不倫、 男の4人に1人、女性の7人に1人が経験があるといのこと。 男女の関係がなく、 好きになったなんていうのなら、 ほとんど浮気願望があるんじゃないかな。 だから、不倫報道は後を絶たない。 めちゃくちゃ叩かれたり、 吊るし上げられ、 業界から追放、 職も失わざるを得ない状況に追い込まれるようにな... 続きをみる
異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログの新着ブログ記事
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対男に関して 女性ってはっきりしているなー、 って今さらながら思う。 わるい言い方をすれば、 寛容さがないというか…。 (気分を害する女性もいるので、独断と偏見なのでご了承ください。) 決して妥協は許さない。 好きか嫌いか、 はっきりしている。 女性は選ぶ方だから強気だ。 好きな人はひとりでいいん... 続きをみる
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こういう恋愛だから、 公にはできない。 記憶に残したいと、 ブログを綴っている人が 少なからずいる。 たまにおじゃましている。 いくつになっても 男として見てほしい、 女として見てほしい、 という気持ちが文章によく表れている。 人間として見てくれる 尊重してくれるより 嬉しいんじゃないかなーなんて... 続きをみる
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ネグレクト(育児放棄)、虐待など、 子どもに関する暗いニュースは心が痛む。 虐待する親は鬼としかいいようがない。 あるいは病に侵されているかも。 動物でも我が子を命がけで守るのに…。 やるせない思いになる。 一般的に 親の子どもへの愛はほんまものだ。 とくに母親はそうだ。 母の愛は海より深い、山よ... 続きをみる
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「無門関(むもんかん)」 というのを知った。 中国宋代に無門慧開(むもんえかい)によって編集された禅の教えだ。 禅の修行は厳しいと聞く。 だけど、 雲水(修行僧のこと)は永平寺で毎日修行している。 何をしているのかといえば、 与えられた仕事を ただこなすだけなのだ。 坐禅や読経、 毎日わたしたちが... 続きをみる
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僕は男だから、すごく感じることがある。 彼女がいくら愛を注いでくれても、 勝てない相手がいる。 それは彼女の子どもだ。 母である彼女の子どもに対する愛は ほんとうの愛だ。 嫉妬はしないけれど、 勝てない相手なのだ。 きっと一番優先しているのは、子ども。 だから母の愛は偉大だと言われる。 母の日はク... 続きをみる
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素直に愛情をぶつけてくる女はかわいい。 ストレートな女性だ。 分かりやすくて好きだな。 年齢は関係ない。 彼にとって迷惑? 重くならないか? 大人げない行動に 彼は避けてしまうんじゃないか? そんな心配があるから 我慢ばかりしなくちゃならない。 ほんとうの自分を出せずにいる。 背伸びしているのがわ... 続きをみる
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『独生独死独去独来』 という言葉がある。 人間は元来孤独な存在というのが 仏教の見方だ。 人間はひとりで生まれてきて、 ひとりで死んでいく。 生まれてきたのも独り(ひとり)、 死んでいくのも独り、 どこからか独りで来て、 どこかへ独りで去っていいく。 人生は 『独生独死独去独来』の旅... 続きをみる
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自信家で相手を見下すような振る舞い、言動をする 天狗のような人は御免だけれど、 逆に自信なく、 卑屈になっている人もお付き合いはしんどい。 「どうせ私なんかダメだ」 「私には絶対に無理」 「私は自信がない」 「自分はそんな価値はない」 こんなネガティブな自己評価されると、 どう応えていいのかわから... 続きをみる
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みんなそれぞれ悩みを抱えている。 その中でやっぱり容姿が多いよね。 とくに恋をしている女性は すごく敏感じゃないかな。 見栄えは、確かに視覚優位な男を虜にする。 男心をくすぐるものでもあるのは否定できない。 でも、 本人には申し訳ないけれど、 見方によっては女性の悩みはかわいい。 美しく見せたいの... 続きをみる
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今日が最後とは言いながら、 この長い連休は僕にとっては いやな連休になってしまった。 早く過ぎ去ればと毎日、 カレンダーばかりみていた。 と言うのは、愛犬が病気になり、 2日、動物病院で診察してくれたのだが、 首にできた腫れがどんどん大きくなり、 散歩も行きたがらず、弱っていくみたいに感じている。... 続きをみる
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今まで生きて来て、さまざまな試練と言うべき しんどさ、苦しみを味わってきた。 年齢と共に 喜びよりも苦しみの方が多いような気がする。 ブログ等、ここで吐き出している人もいる。 綴りながら、自分で整理しているんだよね。 とてもいいことだと思う。 人に聞いてもらってもいいよね。 経験のない人は他人事感... 続きをみる
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死に別れした経験のある人は、 生き別れなんて、屁とも思わないだろうな。 好きだったけれど、別れざるをえなくなった。 婚外恋愛なんて、そうだよね。 バレて、さよならした。 悲しいには間違いないけれど、 お相手はこの世にいるんだよね。 一番悲しいこと、 たいせつな人との別れだけれど、 生き別れじゃない... 続きをみる
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「好きだよ」 好きなのに 簡単な言葉なのに 中々言えない。 けれど、 想っているだけでは 何にもならない。 男であろうが女であろうが関係ない。 好き負けなんて、 へんなこだわりなんていらない。 相手にストレートに伝えたらいい。 言われたら嬉しいんだから、 相手も嬉しいに決まっている。 長続きするカ... 続きをみる
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僕は相手を楽しませようと、 一生懸命になります。 楽しませることで、半分冗談も言うことがあり、 その冗談の言葉に敏感に取られたこともあり、 気分を害するようなことがあれば、 すぐに謝っている。 それはその時の 僕の想像力の無さなんだろう、 相手のどこまで、踏み込んでいいのか、 そのお相手との距離感... 続きをみる
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「60歳を超えた恋は不倫じゃない」 どこかで耳にしたような…。 結婚制度がたとえば、 有効期限というものがあって、 それが60歳まで。 自動的に結婚解消になる。 なんてなったら、 案外喜ぶ人が増えるんじゃないかな。 とくに愛の亡くなった夫婦にとってはね。 離婚するのは、 すごいエネルギーがいる。 ... 続きをみる
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離婚は減っていても、 熟年離婚(20年以上一緒に過ごした夫婦)は右肩上がりだという。 結婚年数別の割合の20%に到達する勢いとのこと。 これも高齢化社会の なせる結果だろうな。 定年になっても それからの人生は長いということだ。 お互いの人生を楽しもうということなのか。 子どもが自立すると、父母の... 続きをみる
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肉食系の男は 凶暴で、相手を奪い取るのような イメージに考えちゃう人もいると 思うんだけれど、 好きな女性に積極的に行動を起こす。 ガンガン風を吹き付ける。 ギブ&テイクなんて考えていない。 ギブギブギブで…。 本来男は肉食、野生動物を見たらよくわかる。 肉食でないと、オスは子孫は残せないのだ。 ... 続きをみる
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映画「花蓮-かれん-」 27歳の周平(三浦貴大)は東京の大学を卒業後、 実家のある茨城の地方都市で設計士として建築会社に勤務している。 家業のレンコン農家を継いでほしいと 父親から言われるが、 まだ決められない心の内、 子どもの頃から見ていた どろんこになって働く地味な仕事、 嫌がるのも無理はない... 続きをみる
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この記事は不快に思われる女性もいるかと 思うので、偏見と個人的な見解であること、 了承の上、お読みください。 男の優しさ 女の優しさ その質であれ、量であれ、 動機であれ、表し方であれ、 ずいぶん違うように思う。 恋人同士ありがちなこと、 男は最初は優しい、だんだん優しくなくなっていく。 女は最初... 続きをみる
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大切な人との別れは辛い まして事故や病気で亡くなり、 もう一生逢えないなんて ほんと、切なくやるせない。 突然の死は いっぱい悔いが残る。 あんなこともこんなことも してあげればよかった、 なんて思う。 距離があったりして、 大切な人の死に目に会えないなんていうのもある。 「間に合わなかったー!」... 続きをみる
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僕ぐらいの年齢になると、 やっぱり体力の衰えがあるのが はっきりしてくる。 無理が利かない身体になってきたことだ。 無理をすると、次の日にこたえる。 ハードな力仕事などすると、腰や関節を痛めたりするのは 目にみえている。 カラダを維持していくには、 ある程度の運動は欠かせない。 老いは隠せないみた... 続きをみる
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嫉妬深く執念深い女性には 浮気はもちろん、結婚もやめた方がいい。 そういう奥さんをもつと、 男はかごの鳥になる。 また、こちらは数の上では少ないと思うんだけれど、 大好きな彼の奥さんが 彼さんがめちゃくちゃ好きで、 いつも一緒に居たがるような人だと 婚外恋愛は避けた方がいいなー、 なんて思う。 そ... 続きをみる
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ムラゴンブログで 女性たちの恋の記事をよませてもらったり、 ブログつながりで、お友達になったりして、 女性と言う生きもの(失礼な言い方で、申し訳ない) を勉強している。 女性とはこういうものだ なんて、 一くくりにはいかないなー、 なんて感じている。 ただ、最大公約数的なものはあるのは 間違いない... 続きをみる
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束縛されるっていやだよね。 どちらかというと 男の方が束縛する傾向があるんじやないかな。 それは独占欲支配欲からね。 僕もそういう気持ち、 男だから 心の奥のどこかにあると思う。 好きな女を自分の手元においておきたい。 他の男は寄せ付けないようにする。 もし、好きな女が寝盗られるなんて、 ぜったい... 続きをみる
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別れた後に気づいたことは、 恋愛って、うまく言葉に表現できないけれど、 しんどいときもあるけれど こんなに喜怒哀楽が表現できる営みは 他にはないなーということ。 だから恋は人間味ある行い、 生き生きと輝いていた。 生きているすばらしさを実感できた。 そして、 こんなに自分を見つめることも 他にはな... 続きをみる
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恋は続けるのは難しい。 いつも不安定だから。 婚外の恋愛している人は特にそう、 不倫といういけない恋、許されない恋をしている 後ろめたさもあるし…。 この恋は終わらせた方がいいのか… 行きつ戻りつしながら、 心の中はユラユラと落ち着きなく 揺れている。 恋をしている人は、 脳がおかしくなっている、... 続きをみる
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僕はどちらかと言えば、 感情移入が激しいため、 しんどくなることが多い。 アンテナを働かせ、 知らないことを知るっていいことだけれど、 知ったことでしんどくなるようだったら、 知らない方がいい。 ちょっとした疑いから、疑念を抱いたとき、 誰しも真実を知りたいと思う。 だけど、 ある事実を知ったこと... 続きをみる
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別れを経験した人には 往々にしてこんなこと、あるよね。 さよならした後、 やっぱり未練があり、 別れて良かったんだろうかと 悶々と過ごすということ。 ちょっとでも理由をつけて、 アクセスしたいという気持ちが たわいもない短いメール等を送る。 返事はいらないとか、言ってね。 そして、またお相手から ... 続きをみる
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僕は自分自身の気質から 別れを選んだ。 この選択肢は、 正しいなんて言わないし、 言えない。 それぞれのカップルの歴史がある。 二人でつくってきたものもある。 だから、 100人のカップルがいたら、 100通りの付き合い方があるし 100通りの別れがある。 別に仲が悪いことでもない、 けんかして ... 続きをみる
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僕たちの別れは、 まるで映画やドラマになってしまった。 切ない余韻を残してのTHE ENDだ。 映画やドラマだと、 観ているときは感情移入しているけれど、 観終わったら、 「あー、切ない最後だったなー」 なんてよそ事で終わる。 だけど、当事者になると 「何カッコつけているの?」 「これでいいの?」... 続きをみる
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僕のお別れラブレターブログを読んだ あるブロガーYさん、 仲良くしてくれている人だ。 気にかけてくれて メールいただいた。 (Yさん) パパさんから 逢いたいと言って良いんじゃないですか……❓ 寂しいよ〜って 言って良いんじゃないですか〜❓ 男性から攻めてほしいんじゃないのかな〜……❓ 暖かくなっ... 続きをみる
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別れの手紙を渡してから、 そして、彼女もそれを確かに読んでくれたと 確認してから、 気が抜けたのか、ホッとしたのか、 すごい脱力感が襲ってきた。 ふわふわして、 からだが浮いたような状態だ。 これでよかったのか、わからない。 けれど、もう後戻りはしないと決めていた。 その日は早い目に横になった。 ... 続きをみる
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夫婦の離婚はめんどくさい手続きがいる。 めんどくさいから 心が離れていても別れない。 それぞれの両親、子ども、お家のこと、経済的なこと等々 だから 家庭別居なんてある。 紙一枚で繋がっているだけ…。 一緒にいても心が離れているから 意味がないんだけど…。 そんな さまざまなしがらみ…。 恋愛なら、... 続きをみる
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大切な人を亡くす。 大好きな人、愛した人が この世からいなくなる。 少々の別れの痛手なんて、 亡くなり、永遠の別れと比較すれば 屁でもない。 僕はそう思う。 逢えるのと、 どうもがいても逢えないというのとは 悲しみのレベルが全然違う。 それこそ、 お相手に対する執着は凄まじいものだ。 この時ばかり... 続きをみる
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愛のあり方 幸せは二人にしかわからない 「死にゆく妻との旅路」
「死にゆく妻との旅路」 この映画は事実に基づいて制作されたものだけれど、 観る方は辛く、ずっと悲しみの旅路だったようにも思う。 結末もすごく後味が悪い。 どう理由付けすれば、 納得できるのだろうと僕は考えていた。 亡くなった妻はかわいそう、 不幸な一生だったと、 思いたくないのだ。 この夫婦は幸せ... 続きをみる
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「自分はめんどくさい女」 「重い女だ、きっと嫌がられている」 だから、 そういう自分を直さないと 彼さんに嫌われる、 そんなふうに思っている女性は多いよね。 LINEでもそう、 いっぱい送る。 かまってちゃんになっていると…。 彼のことを一途に想っている。 他の男はイヤ、 いくらイケメンでも誠実な... 続きをみる
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2月14日、今日はバレンタインデーだ。 お祝いをしなくちゃね。 世界各地でカップルの愛の誓いの日だから…。 日本のバレンタインは チョコレート会社の販売作戦にのせられている。 チョコレート以外でも様々なモノが 便乗して売られている。 まあ、しかし一大イベントとして定着しているのかな。 そんなことは... 続きをみる
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パートナーでもそう、 恋人でもそう、 男と女の関係において 何が一番幸せを感じるかと言えば、 好きという気持ちが同じ思いで お互いをその気持ちを確認きたときだと思う。 お互いの愛を確かめられたとき それ以外なにがあるんだろうか。 だから、一緒にいるだけで心地いいのだ。 幸せを感じているから、 いつ... 続きをみる
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好きなのに別れるって辛いよね。 婚外の恋愛の場合、 さまざまな理由で 別れてしまうことになった、 別れざるを得なくなった。 別れたくないけれど…。 こういうケースで、 失恋の痛手が持ちこたえられず、 綴っていたブログも閉じてしまう人もいるよね。 その辛いことを決断したのは、 どちらかしらないけれど... 続きをみる
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「ブスの25箇条」 25項目あるけれど、 すべてクリアできている女性って見たことはない。 したがってこんなの理想だよね。 でも、たまには意識するのもいいのかも…。 愚痴をこぼすときもある、人間だから。 むしろ、僕だけに本音を言えるって 信じてくれているから、それも良しかな。 完璧な女性より ちょっ... 続きをみる
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幸せって人によってずいぶん違う。 どんなことで幸せを感じるか? お相手と自分とでは やっぱり違う。 恋人同士なら、 もちろん少しの時間でも 一緒にいることだよね。 じゃー、一緒にいないときは不幸せ? だったらデートした後 さよならがすごく辛くなる。 それで凹んでしまうようなら、 終始一緒にいなきゃ... 続きをみる
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忠犬物語は映画やドラマになり、 美しいものです。 ある程度、ディフォルメされていると思うけれど、 ほんと、犬は忠実だ。 愛情をもって飼うと、 必ず愛を返してくれる。 人間みたいに裏切ることしない。 期待してもしなくても、 必ず返してくれるのだ。 愛犬が飼い主の窮地を救ったというニュースも 日本だけ... 続きをみる
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わたし ほんとうに彼に愛されているのか? これが女性としての一番の不安要素だ。 確信がもてない。 言葉では、 「好き、愛している」 「お前が一番だよ」 なんて言ってくれるけれど、 100パーセント信じたい、 だけど…。 彼のわたしに対する言動のさまざま… 「えっ?」 っとなる。 彼女は彼の言葉にと... 続きをみる
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専門学校は、僕みたいに中高年の人もいるし、 年齢も様々だ。 だけれども、 高校卒業して入ってきた学生がほとんど、 自分の子どもより年下の若者たちと べんきょうに勤しむのは、 新鮮な気持ちでいい。 入学してから張り切って授業を受けていた。 やっぱり資格を取って、 はっきりした目標があるからね。 いつ... 続きをみる
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LINEって便利なもの、 だって、ふつうの手紙やメールと違って、 読んでくれたかどうかわかるし、 たいせつな人が元気でいるのかどうか、 既読によってわかるしね。 一説によるとあの東日本大震災の折に 安否がわからない人が、 読んだかどうかだけでも確認してほしい そういう要望から、開発されたんだとか。... 続きをみる
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僕たちは病気になったら、病院へいく。 症状を訴え、医師から薬等、処方してもらう。 何ら疑問も感じない。 当たり前の流れだと思っている。 だけど、僕みたいな病気、 気だるい、力が湧かない。 カラダがふわふわと浮いたようになる。 当然、気分も滅入る どこが悪いですか? って聞かれても、応えようがない。... 続きをみる
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男は愛す方で 女性は愛される方 愛するより愛されたいのが女心、 そういう認識が女性にはあるようだけれど、 実は男もかなり愛されたいと思っている。 すごーく愛を求めているのだ。 ひょっとしたら、女性以上かもしれないな。 ただ表だって 口や態度には出さないだけだ。 その証拠として、 奥さんが先立たれる... 続きをみる
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健康になると、 意欲が出てくるものだ。 まだまだ僕は出来ると、 自信も湧いてくる。 健康のありがたみも実感した。 復活の兆しが見えてきた。 病院へは定期的に通院して お薬をもらっていた。 「あなたはうつ病です」 なんてすばり言われなかったけれど、 そんなようなグループの病気なんだと思う。 自分でも... 続きをみる
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ムラゴンで恋を綴っている女性は 彼さんが大好き、 その気持ち、ものすごく伝わってくるね。 怒りや不快感を彼さんに訴えている。 嫉妬などの心のモヤモヤが顔を出す。 心の不安定さ、 逢いたい逢えない、 婚外恋愛はとくにハードルがいっぱい、 想いが募るばかり。 それは恋すると者の宿命と言ってもいい。 こ... 続きをみる
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そう言えばあまり自分のこと、 どういう人間なのか、綴っていないなー と思う。 他人のことは偉そうに、 恋愛論みたいな 知ったかぶりに書いてきたけれどね。 こんなブログでも共感してもらっていること、 べんきょうになった、元気になったとコメントなどいただくと、 たいへん嬉しく思う。 自分を必要としてく... 続きをみる
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童話の世界で 王子様ってよく出てくる。 シンデレラでも白雪姫でも 王子様から告白され、 いっぱいの愛をもらう。 女性という動物、愛されてなんぼの世界、 愛に満たされたい、どっぷりと浸かりたいんだよね。 そういう男と女、その構図は素敵だ。 見栄えもいいし、 映画のラブストーリーになる。 美しい物語、... 続きをみる
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彼とのお付き合いで、 苦しんでいる人は、 ものすごく別れを怖れているように感じる。 40過ぎたら、もう後がないと思うのだろうか、 もうわたしは、 今の恋を失ったら女として終わり。 最後の恋と思って 綴っているブロガーさんもいる。 好きな人と別れは避けたいというのは、 誰しもそうなんだけど、 しかし... 続きをみる
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はっきりしない。 のらりくらりする男は 女性は嫌う。 女性だけじゃない、男もそうだと思う。 僕もそういうお相手は苦手だ。 恋人なら、なおさら。 デートの日を決めない、 いつ逢えるのか、決めてくれない。 「また行こうね」 「行きたい」 「逢いたい」 は言ってくれる。 デートする意思はあるようだけれど... 続きをみる
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男性独身者との関係も、 Wとちがって同じ立場でないので、 やっぱり独身者の方のしんどさはある。 ただし、独身男性の中には、 自分の都合のいい見方をしていたら、 さほどしんどさはない。 恋愛の相手としてではなく、 それこそ、都合のいい女だ。 都合よく扱える存在として既婚女性との付き合いは 楽ちんなの... 続きをみる
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独身女性が既婚者との恋をすると、 はっきり言おう、 かなり苦しみを伴うのは 間違いない。 彼女の方は、 やっぱりできれば一緒になりたいという想いがある。 でも、その夢は叶わない。 わたしには 未来がないのだ。 常に自分で言い聞かせている。 未来より今を楽しもうと…。 でもわたしは一人ぼっち、 今は... 続きをみる
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一人で結婚式を挙げた人がいるんだとか。 まさに、 「なにそれ?」 だよね。 アメリカの女性が自分が幸せになるには、 パートナーはいらない、 誰も必要としないという結論に達し、 一人で結婚式を挙げた。 パフォーマンスなのか、 あるいは世に問うているのか。 婚活や恋活に励んでいる人たちに 「あなたが幸... 続きをみる
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男の嗜好はバラエティーに富んでいる。 女性に対する好みもバラバラ、 美人ブスは、 男の好みによってずいぶん違う。 オレはやせた女性が好き、 太った女性がいい。 様々だ。 貧乳、デブ専好きなんているよね。 だけど、 僕も含めて、ぽっちゃりした女性は魅力的だと思う。 ぽっちゃりもどのぐらいのレベルまで... 続きをみる
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レスになった夫婦、 奥さんは夫が求めてこないから、 女として、もうダメなのかと凹んでしまう。 そういえば、若いころと違って、 40歳を超えるとやっぱり劣化していく。 もう、それはしょうがない。 自分のスタイルに自信が持てなくなる。 「可愛いよ」 とか 「女らしいよ」 とか、 何年も褒めてくれたこと... 続きをみる
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彼の態度で彼女はさよならした。 「さよなら」 と言ったのは彼女なんだけれど、 ほんとうは別れたくないのは彼女の方、 実質彼女は失恋したことになる。 きっとそれまで、 別れの予感はあったんだと思う。 けんかが多くなっきた。 彼のLINEが減ってきた。 既読無視、未読が日常的 デートの約束をできないと... 続きをみる
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のっけから、下ネタですいません。 男はスケベなのです。 スケベでも、いろいろなスチュエ―ションを凝らして 興奮したいという男が多い。 同性ながら、 「えー!?」と思うことがある。 同じ女性だと、飽きがくるのか、 定番なセックスに満足しない。 変態的なことをする。 変態プレイだ。 エッチってこういう... 続きをみる
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久しぶりに演歌聴いていたら、 ♪ あなたを殺していいですか? 「えーー!」 石川「天城越え」(あまぎごえ) 日本レコード大賞、金賞を受賞した名曲だ。 具に歌詞なんてみていなかったけれど、 よく読んでみると、 おそろしい ♪ 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸(し)みついた 誰かに盗られる... 続きをみる
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以前のブログにも書いたことあるけれど、 ラブの尺度とは、 相手のために どれだけ自分との時間を確保してくれているか。 どれだけがんばって時間をつくっているか。 これって大きな判断材料だと思う。 時間ができたから、 逢いたいは、ちょっとどうなのかなー、 って思う。 自分の都合ばかり優先するのは論外、... 続きをみる
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僕も男ですから、 独身時代は、 性欲があれば それなりのところに 遊びに行ったこと、あります。 行為(エッチ)はしてくれますが、 キスはダメというお姉さんたちが 多かったです。 昔から 遊郭の遊女達も唇は好きな人にだけ許してたみたい。 ということは、 女性でも 「愛してなくてもHは出来るけれど、キ... 続きをみる
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中高年、恋のきっかけは 再会が多い。 久しぶりに再会して火が付いた、 なんて多いんじゃないかな。 ここのブロガーさんもやはり何人かいる。 若いころは、 何もわからないし、 気持ちが先行し、 とんでもない行動を起こし、 暴走したりする。 また、まだ中学生高校生の時期だと、 自分で判断もできないってあ... 続きをみる
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最近「夜明けの街で」という映画を観た。 原作は東野圭吾による日本の推理小説だ。 中年サラリーマンがふとしたことから 「落ちてしまう」禁断の恋、 不倫・婚外恋愛にブレーキがかかってしまう内容だった。 観ない方がいいかもしれない。 主人公は大手建設会社の課長・渡部(岸谷五朗) 彼は理想的な家庭生活を送... 続きをみる
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ワンちゃんをメス犬を飼っているけれど、 こいつはパパ一筋なのだ。 そしてストーカーだ。 退職後 ずっと24時間一緒に居るからだろうなー。 パパはある意味、 拘束されてるように思う。 犬って賢い、 出かける動きをすると、 気になるのかそわそわする。 連れていけと 言わんばかりに 玄関へ真っ先に行く。... 続きをみる
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みなさんのブログを読んでいて 思うこと。 婚外恋愛でしんどいのは お相手と中々連絡ができないことだよね。 仕事の時間はしょうがないけど、 そうでない時は やっぱりおしゃべり等で やりとりしたい。 とくに女性は 用事がなくても、 自分の好きな時間に 気遣いなくおしゃべりしたい。 したいときにできない... 続きをみる
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おはようございます。 今日はブログを一時おやすみするので、 最後の挨拶を書きます。 「そんなのいらない自意識過剰だ!」 なんてお叱り受けそうだけれど、 みなさんにNiceしていただいたり、コメントいただいたり メールでつながったりと、 楽しく続けられたことで、やっぱり区切りをつけて お礼を言うのが... 続きをみる
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僕ぐらいの年齢の人が集まれば、 カラダのこと、 健康のことが話題になることが多い。 子どもも自立し、夫婦仲は何の刺激もない。 冷え切っているところもある。 時間は待ったなし、どんどん年をいく。 こればかりはしょうがないけれど…。 年齢を重ねるごとに1年が早く、 あっという間だ。 そう言えば子どもの... 続きをみる
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浮気の原因に 妻が応えてくれないってある。 「したい、させてほしい!」 なんて懇願して、下手に出るのは男のプライドが許さない。 夫婦になれば、こういう夫は多い。 だから、レスになる。 レスになると、妻とスキンシップが無くなる。 そういう日がつづくと をだんだん女として見られなくなる。 だから、他の... 続きをみる
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不倫・婚外恋愛でも 1 Wの関係 2 既婚男性 と 独身女性 3 独身男性 と 既婚女性 3パターンがあるよね。 もっと細かく分けると、子どもがいるかとか。 ある女性から相談があって、 その人は独身だった。 つまり2のパターンだ。 かなりしんどい状況で、 感情の浮き沈みが激しい。 原因はやっぱり嫉... 続きをみる
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不倫はもちろんよくないんだけど、 状況によっては責められない、 やむなしもありかなー、 なんて思う。 たとえば、妻が不倫した。 不倫相手とのセックスがとてもいい。 濡れやすくなったりしてカラダが変化した。 カラダの相性が良いからか、 心が通じたからか、 どちらにしても、 少しでも一緒にいたいと思う... 続きをみる
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相手に期待するって、やっぱりみんなあるよね。 想いが強いと、よけいに…。 期待通り応えてくれた。 期待通りに応えてくれなかった。 付き合いの中で、 期待感によるお相手のリアクション、 どれぐらいの比になっているでしょうか。 期待通りに応えてくれない方が やっぱり多いんじゃないかな。 彼のために こ... 続きをみる
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ドラマ「黄昏流星群」 黒木瞳さん、不倫役にはなくてはならない人だなーと いつも思う。 ぴったりだ。 こんな人なら不倫してみたいと 男なら誰でも思うんじゃないかな。 なぜはまり役なのか、 一言でいうと 陰があり、暗を漂わす演技できる 女優さんだから。 もちろん美貌と気品は外せない。 ふつう中年熟年に... 続きをみる
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若者の恋愛より、昨今は中年・熟年の恋愛が注目されている。 このカテゴリーのブログもそうだ。 40~60代、若者以上に熱い熱い恋を楽しんでいる。 性欲と情熱は連動しているのか、 女性の方が積極的じゃないかな。 中年熟年は、 まさに女盛りなんだと思う。 女性の性を開花させ堪能している。 ブログを綴って... 続きをみる
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好き過ぎてしんどい 「乙女の恋」から「大人の恋」へ その8 価値観
「大人の恋」 は違いを認めること、 何度も言ってきた。 違いというのは たとえば性格、性差、 これらは諦めも付く。 成育歴、育った環境も違うし、 性差なんてしょうがない。 さまざまな違いがあるけれど、 とくに 「価値観の違い」 これが大きい。 価値観を認めるってほんと難しいところだよね。 価値観の... 続きをみる
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冒頭から 別れの話なんて、ネガティブだけれど、 最後はどんな形でさえ 愛する人との別れがくる。 プロ野球のヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた野村克也 通称ノムさんが涙していた。 「これから先、どうして生きていけばいいのだろうというのが今の正直な気持ち」 と語っていた。 妻の野村沙知代さんをこよ... 続きをみる
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「会うは別れの始めなり」 この世で出会った人とは、 いつか必ず別れが訪れる。 出会った人たちの中で、 愛する存在ができたなら、 別れたくない、 ずっとこのままでいたいと 誰しもそう思うけど、 どんなかたちであれ、いつか別れが来る。 覚悟しておくべきだ。 一番悲しい別れは 病気や事故による突然の死だ... 続きをみる
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恋人関係で、 お相手に一番させてはいけないもの、 それは嫉妬、 ちょっとぐらいのヤキモチはかわいいからと、 わざと妬かすようなことをする男も いると思うけれど、やらないほうがいい。 自分が嫉妬したらわかると思うけれど、 嫉妬すると心が苦しくなる。 怒り、憤り、腹ただしさ、くやしさ、悲しさ 相手が信... 続きをみる
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好き過ぎてしんどい 「乙女の恋」から「大人の恋」へ その7 恋愛体質
婚外恋愛に限らず、 「乙女の恋」をしている人たち、 しんどいなら、きっとこういう症状なんだと思う。 好きなお相手のことが頭が離れない。 いつでも彼のことを考え、 彼のために生きているって、 感じになってしまっている。 恋のために生きているみたいな…。 恋愛体質みたいな人が少なくない。 この恋が一番... 続きをみる
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わたし ほんとうに愛されているのか? これが女性としての一番の不安要素だ。 確信がもてない。 口では、 「好き、愛している」 「お前が一番だよ」 なんて言ってくれるけれど、 100パーセント信じられない。 彼のわたしに対する言動のさまざま… えっ? 信じていたが、 徐々にそれが揺らぎ始めたりする。... 続きをみる
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男は見た目、 けれどイケメンがいても関心ないし、 視線がいかない。 ちやほやされていたら、面白くない。 勝ち負けにこだわる男、 やっぱりやっかみがあるからね。 男が男に魅力を感じるのは 成功者、権力者、人格者、地位、教養、 自分よりはるか上に位置する男、 そういう尊敬に値する男に関心がいく。 近づ... 続きをみる
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男は女性が大好き、 別に恋人で好きな相手じゃなくても、 癒されるのは やっぱり女性なんだよね。 たとえば、 病気やケガをして入院する。 僕も経験あるけれど、 男なら、看護師さんは女性看護師に看てほしいというのは 本音だと思う。 病気すると精神的にもまいってしまっている。 強がりの男でも凹んでいるの... 続きをみる
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テレビは年齢と共にだんだんと観なくなったなー。 そんな中、必ず観ている 僕のお気に入りの番組がある。 「まさはる君が行く!ポチたまペット大集合!」 BSテレ東京で放映されている。 旅犬「まさはるくん」とペットたちの交流が面白いのはもちろん、 いろいろペットに対する話題を提供してくれる。 この前は特... 続きをみる
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婚活では、 お互い様々な希望条件を提示する。 女性はかなりシビアだ。 条件のハードルが高い。 長男でないとか、ある一定の収入以上とか、 趣味、価値観とか…。 比べて男はそんなのどうでもいい。 極端に言うと、若くて美しかったらOKなんだわ。 女性に収入がなくてもいい、 したたかで性悪な女でも…。 (... 続きをみる
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ほぼ毎朝のようにLINEがくる。 彼女に対して感謝している。 ありがたいことだ。 しかし、昨今忙しいのか、 長いこと彼女とも逢っていない。 車で20分ぐらいの距離だけれど、 なんかね、 遠距離恋愛しているみたいに思う。 中々逢えない、 遠距離で繋がっているような関係みたいだ。 若いときだったら、 ... 続きをみる
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たくさんブロガーさんとコメント等で絡んできて、 いろいろとべんきょうになっている。 失礼な言い方かもしれないけれど 男としては 宇宙人みたいな女性といういきものは どんな思考回路をしているんだろうか、 というのがメインだけど。 個人差や年齢差はあると思う。 婚外恋愛でも 安定した恋愛をされている女... 続きをみる
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元女子水泳の金メダリスト、岩崎恭子さんの離婚・不倫騒動が またまた世間を賑わせている。 不倫報道は週刊誌の売れ行きを 大いに左右するので、 面白おかしくまとめているんだろうね。 本人もおおむね、認めている。 手をつなぎ、公園を彼さんの散歩していたところを 撮影された。 リスク管理の甘さも良くないけ... 続きをみる
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男はなぜ女を求めるのか? その1 視覚優位 容姿に魅了される
男はなぜ女を求めるのか? それは本能、 生物学的にいえば子孫繁栄のためと言えば、 簡単だけれどね。 だけど、文明を築き上げた人間の場合、 それだけでは不十分だろうな。 もちろん男によっては、個人差があると思うけれど これはあくまでも自論ね。 一般的に男は女が大好きだ。 人間として好きという感情とは... 続きをみる
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「乙女の恋」 を大いに楽しんでいるのだったら、 幸せに感じるんだったら、 何の問題もないんだ。 このシリーズの記事をスルーしてください。 もし辛さ、しんどさが日常的にあるんだったら、 「乙女の恋」は終わらせるべきだ。 何のために恋をしているのか、 辛さしんどさために 恋をしているのではないはず、 ... 続きをみる
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性欲において 女性は好きな男にいっぱいセックスしてほしい。 男はたくさんの女といっぱいセックスしたい。 基本この違いは大きい。 男は女性の性(さが)を知っているから、 隠そうとする。 婚外恋愛・不倫の関係なら、 彼は奥さんとセックスはしていないという。 「君しかしていない」 「君以外の女とはしたく... 続きをみる
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コメントいただいたので、 相談に対する回答みたいになっちゃうけれど、 ご了承の上、読んでください。 男はずるいいきもので 気持ちがトーンダウンし、 好きという感情がないのに 自分から別れを切り出さない。 ゴタゴタは嫌だから、 自然消滅を願ってLINEもしなくなる。 既読未読スルーが頻繁になる。 女... 続きをみる
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女性に多いと思う。 好き過ぎてしんどいという人は少なくない。 それは、ずばり 「乙女の恋」をしているから 「乙女」とは若い女、むすめ、処女、きむすめ、10代、 だいたい未婚の女性を指す。 心が美しく穢れのないピュアな女性というイメージだ。 だから好きな男性が出来たら 憧れの王子様のように相手をみて... 続きをみる
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ハロウィンコスプレ 夫婦円満の秘けつ 非日常で毎日がんばれる男
ハロウィンも一大イベントのように日本に定着した。 あちこち、いろいろ工夫した催しがあるよね。 お店など、これに便乗していろいろな商品も出ている。 そう言えば10月末はとくに何も行事はないし、 次はクリスマスになるのかな。 ハロウィンはもともとヨーロッパ大陸の民族、 ケルト人たちの習慣だったようで、... 続きをみる
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イライラや怒りの原因 イライラしたり、腹が立つのはどんなときかというと、 一言でいえば、自分の思い通りにならないときです。 仏教的に言えば、 欲の心が妨げられたときです。 他の人と意見が合わないとき、 自分の思い通りにならないから、 腹が立つのです。 自分の思い通りになれば バラ色ですが、 世の中... 続きをみる
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男が口にする 「仕事が忙しくて逢えない」 は信用しない方がいい。 考えたらわかると思うけれど、 出逢った当初、 彼はあなたに積極的に風を送ってきたはず、 マメにLINEしたり、 忙しくても 何とかあなたの都合に合わせてくれたはずだ。 関係が出来き、 付き合ってしばらくしたら よく忙しいを使うように... 続きをみる
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けんかするのも 仲の良い証拠かもしれないけど、 その後の動き如何によって、 ほんとうに仲がいいか、 そうでないかわかるような気がします。 けんかしていつも解決せずに 中途半端な気持ちで、やり過ごしていく。 いつのまにか険悪な関係になって 結局別れてしまったってあるよね。 恋人同士だと、 何の手続き... 続きをみる
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いつも発信する内容は僕個人的な意見、 偏見もあるし、勝手な想いもある。 共感してくれる人、 そうでない人もいる。 反感をもたれる人は スルーしてやってください。 さて、記事内容だけど、 どうしても、 これは性差なのか知らないけれど、 彼女のやりとり、ラブラブの様子を綴るのは 何となく苦手だ。 何を... 続きをみる