異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

「好きだよ」気持ちを素直に正直に…

「好きだよ」
好きなのに
簡単な言葉なのに
中々言えない。
けれど、
想っているだけでは
何にもならない。


男であろうが女であろうが関係ない。
好き負けなんて、
へんなこだわりなんていらない。


相手にストレートに伝えたらいい。


言われたら嬉しいんだから、
相手も嬉しいに決まっている。



長続きするカップルは、
気持ちを伝える言葉を
毎日のように言い続けている。


夫婦でも、
愛の言葉が無くなれば、
空気のような存在になるのは
目にみえている。


メールやラインでもわるくない。
それもいいけど、
電話ならよけいにいい。
逢ったときに、言葉で発することは
もっといい。


とてもたいせつなことなのに、
とても大事なことなのに、
みんな、なおざりにしている。


言わずともわかっている、
ちゃんと信じあっているから、
今さら言う必要もない。


そんなことを言っていると、
信じるが揺らぎ始めるから…。


不安定要素は、こんなところからくる。


人の心は移ろいでいくからね。


恥ずかしい気持ちは理解できるけれど、
言葉で伝えないと、わからない。



自分が言われて嬉しいのは、
相手も一緒だから…。


そんな簡単なこと
忘れがち…。


頭の良い人でも、
見栄やプライドや羞恥心が邪魔するんだよね。



素直で純粋な気持ちを表現する。
小さな子どもは、言葉やからだで嬉しいときは
嬉しさを
いっぱいに表現できる。


「ありがとう、大好きだよ」
って言う。


自分の気持ちに小細工はいらない。
正直になって、
ストレートに言えばいいんだから。


イイ女やイイ男を演じる必要もない。
お相手への愛情をまっすぐ伝えるのだ。


重い女と言われるから…
なんて躊躇する必要ない。


思い切り愛を伝えてくる女性は
健気で、守ってあげたい存在にもなる。


求められることが決して嫌いではない男にとっては、
かわいい存在なのだ。


かっこわるくてもいい!


自分の気持ちには素直で正直に