思わないかもしれないけれど、
死別、あるいは離婚して一人暮しになったら、
男はみじめな感じがするのは
僕だけだろうか…。


妻に先立たれ、一人になって立ち直れないって
よく聞く話、
何も手につかずうつ病みたいになり、
家はゴミ屋敷、
このご近所さんにもいる。


対して女性は解放されたようになり、
一人暮しを満喫している。
「夫源病」
を患っていたら、いっぺんに治るはずだ。


自由になり、友達とお出かけしたりして、
今まで旦那がいるから出かけられなかったと我慢していたんだ。


元々仮面夫婦だったなら、
なおさらだろうね。
毎日がハッピー…と。


さあ、これから自分の好きなことするぞー、
ポジィティブに生きていくことだろうなぁ。


生き生きしている女性は美しい、
きっと何歳になってもモテる。
恋もするかもしれない。


だから男はその生き方を見習う必要があるように思う。
奥さんがいても、
家事も率先してやってあげる。
料理もね。


その大変さもわかるから、
感謝も生まれる。


どちらが先に逝くかもしれない。


仮に一人になったときも、
家のことできるようになってるから安心だ。


さびしいのは間違いないけれど
家事等何もかも奥さん任せ、
依存していた男とはぜったいに違うだろうね。



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