異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

嫉妬に気づいてほしい 自分もさせてはいけない


恋をして、トキメキ
好きになったという自覚、
その日から、毎日が変わった。


毎日がハッピー!
嬉しい楽しい、前向きになった。


しかし…


悲しいかな、
辛さ苦しみも受け入れなければならないのだ。


それが
嫉妬


嫉妬している自分を自覚している。
だけど、それをあからさまにしたくない。
知られたくない。


男だったらプライドがある。
嫉妬なんて恥ずかしい行為だ。


でもね、嫉妬は誰しもあるふつうの感情だから、
あなただけの特別なものではない。




みんな好きな相手には起こるものなのだ。


男は彼女が少しのヤキモチだったら、
かわいいと感じる。
しかし、それも限度がある。
ひどくなると、うざくなる。


嫉妬も適度でないと…。


「嫉妬している?」
なんてぜったい言われたくない。
決して指摘されたくない。
屈辱的だ。


でも嫉妬に気づいてほしい。


男は彼女に気づかれるだけで
屈辱的だと感じる。



嫉妬はとても不快な感情、
指摘されたくないと思ったら、
自分もお相手に指摘したらダメだよね。


気づいたら
嫉妬に苦しんでいるんだから、
気づかぬふりをして、
その嫉妬を上手に取り除いてあげる。


「あなたを愛しているよ、あなたが一番だよ」
って
愛情にすりかえてあげようね。



一番いけないこと、


嫉妬への報復
嫉妬されたから、嫉妬で仕返しをする


嫉妬が嫌悪憎しみに…


気を付けてください。