異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

会話は楽しくしたいもの 信頼 安心感を得られる



友だちであろうが、恋人とのデートであろうが、
会話は楽しくしたいものだ。


デートしても会話が空回りしていているようでは
盛り上がらない。


だんだんおしゃべりがしんどくなって
続かなくなる。
だから一緒にいても楽しくない。
早く帰りたい。


こんなデートが続けば、さよならだろうな。


会話もある程度、お互いが楽しくなる様に
努力すべきじゃないかと思う。


聞くばかりとか、
自分から話題を提供しないと、
やっぱり一方通行になったりするよね。


会話は実のないことでも、
結論の出ないことでも、
いわゆる雑談でもいい。


雑談を侮ってはいけない。



そういう目的のない単なる会話はおしゃべり、
必要ないような男もいるけど、
すごく大切だと僕は思う。


たわいもないおしゃべりだったとしても
二人の距離はぐっと縮まる。


女性はそこのところよく知っていて、
だらだらと話題があっち行ったりこっち行ったり
しても、おしゃべりを好む。


男のそういうの理解できないのは
男脳のせいと言われる。


たしかにそうかもしれないけれど、
なぜ女性はそれをするのか…。
男は女脳も理解すること、必要だろうなぁ。


おしゃべりをいっぱいできたら楽しい。
また逢いたいと思えるよね。


安心できる間柄になる。
信頼関係がつくられる。


安心というものが手に入れることができる。


だから、初めてLINEなどで友達になっても
僕はおしゃべりをしたい。
おしゃべりは絵文字やスタンプを工夫するより
断然相手に伝わるよね。


文章でもいいんだけど、
心が伝わらないってあるからね。
僕たちはプロの小説家やライターではないから、
文字で表現するって
難しいし、誤解を招く場合がある。


冗談を言ったりして
笑い声も聞こえる。
会話も広がっていくからね。