男女関係でいえば、 女性もそうだけど、 人間として尊敬できるとか、 いい人だと言われるより 男らしいとか、 男前な行動を褒めてくれたら、 男として評価される、 それ、めちゃくちゃ嬉しい。 男と生まれてよかったになる。 男のがんばりは 女性の評価が大きい。 男として見てほしいのは ものすごくある。 ... 続きをみる
異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログの新着ブログ記事
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わたしはフラれた方がいい、 わたしはフッた方がいい、 どちらがいいか、なんて恋バナのネタになるけれど、 たとえば、気持ちがないのに ズルズルと関係が続いているってあるね。 わたしはもう彼にとってはたいせつな人じゃない、 必要とされていないとわかったとき、 だから、こちらから別れを切り出した。 言い... 続きをみる
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ひとりになって思うことだけれど、 ひとりは基本自由だ。 気遣う人もいない。 しんどいパートナーと生活している人にとっては 羨ましいのかもしれないな。 しかし、 「僕は今、自分らしく生きているんだろうか?」 ふと思うことがある。 もっと自分らしく生きたいというのがどこかにある。 自己実現という 自分... 続きをみる
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八方美人とは 「みんなに好かれる様な態度をとる女性」 八方美人の意味を調べると、 こんな言葉が出てくる。 みんなに良い顔をするのは 男でもある。 女の八方美人はよくモテる。 お正月男が多い中、 「オレに気があるんじゃないの…」 勘違い男がすり寄っていくんだよね。 男って、いい女と認識すればいろんな... 続きをみる
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周りを振り回す執着心 一途はよくない? 嫉妬をさせる方がわるい
☆ Park Yong Ha ~ 最初から今まで ☆ またまた、「冬ソナ」を観だしている。 サンヒョク役だったパク・ヨンハ まだまだ将来有望の役者、歌手でもある。 自殺したのは会社の経営と自分の活動に対して多くの負担を抱えていたこと と言われるが、 プライベートも やっぱりサンヒョクなのかなー、 ... 続きをみる
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今やLINEは恋人の必須アイテム、 チャットも直電もできるし、テレビ電話もできるしね。 便利でみんな使っている。 ラブラブスタンプを送ったりして、 愛の確認ができる。 他方、未読既読、 トラブルになるようなことも少なくない。 女性はいつも愛されているを 確かめたいというのがあるから、 彼のLINE... 続きをみる
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リスクある恋愛、 バレるのは決まって携帯からだ。 だいたい男の方がバレやすい。 女は男以上に不審な動きをキャッチする アンテナの感度がいい。 女性たちは お相手が好きであればあるほど 男の心を知りたいと思うのだ。 わたしだけなのかって…。 携帯なんて、 24時間肌身離さず持っている人もいるけど、 ... 続きをみる
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今やSNSが知らない人は置いてきぼりになる時代、 ブログやツイッター、フェイスブック、画像ならインスタ等から 自身の出来事やフォト動画、 あらゆる情報を発信している。 みんなスマホを持っている。 子どもから高齢者まで オール世代に浸透してきた。 それに対して、コメント、いいね、Nice、フォロー、... 続きをみる
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犬も人間同様うつ病になるという。 イギリスの飼い犬200万匹がうつ病を患っているそうだ。 イギリスのドキュメンタリー番組 『Home Alone Dogs』 によると、 犬たちはうろうろと寂しそうに歩き回ったり、何時間も遠吠えをしたり、 自傷行為を行う犬までいるとのこと。 Never leave ... 続きをみる
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男は視覚優位、 女性は獲物となる。 男は本能的な狩猟活動が 生きる原動力と言っても過言ではない。 いい女、好みの女性が視覚に入ってくると 行動を起こす。 だから美人に弱い。 とくに若さ、そして美貌、 歳をいくと残念だけど獲物から除外される。 男はいくつになっても 己の歳を顧みず、若い子に目をいく。... 続きをみる
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男でも女でも好きだから、 束縛したい気持ちってある。 他の人にとられるのはいやだから、 わたしのものだけでいてほしいと…。 恋愛中は、 お互い少なからず束縛し合っているものだ。 それでお互い良しと思うならば それでいい。 しかし、そんなのは長くは続かない。 片方が束縛が強くなれば、 どこへ行くにも... 続きをみる
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友だちや同性同士なら褒め合うが 異性、パートナーや彼には 褒めない女性がいるね。 彼氏が好き過ぎて、 恋の駆け引きをしている、 好き負けじゃないけど、 勝ち負けとしてとらえている。 褒めたら負けみたいにね。 わかりやすく言えば 褒めるのが悔しい 自分が褒められるのは好きなのにね。 きっとね、 彼に... 続きをみる
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幸せになりたいと思えば未来を考える、 幸せな未来を描く。 漠然としたものかもしれないけれど、 好きな人がいたら、 この人との未来、 おじいちゃんおばあちゃんになって、 手を取り合って支え合って、 仲睦ましいといったような未来。 しかし、婚外恋愛Wの場合、 そういう未来は お互いのパートナーが亡くな... 続きをみる
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死のうと思うぐらいの壮絶な悲しみを伴う 経験は僕にはないけれど、 その後の人生が大いに変わっていくって よく耳にする。 そういう人たちの生き方は 人生の糧になる。 ノンフィクション「運命の夫婦」 の夫はまさにそうだ。 力強く生きている…。 過去のじぶんより より力強く…。 主人公は啓治さん、そして... 続きをみる
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肉食系の男って ナンパ師やチャラい男を除いて、 最近はまずお目にかかったことない。 女をとっかえ、ひっかえしている男ではなく、 骨太な男というか、 ひとりを女を 猛烈なエネルギーを注いでいくといった男、 命がけで…といったら言い過ぎだけれど、 ドラマチックにね。 自分の精一杯の気持ちをアピールして... 続きをみる
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こんな人と結婚したから、 わたしは幸せになれなかったと嘆く。 でも考えたら結婚のお相手は 自分が選んだのだから、 自分の行いの結果なのだ。 いまさら嘆いても、 幸せになりたかったら、 別れればいいことなのに…。 だから 嘆いてみてもしょうがない。 この人が変われば わたしは幸せになる。 相手が変わ... 続きをみる
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昨夜、友人といっても僕より一回り下の独身男、 Gくんと電話で話していた。 彼と2時間近く話していた。 男同士の長電話はめずらしい。 久しぶりというのもあって、 時間を忘れて話し込んでいた。 彼は長野県、 律儀に地元特産の桃や干し柿を 中元代わりに贈ってくれるのだ。 恩を忘れずいい男だ。 仕事もまじ... 続きをみる
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ラブソングは若い男女の恋が一般的、 もちろん不倫もある。 その中でアラフィフぐらいの恋、 たとえば子どもが ひとり立ち、自立し、親の手がかからないぐらいの年齢、 そんな成熟した大人同士の愛を描いたラブソングには やはり胸を打たれる。 「また君に恋してる」 ビリー・バンバン この歌をカバーした坂本冬... 続きをみる
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僕はひとり暮し、 ずいぶん長くなってきたけれど、 最初はさびしいと感じること、 多々あったと思う。 とくに一日、 誰ともおしゃべりしないなんていう日があるとね。 孤独だなーと、感じたというのは 正直なところだ。 しかし…今、 この生活がわるくないなー、 と思えるようになった。 おひとり様 ひとり旅... 続きをみる
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恋愛の駆け引きは必要と、 恋愛コンサルタントと称している人のサイトを見たり、 メディアや本を参考にしたりしている人がいるね。 心理的に相手を読んで、 女性だったら お目当ての人により好かれたい、 愛されたいってあるから、 やっぱりそういったノウハウを身に付けたい っててあるだろうね。 しかし、その... 続きをみる
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「罪な女 罪な男」 って言い方あるけど、 どちらもモテる人には間違いなさそう。 男の場合、 「釣り系男子」 なんて最近言うらしい。 釣り糸をたらして魚を待つかのように、 女性が喜びそうな態度をとって自分に目を向けさせ、 女性がどのような反応をするかを見ながら楽しむ男性のことを言う。 思わせぶりな態... 続きをみる
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小泉進次郎議員&滝川クリステルさん、 大々的にメディアにとりあげられている。 ビッグカップル誕生! 知性教養といい、 これほどお似合いの二人はないと。 祝福の言葉がたくさん寄せられている。 僕も驚いた。 二人、そういう噂も微塵もない中で、 突然、しかもお腹にはベビーが…。 うまくやったなー、なん... 続きをみる
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悪魔は恐ろしい。 だけど、小悪魔なら 近づきたいという気持ちにさせる。 男ならね。 小悪魔なんて定義はないけれど、 だいたい女子をさしていう。 小悪魔女子なんてね。 小悪魔女子に翻弄され、泣かされたという 男は結構多いのだ。 男を惹きつける魔力があるから…。 それは何か… 甘え上手 セクシーなかわ... 続きをみる
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男は元来攻撃的な習性がある。 興奮しやすいというか、 けんかが多いのは圧倒的に男だ。 子どもの頃から強くなりたいという願望がある。 けんかに負けたくない。 勝ち負けにこだわるのも男だ。 ボクシング、プロレス、格闘技なんて 大好きなんだよね。 戦うのを見ると興奮する。 誰が強いとか、関心があるね。 ... 続きをみる
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男と生まれてきたからには 強い男になりたい。 良い意味で世間を驚かす男になりたい。 立派になりたい。 誰しも思うことじゃないかな。 サクセスストーリーを描いたりして…。 みんなと一緒じゃいやなのだ、 オレは特別な男、天下をとれる男なのだと、 表ざって豪語している輩もいるけれど、 心の中でも意外とそ... 続きをみる
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やりきれない気持ちにって こういう感情なのかとか 改めて感じたことがある。 よけいなことをしなければよかった。 親切の気持ちが仇になってしまったのだ。 相手さんにとっては大きなお世話、 なぜそこまでする? 判断ミスだったのか、 これでよかったのか…。 朝、ワンちゃんの散歩は欠かせない。 いつものよ... 続きをみる
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男は女に惹かれる それは男にないものをたくさんもっているからね。 男より小さくて、 女性の靴なんか見たら すごくかわいいよね。 毛深くなく 肌がすべすべして きめ細かい。 男みたいにごつごつしているんじゃなく やわらかい。 すべておとこよりきれいし 美しい。 だから触りたくなる 女性の魅力はルック... 続きをみる
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今年もたいがい不倫報道は花盛りだった。 なんでこれだけ注目されるのか、 興味津々、面白半分、 みんながみんな 強い嫌悪の感情をもつとは限らないけれど、 裏を返せば不倫願望もあるのかも…。 有名人の 不倫バッシングは、 マスコミをはじめ 一般人もそれに便乗して、 ネットやSNSなどで加勢して炎上させ... 続きをみる
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人生を楽しみ、 生き生きと毎日過ごしている人は 自分が大好きな人じゃないかな。 自分が好きというと、 自信家でプライドが高く よくないイメージにとられがちだけど、 それをひけらかしたりしなければ、 とてもいい心の状態だ。 自尊心と言うよね。 「自尊心が高い人」とか、 「自尊心が低い人」とか言われる... 続きをみる
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僕は元職場の人から、 「あなたの今の生活、まるで仙人みたい」 なんて言われた。 仙人とはどんな人か知らないけれど、 山奥でひっそり、ひとり暮らしている 人生の最後の住処、 人里離れた山中に隠棲している、 そんなイメージに映ったんだろうか。 隠棲で思いだしたけれど、 奈良県吉野山の奥千本にある『西行... 続きをみる
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LINEをしていると、 ある意味、 相手の心が覗けるというか、 何となく自分に対しての気持ちがわかるもの。 自分に関心を示してくれている、 自分に興味をもってくれている、 あるいは好意を持ってくれている、 仲良くしたい、 恋人なら当然好きだということ なら、 たとえば、 返信が早い。 遅くても必ず... 続きをみる
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男はいくつになっても 美しい女性が好きなのだ。 美しい女性がいると、 それだけでウキウキするもの。 モチベーションも上がる。 これは男が共通している性だ。 恋をしているブロガーさんたち、 きっと、美しい人が多いと思う。 元々美しい人なら、 ますます美しくなる。 女性という性を意識し出したからだ。 ... 続きをみる
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北海道釧路、 幣舞橋(ぬさまいばし)から観る夕日が美しいと、 僕は行ったことないけれど、 あるブロガーさんから教えてもらった。 欄干には春夏秋冬を表す4体の乙女の像が飾られている。 この街を舞台に 原田康子の小説『挽歌』は生まれた。 生まれは東京だけれど、 原田は生後1歳のとき、父の転勤によって釧... 続きをみる
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みなさんの彼氏は ケチ or 太っ腹 ? 男と女、思考回路が違うのは周知のこと。 お金に関して言えば、 男は金銭感覚が変だと思う女性は少なくない。 お金に対する価値観が違う。 たとえば男は趣味にめちゃくちゃお金をかける。 アホほどお金を遣う。 もちろん自分の稼ぎに応じてだけれど、 他のものを犠牲に... 続きをみる
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映画「起終点駅 ターミナル」 原作は2013年に「ホテルローヤル」で第149回直木賞を受賞し、 ベストセラー作家となった桜木紫乃が2012年に発表した「起終点駅 ターミナル」、 6作からなる短編集の表題作の映画化だ。 主人公は鷲田寛治(佐藤浩市)、 一人北海道釧路で暮らしている。 人間関係を絶ち、... 続きをみる
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梅雨もそろそろ終わり、 暑い夏がやってくる。 音楽フェスや祭り、 たくさんイベントもある。 解放的になるよね。 「恋の季節」のはじまり 夏の風物詩、花火大会が各地域あるんじゃないのかな。 僕は関西なので、 大阪のPL花火大会、淀川花火大会が有名だ。 たくさんの人が繰り出す。 人人人でごった返す。 ... 続きをみる
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恋しているブロガーさんのしんどさを読むと 女性って、 なんであんなに執着するんだろうかと思う。 しんどかったら、 スパッと別れたら 解放されるのにって。 好き過ぎている? 別れるのを怖れている? 年齢的にも最後の恋と思っている? 他に、もうそんな好きになれる人、 現れないと思っている? 執着する女... 続きをみる
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僕が現職の頃、 転勤は4回経験している。 その職場によって 男性の上司もいたけれど 女性の上司もいた。 どちらかというと同性、 男の上司の方がやりやすかった。 女性でも男っぽい人なら、 さほど感じなかったけれど 女性ならではでのネチネチした、 細かいというか、 本人も自覚していること、 わかってい... 続きをみる
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ブログを通じて 北海道の人と仲良しになった。 僕は3度ほど、北海道へ行ったことがある。 広大な原野を直線道路がずっと走る光景はすばらしい。 地平線が見えるんだよね。 その人は道東、とても素敵な方だ。 美しい沈む夕日、タンチョウヅルのフォトを送ってくれた。 2010年東宝系で公開された日本映画 『ハ... 続きをみる
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たくさんのブロガーさんの婚外の恋愛、 中には恋愛とは名ばかり、 執着をお互い追っかけているごとく 恋愛をしている人もいる。 「恋愛」という言葉に「愛」があるんだから、 「愛」と「執着」は真逆の関係、 思いやり優しさがあるから 愛なんだよね。 愛は自分のことより 相手のことを大切にするということ、 ... 続きをみる
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出会い系の男たちをわるく言うわけではないけれど、 入会の目的が女性と違う。 これは明らかに性差、 男は下半身で動く、 つまりセックスできる関係を求めている。 いわゆるセフレね。 純粋に彼女を探してる人もいることはいるけど、 まあ、少ないと思う。 だから、たくさんの女性へアクセスする。 だから、いっ... 続きをみる
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潮時という言葉がある。 「あ~、今が潮時かなー」 そんなつぶやきは、つらい想いが伝わってくる。 恋人同士なら 「終わりにしよう」 「さよならしよう」 となる。 「今が退くタイミング」 ネガティブな心情になり、マイナスの意味合いが強い。 だけど、ほんとうは、 「今が潮時だ!」 今がチャンスだというこ... 続きをみる
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自分をふり返ると、 男としては いつの時代が黄金期なんだろうと 振り返ると、やっぱり40歳前後、過ぎかな… 男の黄金期はアラフォー 何といっても元気だった。 仕事もプライベートも充実していたように思う。 当時はアクティブだった。 休日は山登りや10キロハーフマラソンなんかにエントリーしていて、 疲... 続きをみる
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30代独身女性の悩み相談を受けたことがある。 職場恋愛、 といってもお相手は既婚者で職場の上司、 よくあるパターンだ。 奥さんもきちんとしていて しっかりもの、 家庭も円満だと思う。 上司である彼を尊敬する気持ちから、 恋に変わってしまった。 男の性か、彼はその子に手を出してしまった。 からだの関... 続きをみる
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梅雨はいやだけど、 庭のアジサイの花を見ると和む。 あちらこちらに美しく咲く季節だ。 もう終わりだが、 隣にアガパンサスの花が咲いてきた。 アガパンサスは愛と花を意味するギリシャ語が語源、 恋や愛にまつわる花言葉が付いている。 夏の花だ。 この花の苗は職場の事務員さんからもらった。 年齢が僕より3... 続きをみる
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男性も女性も 愛してほしいという気持ちはある。 何も望まないと言いながらも、 ほんとうに何にもしてくれなかったら、 やっぱり考えちゃうよね。 男脳女脳、多少の違いはあれども 共通していることだ。 それは小さな子どもだけではない。 愛情を受けたい、実感したいという想いは 人間として自然なことだ。 で... 続きをみる
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「喧嘩するほど仲が良い」 なんていうけど これは喧嘩ができるほど近い関係で、 喧嘩ができるほどの遠慮のない間柄だということ。 だから、喧嘩して仲良しになることはない。 やっぱり喧嘩は少ない方がいいのに決まっている。 付き合いも長くなると喧嘩は一度や二度あるだろう。 喧嘩したときの対処方法がわかって... 続きをみる
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カラオケしていると、声が出にくくなっているのを実感している。 きっと喉が老化しているんだと思う。 声の老化、 あーー嫌だ嫌だ! 確実にじいさんの声になりつつある。 女性もそうだなー…、 アラフィフからアラカンにかけて声を聞くと やっぱりおばさん声になっているね。 ちょっとガラガラぽい声というか、 ... 続きをみる
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僕の周りにも、40代のバツを含めて独身男、 知人が数人いる。 みんな独身生活を楽しんでいる。 ライブが好きで、遠距離でも好きなアーチストがいるので、 フェスやあちこちライブハウスに出かけて 独身貴族を謳歌している。 優雅な暮らしだ。 自分だけのためにお金や時間を自由に使っているからね。 「彼女出来... 続きをみる
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男からの甘い言葉 可愛い、きれいだ、好き、大好き、愛している 浴びせられた女性は ボクシングのジャブのように だんだん効いてくるんだよね。 今となっては誰も言ってくれない。 旦那からは結婚前、もう遠い昔のこと。 トキメキが蘇ってくる。 乙女チックな女性といういきものは こういう言葉に反応し、効きが... 続きをみる
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『なんでリスクある婚外の恋に走るのか』 これが僕のテーマなんだけれど、 はっきりいって、 本気になればなるほど、 精神的肉体的にもかなりしんどい。 でも、わたしは本気にならない深入りしない、 セーブするなんて言っても、 恋は理屈道理にはいかないのがやっかいだ。 お相手を信じているから どんな正論を... 続きをみる
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男は女性より下に見られるのがいや、 オレの女だという確信がいつもほしいもの。 男はあまり自分から言わないのに、 女性の方から 愛情表現がほしい。 自分に甘えてきてくれたら、 満足、 心の内は、 「よしよし、かわいい女だ」 男にとっていい女とは、 自分の言いなりになる女 女から先に愛を求められないと... 続きをみる
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付き合いも長くなり、 送ったメールに返信はするが、 自分からメールを送ってこない人、 少なからずいるよね。 女性に多いと思うんだけれど…。 もしそれが男なら、 あまりあなたにもう関心がないというか、 めんどくさくなっているのは確かだろうね。 返事をずっと待っている彼女は 気になってしょうがないよね... 続きをみる
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ブログ拝見していると、 感情移入してしまうこと、多い。 今しんどさを抱えながら恋愛している人へは、 やっぱり目にとまる。 自分なら… どう解決するだろうか、 どう感情をコントロールできるか、 考えてしまう。 記事によって自分の生き方の 示唆を与えてくれているものもある。 遠距離恋愛のカップルがいる... 続きをみる
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「色っぽい」と似た言葉があるけれど、 「艶っぽい」 と思える女性は魅力的だ。 色気はもちろんあるんだけれど、 上品さを兼ね備えている女性ね。 どちらかといえば静止画じゃなくて、 立ち振る舞い、 動きがあるところに この言葉がぴったりだ。 したい、やりたいというエロ的本能で動かされるようなもんじゃな... 続きをみる
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彼氏に何度も「好き」って言ってくれるかな。 愛されている感あって、 女性としては嬉しいよね。 結婚した途端、好きと言わなくなる。 「好き」 この言葉、ちょっと胡散臭いなーなんて 感じたりしてね。 言われたとき、 「好きのレベルはどんだけやねん」 って男に聞いてみたいよね。 言ってくれるのは嬉しいけ... 続きをみる
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男って得手勝手なところがある。 浮気者のくせに貞淑な女性を妻に選ぶ。 容易には性交渉を行わない女性がいいんだよね。 浮気するような女性を倦厭するってこと。 真面目な男も浮気者の男もそういう女性を好むから、 これは本能かもしれない。 より浮気をしなさそうな女性がいいんだ。 他の男へも興味関心があり、... 続きをみる
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女性と比べて男は愚痴を言わない。 悩みがあっても言わない。 たとえば仕事での悩み、 話しても、上司や同僚だけとか、 関係ない家族友人、恋人には話さない。 これは、あらゆるメンタルやストレスに関する調査結果が明らかなのだ。 とくに女性には話したくないという 傾向があると思う。 寡黙になったりする。 ... 続きをみる
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今住まいするところ、大都会から通勤圏内ということで、 ベッドタウンとして発展を遂げてきた。 バブルという時代、 家や土地はおそろしく高騰した。 このまま上がり続けるんじゃないかと、 焦って買った人も多いと聞く。 急行で約1時間県内だ。 会社や職場に到着するには またどこかで乗り継ぐだろうね。 駅ま... 続きをみる
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〇〇の相性が合わない 相性ってよく二人を取り持つ重要なキーワードだ。 セックスもそうだけど 食の好み、ね。 性欲は一般的に年齢と共に減退する。 とくに男は顕著だ。 老いてますますさかん というカップルもいるのは確か、 しかし、いくらなんでも毎日はない。 しかし、食はどうだ、 毎日食べている。 病人... 続きをみる
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夫婦間の悩み相談やブログを見ていると レスの悩みが多い。 日本の夫婦のあり方が問われるなーと思う。 満足な性生活を送れていない。 日本人のいけないところだろうか、 きちんと想いを伝えない、我慢している。 その我慢は、 したいけれど我慢する、 したくないけれど、 断り切れず我慢している。 女性はもと... 続きをみる
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女を食い物にするような男を除いて、 仕事もまじめで、それなりに地位があって 常識的な振る舞いをする大人の男なら、 多少の浮気心はあるにせよ、 ある程度安心して付き合える。 (不倫を勧めるわけではないけれど) ストーカーになったり、 暴走することはないということだ。 あなたの家族に迷惑かけないこと、... 続きをみる
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男ってロマンチストには間違いない。 たとえば、ひとりの女性を生涯にわたって オレが守っていく。 "男気"と言われるものは みんな結構持っている。 だけど、惚れた女性にだけね。 今の天皇がまさこさんに言ったプロポーズ 「何があっても、全力でお守りします」 「守る」がキーワード、 女性としてはこの上な... 続きをみる
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何十年添ってきた夫婦、振り返れば 一生懸命パートナーのために頑張ってきた、 尽くしてきた過去がある。 しかし今、そういう過去があっても 夫として、妻としての自負は通用しないのか…。 過去は過去、 その時にそういう気持ちになっただけ。 今自分たち、夫婦として愛情があるのかないのかわからない。 相手に... 続きをみる
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タレント、映画監督でもあるマルチなたけし、 離婚報道を賑わわせている。 御歳72歳で離婚とは… 長く夫婦生活をしていたと言っても籍だけで、 ほとんど妻のところには帰ってなかったみたい。 夫婦のことだから、 マスコミの報道だけでは どこまで真実なのかわからないけれど、 要は不倫している彼女の方が居心... 続きをみる
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僕は女性って不思議だなーと思うことが多い。 Wの関係でお互い家庭の話になる場合があるよね。 だいたい女性の方は明け透けに自分の家庭の話、 旦那の話もする。 愚痴が多いみたいだけど…。 夫婦関係が上手くいっていないケースが多い。 しんどさ、辛さなどを訴えたりするよね。 だから、婚外恋愛になったなんて... 続きをみる
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映画を観ていた 「麦子さんと」 堀北真希さんがヒロインだ。 映画『麦子さんと』予告編 本屋でアルバイトをしながら声優を目指している麦子(堀北真希)23歳、 兄憲男(松田龍平)と2人で暮らしている。 子どもを捨てた母親(余貴美子)が突然訪れ、 一緒に住もうと言い出す。 彼女はラブホテルの清掃で生計を... 続きをみる
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さよならした方が振った方、 言われた方は振られた方、 振られた方が辛い? まだ付き合ってもない頃ならそうだけれど、 何年か付き合った二人なら、 フラれた方が楽だ。 好きで無くなり、 別れたい男なら、 渡りに船になるからね。 振った方は、自分のこれからのこと、家族のこと、 いろいろ考えて、 時には苦... 続きをみる
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婚外恋愛は、ある意味割り切りがないと、 難しい。 一番は罪悪感だろうなぁ。 罪悪感とのたたかい、 この気持ちは男より女性が強い。 自分の旦那はそうでもないけれど、 子どもや相手の奥さんにわるいとか、 今、自分の行動は悲しませる人をつくっていると…。 そういうことで、罪悪感が重くのしかかる。 そのし... 続きをみる
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一般的に男は浮気っぽい、 とくに自信のある男は次々に新しい女性を獲得したがる。 自信って男にとって大事で、 性欲と大いに関連している。 自分の子孫を残そうとする本能、 ひとりの女だけでは、我が子の数はしれている。 たくさんの女とエッチしたいのは、 できるだけ 自分のDNAを残したいがためだ。 乱婚... 続きをみる
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恋愛関係になると、 嫉妬は付きもの、嫌な感情だ。 必ず起こるのは怒りの感情だ。 男と女、怒りの矛先が違うのが興味深い。 女性は彼に近づく女に、 男性は付き合っている彼女自身に向ける。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓男の嫉妬 参照 猛烈な男の嫉妬 他の男を排除 あそこの形状で納得 - 熟年ラブ 大人の恋 日々精... 続きをみる
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男は追いかける存在、 狩猟本能があるのは周知のこと。 女性から積極的にこられると ひいてしまう。 どんなおんなを追いかけるのかというと、 言葉はわるいけれど、 わかりやすく言うと すぐにさせてくれない女だ。 これ男の弱点、 小悪魔は中々手に入らない。 だから追いかけようとする。 たとえばね、少しの... 続きをみる
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熟年離婚が増えている。 「亭主元気で留守がいい」 なんてフレーズがあったけれど、 定年を迎えて旦那は留守じゃなくなった。 家に居られると、 奥さんは思い切りストレスを感じる。 結婚って単なる金づる? なんて旦那の方もそう思いたくなる。 そんな夫婦でも、中々離婚となると躊躇する。 僕たちの世代以上は... 続きをみる
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中々忙しくて逢ってくれない もっと逢いたい 逢ってくれるんだけど、わずかな時間車の中で、 長くて2、3時間、お部屋ばかりで、 もっとふつうのカップルのように 一日デートできる日をつくってほしい。 そんな悩みはよく聞く。 いろんなカップルがいるけれど、 恋は、ときに苦しい。 誰しもあるけれど…。 苦... 続きをみる
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ワンちゃんが話題の番組はつい観てしまう。 NHKスペシャル 「ベイリーとゆいちゃん」 再放送だけれどBSでやっていた。 ベイリーと言うのは犬の名前、 医療現場などで活躍するセラピー犬なのだ。 患者の癒し、 というよりも ひとつの治療方法と言ってもいいんだろうな。 患者はもちろん医師の処方により、 ... 続きをみる
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執着 彼がいなくても生きていける "one of them"
彼に対して、いつもイライラ 彼のこと頭から離れない。 彼の一挙手一投足、気になり過ぎ。 LINEのハートがないとか、 返事が遅いとか、 少しの時間の未読が気になる、 既読スルーとか等々。 恋愛至上主義みたいな気持ちになると、 執着になっていく。 「彼がいなくても生きていけるけれど付き合っている」 ... 続きをみる
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恋はいつも不安定、婚外の恋ならなおさら。 よくあることだけど、 彼から連絡あるまでぜったい連絡しない 意地を張っていること。 ちょっとした行き違いけんか、 そんな後は よけいにね。 しばらくは休戦中、 気づいたら、 しばらくが、すごーく長くなってしまった。 結構間があいたよな、 なんてある。 彼は... 続きをみる
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犬の愛は無償の愛どころではない、 母の愛以上のように思えるときがある。 犬の愛は果てしなく広く深い。 犬は人間以上に 愛する能力が優れている。 愛する能力とは… ネグレクト(飼育放棄)や虐待を受けても、 その時は拒否するんだけど、 再び自分を愛する人間を信頼して、 愛することができる。 憎しみをず... 続きをみる
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婚外の恋愛は学生時代、独身時代と大いに違う。 さまざまな現実のしがらみを抱えての恋だから、 逢うこともままならない。 仕事家事育児など、猛烈な毎日の中で 時間をやりくりしている その隙間での逢瀬なのだから、 大変なのだ。 いつでも逢おうと思えば逢える 自由なひとり身とは全然違う。 だからこそ、逢い... 続きをみる
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「不倫」 という言葉を聞くと、この恋はいけないもの、 倫理に反している、 わたしはゲス、 わたしは最低、 罪悪感をもちながらの恋、 そんなイメージだよね。 結婚制度という法律があるからね。 法律違反ということになるし、 悲しむ人たちをつくるということで倫理に反していると。 子どもがいるとなおさら…... 続きをみる
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くっついたり別れたり、 新しい恋人ができたり、 また、気持ちが移ろいだり、 人の感情は落ち着きがないものだ。 若いころはとくにそうだ。 男でも 僕ぐらいの歳になると、 やっぱり一人の女性と長く 恋を続けたいもの。 いつも続けるにはどうしたら いいんだろうと考えるね。 相手の嫌ところ、 至らないとこ... 続きをみる
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山里さんと蒼井さんとの結婚は世間を驚かせている。 ツイッターの世界トレンド1位に “山ちゃん”が輝やいているとか…。 「これが一番の不幸なんですが、こんな顔面ぶら下げて僕、面食いなんですよ」 と告白していたけど、 なんか健気で共感する。 やっぱり男前に生まれたいという気持ちは拭えない。 男なら誰だ... 続きをみる
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昭和の時代、つまり専業主婦の多かった時代、 夫といえば仕事が終わると同僚たちと飲みに行く。 いつも夜遅く帰宅、 夕飯の支度をして帰りを待つ奥さん、 ほろ酔い気分の旦那が帰ると、 服は脱ぎ散らかす。 奥さんはその始末、 夫が寝るまで自分も寝られないという、 甲斐甲斐しい妻の風景があった。 山田洋二の... 続きをみる
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この歳になって考えちゃうね。 今恋愛している人ってどれぐらいいるんだろうか? きっと中高年者もかなりの数いると思う。 やっぱり既婚者が多いから、 婚外恋愛、不倫の数はかなりのものなんだろうね。 さらにどんどんその数も増やしている。 それは、スマホの普及、FB、ツイッター、LINE等のSNSの普及、... 続きをみる
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南海キャンディーズの山里亮太(42)と女優・蒼井優(33)が婚約記者会見を みていた。 彼は、 「よしもとブサイクランキング」 で06年から3年連続1位を獲得し、 殿堂入りを果たしているという。 俗にいう「ブサメン」なのだ。 ブサメンと言われて傷つかないほうがおかしい。 男でも気にしないなんて嘘、... 続きをみる
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テレビで有名になったビッグダディ、 男手ひとつで たくさんの子どもを育て、 貧乏ながらもユニークな子育てでお茶の間で人気をはくしました。 そのビッグダディ8度目の再婚? もうわけわからん、 子どもも20人?のパパ。 離婚する年代は若くして結婚した人、 特にデキ婚のケースが多いという。 20代前半、... 続きをみる
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♪ 犬の遠吠え ひとしきり激しく ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの 「身も心も」っていう歌があったなー。 口ずさんでいた。 女性に暴言を吐く、 大きな声で威圧的にかみ付くような 男は、「犬の遠吠え」 かもしれないな。 弱い犬ほどよく吠えるという言葉の通り、 臆病者かもしれない。 甘え、依存心が... 続きをみる
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「幸福」「豊かさ」って何? って聞かれたら、 漠然とした感があり、 返答に困ると思う。 大きな立派な家で、 お金の心配も無く、 侍従じゃないけど、 身の回りのことはみんなしてくれる、 料理は高級で毎日ご馳走ばかり、 上げ膳据え膳、 仕事もする必要なく、 毎日自由にどこへでも遊びにいける。 こんな生... 続きをみる
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奥さんに拒否され、ずっとレス、 このままでは男として… なんていう旦那さん、結構多いんじゃないかな。 レスの原因は奥さんが拒否したところから はじまるのがよく聞く話だ。 たとえばアラサー、 子育て仕事と忙しい奥さんは夜はクタクタ、 夫から求められてもその気にならない。 疲れているからと断る。 何度... 続きをみる
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与えるだけの愛、無償の愛、無条件の愛は ほんまものだと思う。 母が子に対する愛だ。 惜しみなく注ぐ。 子どもから決して見返りを求めない。 子を捨てたり、育児放棄みたいな親も中にはいるけれど、 だいたい母の愛、その愛は純粋だ。 父の愛は母にはぜったい負ける。 自分のカラダから出てきたんだから、 愛の... 続きをみる
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「四苦八苦」という言葉がある。 仏教からきた言葉だ。 お釈迦様によると、 人生とは「苦」を背負って生きていく道だと言っているので、 まさに人生は「苦」なんだよね。 四苦は時間的な苦悩で 「生・老・病・死」だそう。 生まれて来たら 苦しみがスタートするのだ。 老いる苦しみ 病気になる苦しみ 死ぬ苦し... 続きをみる
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「わたしはきっと都合のいい女なんだわ」 女性からよく聞かれる言葉だ。 とくに、独身女性と既婚者との恋 「わたしはきっと遊び」 「彼にとっては都合のいい女」 独身者にとっては、 結婚してくれるのが 本気か遊びか が一番の証、と言うことかな。 いつ別れるかわからないという 不安が常にあるからね。 不倫... 続きをみる
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瀬戸内寂聴さんが、 結婚生活は3割は我慢が必要だと言っていた。 別れた人は我慢の度合いが 3割を超えたのかもしれないな。 3割未満だと、維持できるということだ。 一緒に暮らすと、やっぱり相手の嫌なところが見えてくる。 直してほしいけれど、 中々直らない。 自分もきっとそうだと思う。 だから、目を瞑... 続きをみる
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「男がどんな理屈を並べても、女の涙一滴にはかなわない」 (ボルテール) この格言は、当たっている。 男と女、些細なことから、喧嘩が起る。 喧嘩までいたらないけれど、 感情をおさえて言い合いになる。 でも成り行きによっては、理性を失い、 罵り合い、 そうなったら、話し合いなんかならない。 とくに男が... 続きをみる
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ワンちゃんを散歩していて、 驚いたことがある。 向こうから、マルチーズを連れた飼い主さんは40代の女性だろうか、 何となく顔が険しいそう。 向こうさんの犬はよく吠えて攻撃的なのか、 近づく前に、臨戦態勢に入っている。 行違う前抱きかかえて通っていった。 僕は会釈しながら 「仲良くは無理ですかねぇ?... 続きをみる
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女性は男性より長生きだ。 どんどん長生きはしているけれど、 寿命には依然差がある。 だいたいその差は6歳ある。 日本だけに限らず、世界を見ても、 ほとんど女性の方が長い。 生命力は女性が上だ。 高齢者になると、 女性の方が頼もしいように思う。 その生命力、生きる力の源は 何なのか。 独断と偏見だけ... 続きをみる
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人間は常にストレスを感じる動物というのは、納得だ。 過度なストレスはカラダを壊すけれど、 適度なストレスはカラダにいいんだとか。 だけど、一般的にストレスはわるくとらえがちだよね。 恋愛は結構ストレスになる。 彼にイラつく 約束と言ったのに、平気で破る、話がかみ合わない。 他の女性と楽しそうにしゃ... 続きをみる
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男は、とにかく視覚優位、 きれいな人が大好きなのだ。 美人が嫌いな男はいないと断言できる。 若い子が好きなのは言うまでもない。 美しい人に囲まれて暮らすのが、 理想郷かもしれないな。 ハーレムのようなのが夢かなぁ…。 以前、テレビのバラエティーでやっていたものだけれど、 タレント杉本彩さん、 「エ... 続きをみる
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僕は畑をはじめ、花や植物が大好きだ。 いろいろなものを栽培していると、驚かされることが多い。 作物はなるべく農薬など使わないようにしている。 化学肥料もそうだ。 スーパーで売っている野菜類、 趣味とはいえ、作っている側からすれば 手間がめちゃめちゃかかる。 こんなに安く売られているのにはびっくりす... 続きをみる