異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

結婚制度 一夫一妻の夫婦限界 たけし離婚

何十年添ってきた夫婦、振り返れば
一生懸命パートナーのために頑張ってきた、
尽くしてきた過去がある。


しかし今、そういう過去があっても
夫として、妻としての自負は通用しないのか…。


過去は過去、
その時にそういう気持ちになっただけ。
今自分たち、夫婦として愛情があるのかないのかわからない。
相手に尽くそうなんて思わない。
空気のような存在ならば、
今お相手とどう向き合っているかがすべてだ。


ビートたけしの離婚、
たけしの誕生日には
軍団を招いてパーティーを開くのが恒例で、
妻幹子さんは手料理でもてなしていたという。


過去幹子さんも妻としての振る舞いをして、
尽くしていたんだね。



たけしが全財産を手放してでも一緒になりたい愛人が現れた。
18歳年下という若さも否定できない。
関係はやっぱり男と女、女として見られる女性だということ。


これが最大の理由かな、
思い切り尽くしてくれる女性…、
みたいだ。
にわかに尽すんじゃなく、
何年かの付き合いの中で、
「オレを一番大事にしてくれる」
と確信したんだと思う。


奥さんところへ帰らなかったのは、
やっぱり居心地がわるい、
女としても見られない、
まあそれはお互い様なのかもしれないけど。


昔ながらの尽くす女が
たけしはお気に入りだったんだよね。


夫婦のことだから週刊誌やネットでは100パーセント
その通りだと言えないけれど、
想像はつく。


自分のことはさておき、自分の居心地ばかりを
重んじてきた。


メディアに出ないけれど、
奥さんの方もきっと言いたいこと、たくさんあると思う。


円満離婚ではないのは間違いないよね。



僕個人的に言えば、離婚する必要があるのか…ってこと。


奥さんから詰め寄られた、
あるいは愛人から…。


女性ははっきりさせてほしいというのがある。
わたしをとるか、相手をとるか…。


どちらを本当に愛しているのか…。


しかし、愛しているよりも
居心地がいい、ただそれだけのような気がするけどね。


男は愛が何だかわからないっていうの、
結構多いんじゃないかな。


エッチさせてくれて、居心地がいい。
ただそれだけ…。
めちゃくちゃ単純だ。
その代償はお金…、
たけしもそこら辺りわかっているように思う。


女性に叱られそう 笑



いずれにせよ、夫婦は一生添い遂げなければならないは、
時代にそぐわないように思う。


これだけ、長生きする時代になってきたんだもん、
元気な高齢者は、やっぱり考えるよね。


人生の終盤で、好きでもない人と一緒にいる意味を…。



一夫一妻の夫婦限界かな…。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓★関連記事