今日はバレンタインデー、 義理チョコもあるけど、 彼氏、あるいは好きな男性がいたら、 この日を準備して やっぱりチョコを渡すよね。 手紙を添えてもいいし、 感謝の気持ちの言葉を添えたカードとか…。 誕生日やクリスマス、 こういうイベントはシャイな人でも 気持ちを伝えることができる。 高価なモノじゃ... 続きをみる
異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログの新着ブログ記事
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野村監督とサッチ―、 元々W不倫だった二人の関係、性格も正反対みたい。 言いたいことをズバズバ言う沙知代さん、 年上だし姉ご肌の彼女は 頼りになる存在感ある妻、 野球選手、監督としての重責を担ってきたノムさんにとっては かけがえのない人だったんだろう。 沙知代さんが亡くなったときのあの落ち込みよう... 続きをみる
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男と比べてだいたい女性は料理は上手い。 作る頻度もあるんだと思うけれど、 料理って結構めんどくさいもの。 だけど、めんどくさがらず するところは感心する。 素材選びから下準備、片付けまで、 一連の行程は カップ麺のようにはいかない。 それをこなす能力は 女性の得意とするところじゃないかな。 女性が... 続きをみる
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相手の心を開こうと思えば、 こちらの心を開かないと仲良くなれない。 あまりにも頑なに自分のことを言わないと、 やっぱり会話は広がらないし続かないね。 聞いてもはぐらされるなら、 それ以上親密な関係にはなろうと思わない。 女性は信用できない相手とは、 とくに身バレしないよう 身を守ることに関して あ... 続きをみる
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男の心地良さは 頼ってほしい 偉いなーって尊敬してほしい。 ありがとうって感謝してほしい。 恋人や 結婚したら妻や子どもたちにね。 それがあるからがんばっている。 単純で健気な生き物 だと思うんだけどね。 と同時に、 「好きよー」 って抱きついてこられたら 最高だわ。 優しいスキンシップね。 オレ... 続きをみる
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シクラメン、好きな花だ。 冬花であるシクラメン、 冬の定番、園芸店でたくさん並んでいる。 野山の草木が枯れて淋しくなる頃に、 赤やピンクや白の鮮やかな花を咲かせ、 見る人の心を明るくしてくれる。 春先までの長い期間、花を楽しむことができるから、 リーズナブルかもしれない。 主婦だな 笑 小椋佳の「... 続きをみる
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男と女、夫婦関係、恋愛における相談者は 圧倒的に女性が多い。 たとえ的確なアドバイスではなくても 聞いてくれただけで、 今の問題の悩みを緩和するというメリットもある。 溜まっていたものを吐き出し、 共感してくれただけで楽になるってあるね。 ただ、 恋愛相談の相手が異性か同性かで やや回答も違ってく... 続きをみる
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恋愛というのは ほんとうにめんどくさい。 朝の「おはよう」のあいさつからはじまり 「おやすみ」で終わるやりとり、 毎日、愛の言葉を交わす。 便利なLINEなどのツール、 独身同士は結婚までだろうけどね。 婚外の場合は、ゴールもなく 永遠と続いていくんだろうか。 ときにけんかするときもある。 傷つい... 続きをみる
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心から「何かしてあげたい」 と言う気持ちはになるような男なら、 そのお相手に対して ほんとうに好きな女性だと思う。 そうでないときは 男のうごきは、本能に導かれる。 いい女でルックスが良く 連れて歩きたいとか、 そしてセックスしたいというのが 原動力になる。 したいときは基本やさしくなる。 そうで... 続きをみる
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日常でもブログやSNSでも 数え切れないほどの出会いの中で 通り過ぎるだけの人がほとんどなのに、 中にはご縁? 浅く深くはいろいろあるけれど、 僕に関わってくれる人がいた。 会ったこともない人とのやりとりは おもしろい。 自分とはまったく違った状況にいる人、 悩んでいる人、幸せ真っただ中にいる人…... 続きをみる
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「食欲」「性欲」「睡眠欲」三浦雄一郎さんは浮気は絶対しない?
人の三大欲求は 「食欲」「性欲」「睡眠欲」といわれている。 我慢なんてできない 睡眠欲は欲というより、生理的なものかな。 食欲はなければ死んでしまう。 性欲は無くても生きていけるのに、 三大欲求に位置付いているとは それだけこの欲の大きさがわかると思う。 男なら 結婚してパートナーができ、 これら... 続きをみる
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悲壮感がにじみ出ている知人がいた。 「離婚でゴタゴタして…」 と言っていた。 かなりお疲れ模様、 離婚は心身ともにエネルギーを奪っていく。 ゴタゴタのメインは 子どもがいたら、 子どもの親権とか… 財産やお金のこともあるよね。 結婚さえしていなければ、 「さようなら…」 ってすぐ別れることができる... 続きをみる
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僕はどちらかといえば、ファッションに関しては センスがない。 着るものは見栄え重視、 オシャレ度を重視するというより、 実用性のある、 たとえば冬はあったかいとか、 肌心地着心地がいいとか…。 色はあまりケバくないものかなぁ。 購入した衣類はは正直似合っているかどうか わからない。 試着することも... 続きをみる
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彼女が年上である男は、 母性本能にやられるってあるね。 母のようなぬくもり、 マザコンとかいうものじゃなくて 女性から受ける包容力というものだろうか。 男にとって父はライバルのような、 ときには敵対することもあり、 超えなければと思うような目標とする存在だ。 母はそうじゃない、 甘えられる、精神的... 続きをみる
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スキンシップは 本能的なところがあると思う。 高齢者でも認知症患者でも、 手を繋いだりハグしたりすると、 落ち着くという。 認知症患者と接するのは、 言葉によるコミュニケーションはもちろん、 アイコンタクトをする、 そしてボディタッチをすると安定するのだ。 認知症患者は不安だからね。 人間は集団で... 続きをみる
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コンスタントにセックスをしている夫婦は ぜったい別れることはないし、 仲が良い夫婦と言える。 セックスは単なる挿入だけではない。 キスをし、肌を合わせ、 相手を肉体で感じる行為だ。 僕の友人は、もう60代中だけれど、 毎晩くっついて寝ている。 それも手を繋いでね。 それが当たり前で、安らかに眠れる... 続きをみる
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パートナーであれ、 恋人であれ、 同性であれ、 愛しい人がいることは、 それだけで幸せだ。 一人とは全然違う。 だいたい人間、一人では幸せになれないものだ。 それは 共感できる喜び、これが大きい。 旅先の景色風景や 絵など美しいものを観たとき、 「きれいね、美しいね」 初めて入ったレストラン、ごち... 続きをみる
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女性って自らはっきりしたことを伝えていないのに 気付いてほしいという気持ちがあるのか、 先に気づいてくれないことに腹を立てて、 すねることがあるね。 気付いてほしいは、 やっぱり受け身なのかなー、 なんて思う。 男は気づかないこと多いと思う。 それは、 たとえば浮気がバレるのは圧倒的に男だ。 浮気... 続きをみる
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「LOVE理論」 男向けのモテ理論なんだという。 納得、共感できるところが あったので紹介しよう。 モテる男の心構え編 ということで、 好きでもないどうでもいい女の前ではいつもの自分でいられるし、 そういう女からはホレられたりもする。 しかし、好きな女の前に出るとどうしても緊張して余裕がなくなる。... 続きをみる
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ちょっと自分は執着心が強いと思ったら、 容姿も性格も文句なし、 いわゆるモテる人とは付き合わない方がいいと思う。 モテる男は、女性が寄ってくる。 モテる女も男が集まる。 男は美人には弱いからね。 常に嫉妬とたたかわなくてはならないし、 苦しむ方が多いと思う。 嫉妬で寄ってくる女性たちを憎んだり お... 続きをみる
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お相手とのやりとりは楽しいものだ。 誰か近くに人がいて、 話せないときも チャットでやりとりできる。 雑談遊びだよね。 だけど、 想いは100%”文字では表せないから、 語彙力や言葉の表現力がいる。 文面がそっけなく思われたり、 「ちょっと怒らせたかな?」 「わたしのどの言葉が良くなかったんだろう... 続きをみる
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まもなく師走…季節の行事クリスマスを楽しむ 「白い恋人達」。
もうすぐ12月か…。 1年は早いもの、 年齢がいくと どんどん加速度的に時が過ぎ去る。 年々早くなっているように感じる。 季節の行事はいいものだ。 12月はクリスマスがあるから わくわくする人が多いんじゃないかな。 とくにラブラブの恋人がいる人はね。 街並みは鮮やかな電飾で飾られ、 華やいでいく、... 続きをみる
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世の中、常に不合理なことが起っている。 そんなニュースを聞くと 心傷める。 何にもわるいことしていないのに、 事故の被害者になったり、 パートナーな子どもを事故で亡くしたりとか…。 犯罪に巻き込まれて、命を奪われるとか…。 生活は一変する。 幸せだった日常がその日以来 一気にどん底に…。 他人事で... 続きをみる
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LINEなどSNSがこれほど普及したのは、 人間はいかにつながりを求めているか、 つながりが必要としているか、 そういうことだろうなぁ。 平たく言えば、 ひとりは嫌、孤独は嫌、 みんな"かまってちゃん"なのだ。 かまってちゃんも様々、 いろんなかたちがある。 みんな個性があるからね。 とにかくたく... 続きをみる
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アラフォーぐらいから言うと、 中高年で現在恋をしている人って どれぐらいいるんだろうか? そんなデータはないけれど、 かなりの数 いると思うんだ。 恋というのは、 片想いも含めて、 許されない既婚者への想いもあるし、 いわゆる、ドキドキ感が起る対象の人が いるということで言えば、 かなりの数にのぼ... 続きをみる
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友だちであろうが、恋人とのデートであろうが、 会話は楽しくしたいものだ。 デートしても会話が空回りしていているようでは 盛り上がらない。 だんだんおしゃべりがしんどくなって 続かなくなる。 だから一緒にいても楽しくない。 早く帰りたい。 こんなデートが続けば、さよならだろうな。 会話もある程度、お... 続きをみる
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人間関係が一番のストレスだ。 誰しもストレスが掛かると 愚痴っぽく 誰かに言いたいもの。 それを受け入れてくれる人がいればいいよね。 家族でも友だちでもいいし、 恋人がいたら、その人にでもいい。 少しでも吐き出した方がいいと思う。 ブログや日記もいいと思う。 だから、ここで言いたいことを綴るのは ... 続きをみる
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恋愛から得るものってなんだろう…。 得るものがなければ、 時間の無駄だよね。 きっと得るものがあるんだと思う。 恋愛するって時間とお金を遣う。 婚外だったら、 日々の忙しさから時間を割くって中々難しい。 それでなくても自分の時間なんて 限られたもの。 それでも恋した人と逢いたい。 もし恋をしていな... 続きをみる
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男は行動がすべて、 行動を見たらいい。 彼女が好きだと しきりにコミュニケーションを 取りたがる。 好きであればあるほど、 その頻度が増えていくよ。 時間、関係ない。 忙しさ、関係ない。 LINEやメールは頻繁に…。 電話もしたい、 声聞きたいからね。 とにかくちょっとでも彼女に近づきたいのだ。 ... 続きをみる
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これまで生きてきて 楽しかったことと嫌なことを思い出すと、 おそらく嫌なことの方が鮮明に覚えている。 涙して辛かったことなんて ぜったい忘れない。 嫌なことの方が記憶に残っている。 辛かったこと、悲しかったことは、 一旦は忘れられたとしても、 急にフラッシュバックして思い出してしまうことも あるよ... 続きをみる
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イライラ感は まわりに負のオーラをまき散らしているのみならず、 自分自身の良さまで 奪い去っている。 憤り怒りが表情に現われている。 そういう感情は隠そうたって すぐ気づかれるもの、 鏡を見たら、きっと鬼のような形相、 魅力のない醜い顔だ。 誰も近づかなくなる。 美人ほど醜い。 自分のわるいところ... 続きをみる
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いろいろな言葉が生まれるものだ。 「リアコ」って初めて聞いた。 「リアコ女子」なんて言う。 タレントや俳優、お気に入りの歌手アーティストに リアルに恋をしてしまっている人たちという意味。 アニメやゲームのキャラクターにも恋をするんだという。 人間ではないのに…、 この世にいない 人間が作り出した空... 続きをみる
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仮面夫婦は まさしく仮面をつけた夫婦だ。 お相手のパートナーもそう、 本来の自分でない。 自然な言動がない。 素の自分でない。 偽りの自分なのだ。 きっとね、顔も険しくなっていると思うよ。 笑顔もつくり笑いとか…ね。 好きじゃない、 愛がない、 紙一枚で繋がっているだけ。 素の自分を出せないと 自... 続きをみる
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田代まさし「覚せい剤で再逮捕」 という報道が世間を賑わわせている。 薬物依存症ってほんと怖い。 薬物依存症の啓発運動などに携わっていたというけれど、 あれは、なんだったのか…。 その頑張る姿は偽物だったとしか言いようがない。 彼の立ち直りを祝福し、 応援していた人への裏切り行為だ。 5回目の逮捕と... 続きをみる
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恋愛中は嫉妬と隣り合わせ、 好きであればあるほど嫉妬が大きくなる。 大大好きであれば、その嫉妬は半端じゃない。 口には出さないけれど、 男なら不機嫌、 そのことでちょっとつつくと爆発する。 好きであればあるほど 嫉妬で苦しむ。 好きと嫉妬は正比例。 恋愛の中で、一番悩むところだ。 そんなことできな... 続きをみる
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コメントはとくに共感したときに させてもらっている。 こういうようにすればいいよって アドバイスして、 力になれればうれしい。 ブログサーフィンしていると、 中には辛くて苦しくて メンタルがやられてしまっているような、 自殺でもするんじゃないだろうかという、 目にとまる記事もある。 吐き出したら、... 続きをみる
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褒めて育てるなんて、 子どもより、大人の方がそれが有効のように思う。 冗談でも嬉しいものだ。 反対にけなされると、 かなりダメージを受ける。 褒める対けなすの威力は 一対一ではないとのこと。 ある心理学者は、 けなすは褒めるの5倍の威力があるんだという。 アメとムチで人下関係を捉え、 たとえば社員... 続きをみる
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職場、夫婦、家族、恋人関係 さまざまな人間関係で 心が疲れたとき、 自分は何をしているんだろう、 自分はこれでいいんだろうか、 今の自分は本当の自分ではない。 だから、自分を見つめるため、 本当の自分を探すために旅に出る人もいる。 だけど 「本当の自分を見つけた」 という人にお目に かかったことが... 続きをみる
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相手の嫌ところ、 至らないところが見えてきたら、 なおしてほしいと思うんだよね。 けれど、子どもじゃないし、 いい歳をした大人は中々強制し難い。 自分自身もそうだと 思うから。 相手の嫌なところは 直してほしいと思うんだよね。 理屈をつけてね。 きっとなおせないとろこいっぱいだろうね。 価値観が違... 続きをみる
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恋は若者の特権と言うけれど、 いざ自分が恋をすると、 そうでもないよね。 中高年の恋といえば 一昔前なら、 認めがたいというか、 あまりよく思われないのが ふつうだったんじゃないのかな。 だいたい、行かず後家といって、 嫁入りせずに歳を重ねることが恥ずかしいような…。 男もいつまでも独身でいたら、... 続きをみる
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中高年になってからの恋愛は 意外と若者に負けない情熱がある。 ただ、互いに好きでも、 若い頃のように すぐに結婚っていうことにはすぐには 行動にうつせない。 いろんな状況が考えられる。 婚外の恋愛を除くと お互いがずっと独身だったのというケースは少ないだろうなぁ。 どちらかがバツイチだったり、 子... 続きをみる
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恋人を運命の人だ、 という。 たとえば、幼なじみとか、 昔付き合っていた人だった 学生時代の初恋の相手だった、 憧れの人だったとかね。 それがひょんなことから 何年ぶりかの再会できた。 それがきっかけ、 なんていうと、運命を感じる。 運命の人との出会いに憧れる人が多いから、 そう思う。 その方がロ... 続きをみる
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「おもてなし」 こういった日本語は相手の気持ちになってつくられ は心でおこなうものだね。 だから美しい。 「おすそわけ」なんて言葉もある。 は漢字で書くと「御裾分け」 御裾分け(おすそわけ)は、「裾分(すそわ)け」の丁寧語である。 お福分けとも。 他人から貰った品物や利益の一部などを、さらに友人や... 続きをみる
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「お・も・て・な・し」 オリンピック招致の折、 滝川クリステルさんがプレゼンした この言葉が全世界に広がったようだけど、 すべての日本人が 気配り、心遣いなど、 おもてなしの精神があれば 誇りに思えるけどね。 人との出会いの中で、 細やかな気配りのできるには やはり心を打たれるね。 言葉かけもそう... 続きをみる
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男を振り回す女っている。 天然かもしれないけれど、 きっとこれは持って生まれたものなんだと思う。 スバリ、モテるんだよね。 そういう女性はたまに逢って 付き合うだけにすればいい。 結婚したらたいへんだ。 なぜモテるかといえば、 男が追いかけたくなってしまう行動を起こす。 期待させてドタキャンとか、... 続きをみる
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生きていくって しんどいものだ。 人間に限らず、他の動物も 必死で生きている。 くまが人間のエリアに出没し、 襲われたようなニュースが聞かれる。 かれらもリスクをおかしてまでやってくるのは 食べ物をさがしてなんだろう。 食べないと生きていけないからね。 危害を加えた熊は 人間に見つかったら、殺処分... 続きをみる
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男はいいかっこしたがる。 奢るということもそう、 最近は男が奢ることが 当たり前の時代じゃないかもしれないけど、 若者は割り勘なのか…。 会計のとき、割り勘はやはりカッコ悪いと思う。 昭和の男はだいたいそうだ。 僕なんて、 学生時代でもお金がないのに いいかっこして、全部デート費用をもっていた。 ... 続きをみる
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現職の頃、職場に情報通の女性がいた。 アラフィフの年齢だけど、 まあ、人の噂だろうな、 どこまで真実か知らないけれど、 いろんなことを 知っているには驚く。 とくに男と女の関係、 不倫なんかの情報はめちゃ詳しいのだ。 どこでも自分の情報を吹きまくっている ところから、陰で「ラッパ」と呼んでいた。 ... 続きをみる
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女性の文章は優しくて、 男にない心地良さがあるものだ。 短い文のLINEでもそうだ。 さらに、絵文字がある。 それをうまく活用している。 ほとんどの女性は絵文字を使っているよね。 僕はほとんど使わない。 こういうところも 女性らしいところなんだろうなぁと思う。 かわいいよね。 明るい感じがする。 ... 続きをみる
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なぜ男は浮気する? 女性と比べて浮気性なのは間違いない。 男の本能がそうすると言ってしまえば、 完結するけど…。 浮気は絶対いや!、 浮気したら許さないと…。 予め、 「一度でも浮気されたら許さない、別れるって決めてるから…」 と宣言して 釘をさしておくような女性もいる。 だけど、そう言うことは ... 続きをみる
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TV「新婚さんいらっしゃい!」 はおもしろく観ている。 熊本県宇土市に住む72歳の夫(寺尾勇さん)と 92歳の妻(直子さん)が本日の新婚さんだった。 番組史上最高齢だという。 奥さんの方は、 ほんといい顔していたなぁ。 新婚さんのラブラブMax、 幸せそのものだ。 92歳と思えないほど若々しく 素... 続きをみる
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こちらのブログは「Nice」だ。 「いいね!」が一般的なのかな。 Facebookなんか「いいね!」に加えて、 5種類のリアクションボタンがある。 ハートマークの「超いいね!」、 笑顔マークの「うけるね」、 目を丸くした「すごいね」、 涙を流した「悲しいね」、 怒った表情の「ひどいね」である。 い... 続きをみる
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アーティストとフアンの関係、 熱狂するのは女性が圧倒的に多いように思う。 僕の知っている女の子、 といってもアラサーの独身女子(Uちゃん)、 彼女には大好きなアーティスト(ギャルロックバンドの一人)がいる。 アーティストは女性だ。 恋というものじゃないかもしれないけれど、 中毒みたいに心をとられて... 続きをみる
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親が認知症でくたくたになり、 介護する方も倒れてしまう。 メディアでよくとり上げられている。 誰も好き好んで認知症になったわけじゃないから、 本人も辛いと思う。 お歳いった親をもつ人なら 身近な問題でもあり、 他人事ではない。 年齢と共に 認知症のリスクは高くなっていく。 度合いは個人差もあり 医... 続きをみる
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人生に行き詰って 現実逃避かもしれないけれど、 旅に出るってある。 「終着駅」は そんな疲れた女たちが降りるところ、 その疲れはしんどさだ。 人間関係、 きっと異性関係、男との別れ、裏切り… 懐メロだけれど、 ♪ 落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨... 続きをみる
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若いときはいざしらず ある程度歳をいくと「1人暮らし」って さびしいイメージがして、 男はとくにネガティブに感じる。 昔から 「男やもめに蛆(うじ)がわき、女やもめに花が咲く」 なんてことわざ?があるけど、 最初から一人暮しの人は さほど思わないかもしれないけれど、 死別、あるいは離婚して一人暮し... 続きをみる
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その一言でキレた その一言で気持ちが冷めた その一言で別れた 寅さんじゃないけれど、 「それを言っちゃぁおしまいだよ!」 その一言が命取りになる場合があるよね。 たった一言、されど一言…。 その言葉を吐いてしまったために 夫婦友達間、破局したなんて結構あるんじゃないかな。 だけど、言いたいことは言... 続きをみる
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おはようございます。 今日のお目覚めはいかがですか? 爽やかな朝を迎えたいのに… なんて思っている人、 少なくないんじゃないかな? 自然に目覚めてカーテンを開けると、 美しい景色が広がる。 樹木の枝から朝露がキラキラ光って、ポトリ…。 朝の澄んだ空気がはっきりわかる。 朝が気持ちいい! そんなイメ... 続きをみる
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ブログやサイト、 SNSのフェイスブックやインスタグラム等、 あらゆるところに「いいね」ボタンがある。 これは共感したということだろうね。 フォローとかリツィートなんかもある。 こんな言葉一昔前なら なかった語彙だ。 スマホ関連で こんな語彙や いろいろ新しいこと覚えられて 若者についていこうとが... 続きをみる
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僕んちの家は川のすぐそばに建っている。 ふだんは穏やかな川で、 景色もいい、心地いい風があるし、 夏は涼しいのだ。 こういう大雨を伴う台風がくると、 川が一気に牙をむく。 気候変動か、 台風も大型化しているように思う。 危険度は高くなっている。 こういう災害があったとき、 恋人や大切な人、家族、知... 続きをみる
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台風一過、こちらはいつもの穏やかな朝を迎えることができました。 今、まだ東北の三陸沖にいるようです。 超大型だから、かなり中心から離れていても 影響があります。 東北の方々、 身を守ること、第一に考え行動してください。 みなさんのところはだいじょうぶでしたか? けがなどありませんか? 今回の大型台... 続きをみる
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愛犬と散歩しているといろいろな人と出会う。 ここは都会じゃないので、 よく出会う人とは顔見知りになったりする。 声を掛けてくれる人も少なくない。 向こうから声を掛けてくれると ホッとしたりする。 「かわいいワンちゃんねぇ」 「いくつ?」 と頭をなでて愛想よくしてくれると どんな人かわからないけれど... 続きをみる
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台風が近づいている。 自然災害はやはり田舎が多い。 大雨は怖い、 河川の氾濫、土砂崩れ、 道路が寸断し、村が孤立したなんて、 よく聞く話、 田舎でも河川のそばは要注意だ。 実は僕の今住まいする この家もそう、 すぐ裏が河川敷、 川があることで景観もいいし、 心地良い風を受けて夏は涼しい。 適度な湿... 続きをみる
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大人の主従関係のブログ、 たまにお邪魔しています。 僕には経験はないんだけれど、 「ご主人様」と彼女が呼び、 ご主人様である彼に100パーセント従うのだ。 SMの主従関係、 主はS、従はM、 一般的にSは男、Mは女がほとんど…。 ご主人が指示する行為は全てに耐えなければならない。 それが苦ではなく... 続きをみる
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「こんどのデート、久しぶりにい出かけるのもいいよね」 「君の喜ぶ顔がみたいから」 「いいよいいよ、あなたは忙しい人だから…」 しかし、 聞いた彼女の妄想が膨らむ。 どんなところへ連れて行ってくれるのだろう? きっと景色のいい素敵なところ、 食いしん坊でロマンチックなわたし、 きっと夜は豪華なディナ... 続きをみる
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恋愛において女性は警戒心がものすごくある。 それでいんだと思う。 男たちはいかにその警戒心を解いて こちらへ気持ちを向けるかをいつも勝負している。 そうでないと他の男にもっていかれるからね。 モテる女性へのアプローチは、 敵が多いという覚悟がいるね。 だから、お目当ての女性がいたら、 いかに自分の... 続きをみる
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自分のこと振り返ると、 妻にはわるいけど、 「好き、愛してる」という言葉、 ほとんど言った記憶はないのだ。 はっきり言うと、 僕は結婚前でも妻が好きかどうかわからなかった。 今もそうだ。 ただ、まわりが母親が居ないので、 不自由だろうと、 早く結婚しなさいみたいな雰囲気があった。 ある人の紹介で知... 続きをみる
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不幸は感じやすく 幸せは気づかない どこかの標語で見たように思うけれど、 まさにそう思う。 みんな、人と比べている。 人と比べて周りがお金持ち、 自分は貧しい生活だったら不幸だと思う。 みんな彼氏がいる、モテる人ばかり、 それに比べて自分は誰も声も掛けてくれない。 きっとこの顔がこのスタイルが原因... 続きをみる
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有史以来、戦争のない時代はないという。 今もどこかで、やっている。 同じ国の中でも宗教民族の違いで、 憎しみ合って一触即発の地域もある。 いくら平和をうたっての国際ルールーを確立しても、 戦争が永遠に無くならないのはどうしてなんだろうか。 一般の人はどの国でも平和を望んでいる。 人は争うことから逃... 続きをみる
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女性同士の会話は、 聞いていて ほんとうにつまらない。 つまらないというのは失礼だけれど、 たわいもないことが、 いかに多いかということ。 客観的に見ていて 実のない話を永遠とする。 これはきっと女脳なんだと思う。 男はそんな時間は無駄だと感じるんだけれど、 女性にとっては とても大事な時間なんだ... 続きをみる
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今日(9月30日)は最寄りのホームセンター、 なんでこんなに人が多いのかと思ったら、 そうか、消費税が明日から10パーセントになるためか…。 そしたら、ちょうど洗濯洗剤も無くなるので、 買っておこうと、 陳列している棚にお目当ての洗剤を…。 主婦であろうおばさんが 大きなカートで買い占めている。 ... 続きをみる
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大病したときは物事を深く考えるものだ。 生死をさまよって、 運よく快復したときなんて、 今元気になって、 健康で生きていることに感謝する。 そして想う。 「人生は限られた時間しかない」 と 時は容赦なく過ぎ去っていく。 いつまでもあるんじゃない。 それを僕たちは つい忘れがちなんだよね。 僕らが一... 続きをみる
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性欲の強さが分かる「20の質問」「英雄色を好む」男性ホルモン
性欲の強さが分かる「20の質問」 結果、僕は標準的でした。 こんなの人と中々比べるなんてできないけれど、 自分では女性に興味あるし、 強い方だと思うんだけどね。 「英雄色を好む」 英雄は色を好むから 多少の浮気も甲斐性のうち、 なんて、 このことわざにはそんな男の浮気を擁護 するような感じがする。... 続きをみる
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男の性欲が無くなると経済が衰退していき、 こんな世界になるのかと、 興味半分おもしろく見ていた。 マンガの結論は性欲を肯定しているけれど…。 性欲とは 男女間の肉体的な交渉を求める欲望と定義されている。 女性に対してこういった行為、 プレゼントしたり豪華な料理でもてなしたりしたいというのは、 ただ... 続きをみる
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夫婦は一生添い遂げるもの、 美しい言葉だけど、 中々現実はそうはいかない。 お互い思いやりをもって、 仲睦ましい夫婦は羨ましい限りだ。 夫婦も長年一緒に暮らしていくと、 いろいろ不満も蓄積している。 外で旦那の愚痴を言ったりして、 ストレス発散している。 定年後、夫が家にいるようになってから 当然... 続きをみる
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恋人同士だと、 やっぱり男がお誘いする方かな。 昭和の男はだいたいそうだけどね。 友だち同士でも 誘う方、誘われる方に分かれるね。 みなさんはどっちなんだろう。 僕は誘う方が圧倒的に多い。 本当は誘ってほしいんだけど…。 自分の役割はアクションを起こす側の人かなー、 なんて思っている。 いろんなお... 続きをみる
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男と女、 女性も社会進出が当たり前の時代、 どんな仕事でも、 男も女もいる。 職種関係なく 女性も受け入れられている。 まだまだ女性差別もあると思うけれど、 いい時代だと思う。 家族の在り方もずいぶん変わってきた。 僕らから上の世代、 男は一家の主として、 家庭を平和で 安定した環境をつくってあげ... 続きをみる
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ブログを拝見していると、 やはり、中高年だなぁーという記事が 少なくない。 それは自身の健康のことだ。 体調の不良をよく訴えている。 女性特有の更年期、 疲れ、 仕事、家事、育児のストレス、 睡眠不足等々。 もちろん、元々強いカラダの人もそうでない人もいる。 だけど健康を保つって、 やっぱり、それ... 続きをみる
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あなたは男脳?女脳?鑑定 ↑↑↑↑↑ 診断しました。 判定は指数で出ます。 プラスが男脳傾向、マイナスが女脳傾向です。 結果は、 あなたの指数は0でした。 もしあなたが男性なら女脳に近い感性を持っています。 あなたの優しさ、誠実さはきっと皆の人気を集めていると思います。 このバランス感覚を大切に育... 続きをみる
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夫の悩み相談を聞くと、 事は深刻だなーと思う。 夫の方は別れる気持ちはない。 子どももまだ小さいし、 夫婦仲良くやっていきたい。 だから、妻に自ら自分の良くないところを伝え、 謝っている。 家のことも、他の旦那よりしているという。 夫の話だけでは何とも言えないけれど、 妻の態度、 生理的に受け付け... 続きをみる
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今日はちょっときつく言ってしまうけれど、 いやな気持になったら最後まで読まずに スルーしてください。 あくまでも僕の独断と偏見です。 ネットサーフィンしていると、 相談事やら見て、 彼さんからひどいを言われ傷ついたり 雑に扱われたり、 明らかに愛されていないのに 別れられない女性が結構いるのに驚く... 続きをみる
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怒りはしんどいものです。 だから僕は怒りが起きても、 ぜったい人前では見せないようにしている。 相乗効果というものがあって、 こっちが不機嫌な顔を見せると 相手もそのようになるからね。 お相手さん、 これも個性なのか すぐに怒る人とそうでない人、 さまざまだ。 相手の怒りのハードルは高いか低いか ... 続きをみる
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彼氏に、 「僕は変われない、それで君が辛い思い想いをするならわるいと思う」 「ごめん、さよならしよう」 と言われた女性、 彼は忙しい人だ。 マメにLINEもくれる人じゃない。 自分のことでめいいっぱいみたい。 自分のことを優先していく彼さん、 会うのも彼の都合に合わせている彼女だ。 彼は連絡不精な... 続きをみる
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日本の外交は弱腰だと言われる。 2016年だったかな、 その日露外相会談はよく覚えている。 もちろん、北方領土問題をめぐる日露交渉だ。 岸田外相と 強硬派と言われるロシアのラブロフ外相、 会談後の共同記者会見をみていた。 モスクワで記者団に 岸田外相は 「外相会談と夕食会の4時間半あまりのうち、半... 続きをみる
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認めてほしいという気持ちは誰しもあること、 わたしは無いっていう人はいない。 心理学では承認欲求なんていう。 満足すると、承認欲求が満たされたになる。 これがあると、嬉しいしがんばれる。 承認欲求はモチベーションにつながるのだ。 ブログのNice機能はまさにそういう働きがある。 この記事を認めてく... 続きをみる
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ご主人を亡くした、彼を亡くした、 大切な人を亡くされ、 ブログにその想いを綴られている人がいる。 きっとね、そのときは 涙も出ないぐらいのショックに違いない。 後々までもその悲しみは消えないのだ。 想い出すたびに涙する。 いっぱい涙してきただろうな。 今も過ると、また涙…。 亡すって一番悲しいこと... 続きをみる
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若者用語と呼ばれる新しい言葉が 増えているけど、あまり深い意味はなさそうに思う。 軽いようにも感じる。 ほんとうは日本語は美しいのに、 もっと美しい日本語があるのに そっちを学び、 リバイバルさせてほしい。 ほとんど見かけない死語になった言葉、 「臈(ろう)たける」 辞書には 主に女性の気品溢れる... 続きをみる
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我欲のお話、 「欲の熊鷹、股裂くる」(よくのくまたか、またさくる) クマタカは、日本ではタカと呼んでいる。 昔から、オオタカなどと共に、鷹狩りに使われる種だ。 世界標準では立派なワシなんだとか…。 二頭の猪をつかんだ熊鷹が、 左右に逃げようとした猪を放さなかったために、 熊鷹の股が裂けてしまったと... 続きをみる
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好き嫌い 人間、どんな人でもこれがある。 身の回りのもの、食べ物、飲み物、映画テレビ番組、あらゆる嗜好、 人に対してもそう、あの人は好き、あの人は嫌い。 口に出さずともあるよね。 男女の好みなんて、その極みだ。 相手の顔が嫌いなんてあるから…。 親からもらった容姿、 嫌われたら立つ瀬がないよね。 ... 続きをみる
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おしゃべりにかけては女性の専売特許、 楽しいときはもちろん、 イライラや落ちているときでも、 知人や友人に愚痴を聞いてもらったりして 気分を発散する。 男はときたら、 仕事でしょうがないとき、 テンションが上がっているとき、 気分がハイのとき、 女性を口説くとき以外は まあおとなしいものだ。 彼女... 続きをみる
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のっけから、恋をしている女性を敵にまわすようなタイトルだけど、 ある意味当たっているように思うけどね。 男も、もちろんバカになるけど、 比べて女性の方がひどいように思う。 好き過ぎると、何にも見えなくなる。 「あばたもえくぼ」 ってことわざがあるけれど、 まさにそうだ。 男を見る目が狂ってくる。 ... 続きをみる
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女性に 「どんな男性が好き?」 と問われれば、 だいたい 「優しい人」 が一番、あるいは上位にくる。 優しさの定義なんて、 人によって違うものだけど、 だいたい、 親切でわたしをだいじにしてくれる マメに気遣いがある。 優しい言葉を掛けてくれる。 君の喜ぶ顔が見たいからと、 プレゼントやモノをくれ... 続きをみる
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「幸せになりたーい!」 だれしも想うところ、 幸せになれるのなら 神頼みもする。 もう40年以上前だと思う、 通称「幸福きっぷ」 「愛国駅」と「幸福駅」の2つの区間を商品化した切符がバカ売れ、 一大ブームを巻き起こした。 幸福駅ブームだ。 北海道へ行って、友だちが手に入れたようで、 見せてくれた記... 続きをみる
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夏のはじめ、 蝉の抜け殻をたくさん見つける。 木の幹や枝で脱皮した後がいっぱい、 畑でも見つけたよ。 その野菜はトマト、 トマトの伸びた幹に抜け殻が…。 きっとトマトの好きなセミだったんだ。 長い幼虫期間を経て 大人のセミになった。 夏の季語で「蝉時雨(せみしぐれ)」 ってあるけど、 セミの鳴き声... 続きをみる
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恋愛ブログなんだけれど、 今、心がしんどい人に 今日は発信します。 日本では 2018年、年間自殺者の数はおよそ2万人、 ピーク時には3万人を超えていたという。 19歳以下の自殺者数は増加しているみたい。 悲しいことだ。 自殺は日本が抱える大きな社会問題といっていいだろう。 死にたい死にたいと と... 続きをみる
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日本人は、 「付き合ってください」 と告白、 相手の了承を得てお付き合いするというのが スタンダードだ。 これで彼氏になれた、 彼女になれたと満足する。 だけど、 外国人はそうでない、 日本人の方が少数派みたい。 だから、 二人でお酒を飲みにいってもお茶しても、 ちょっと遊びにいっても、 付き合っ... 続きをみる
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相思相愛、熱く燃えてゴールイン、 恋を成就させて結婚するのが理想だよね。 昔みたなお見合い結婚、 にあまり付き合いすることもなく、 親の意向、あるいは釣書で仲人さんが間に入って 相手のことをあまりわからないまま結婚をする。 比べたら、 今の時代がいいよね。 自分が決めて納得の上、結婚する。 最近は... 続きをみる
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長く付き合っていると、けんかもある。 それはしょうがないことだ。 議論がはじまり、 白熱してしまって、 気持ちが高ぶり激しい言葉になる。 つい、傷つくような言葉を言ってしまったりして、 けんかになってしまったなんてあるよね。 LINEでもけんかになる。 怒りを絵文字を使って…。 最大の怒りのスタン... 続きをみる
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ゆとりをもって これが僕の口ぐせだ。 ゆとりなく忙しかったら 無理して会わない これがいいのだ。 会う時間がなかなかとれない。 日常はそうだと思う。 LINEもままならない。 お互い仕事もし、お家の事情もある。 Wの関係だと、 とくに女性の方は家事、仕事、育児、子どものこと 時間に追われている毎日... 続きをみる