異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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共感して励まして肯定的な表現をする やさしいコメント


コメントはとくに共感したときに
させてもらっている。


こういうようにすればいいよって
アドバイスして、
力になれればうれしい。



ブログサーフィンしていると、
中には辛くて苦しくて
メンタルがやられてしまっているような、
自殺でもするんじゃないだろうかという、
目にとまる記事もある。



吐き出したら、
少しは楽になると思うけれど、
そのとき、ちょっとした言葉かけして
元気になれればと思っている。



励ましやらアドバイスが
マイナスにとられて、
よけいにわるくならないように
なるべく肯定的な表現をしないと、
上から高圧的で目線になり、
受け取る方はより悪化してしまう。



日本語って、多様な言い回しがあるから、
発信するときの言葉は慎重にしないと、
と気をつけている。



送ってしまったら、
「吐いた唾は飲めぬ」
なんていうから、
一度口から出した言葉は取り消すことはできない。



言いたいこと
相手に伝えるとき、
表現方法でずい分インパクトが違うからね。



いろんな言葉、いろんな表現方法を
知っておかないとダメだよね。


この人はメンタル強く、
多少なりきつく言ってもという人なら、
否定的な表現にすることもある。



相手の性格や今の心の状態も想像して
不快にならないように発信する、
それも思いやり、
中々難しいけれどね。


同じ言葉かけでも、
意図的に攻撃してくるような人は除いて、
否定的に言うと、やっぱりきつい。
本人は相手のために言っていると
思っていてもそう伝わらない。



共感して励まして肯定的な表現をする。
相手に寄り添うって
こう言うことだと思う。


もらった方はトゲトゲがとれたように
穏やかになる。


しんどいときは
そういう寄り添ってくれる人がいたら
嬉しいものだからね。


今読んでいる
だから、読み手に伝わらない! (もう失敗しない文章コミュニケーションの技術)
は、仕事のみならず、プライベートで使うメール、コメント等やりとりに
参考になった。