異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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愛されたいだけでは重い女に…



男性も女性も
愛してほしいという気持ちはある。


何も望まないと言いながらも、
ほんとうに何にもしてくれなかったら、
やっぱり考えちゃうよね。


男脳女脳、多少の違いはあれども
共通していることだ。



それは小さな子どもだけではない。
愛情を受けたい、実感したいという想いは
人間として自然なことだ。



でもね、女性は愛されたいという
想いは男より強いように思う。


それが彼にとって重くしている。


愛するより
愛されたいが強い。



男の特徴として、
好きな女を守りたい、
助けてあげたい、
盾になり
オレがいるからだいじょうぶだ、
なんて、
そういった気持ちはいつもある。


とくに男気のある男はね。


男は愛してあげなくては…
と思いやすい。


男は愛する感覚はあっても
愛されている感覚は薄いように思う。


ただ、この女はオレを愛してくれていると
実感していればの話。



男は気持ちを多くもらった分、
オレを愛してくれた分、
しっかり返してあげたい、
もらった以上に返すから、
そんなことを思う傾向が強い。



自分ばかり愛されたい
というような女は敬遠する。



彼のために一生懸命尽くすような女性は
重い女性とは思わない。


彼に愛されたいと強く思う女性は
重く感じる。



愛を送り続けることが、
結果愛されるにつながる。


愛されたいだけでは、ただ重いだけ。


彼のために
喜ばせてあげたい
楽しませたい、
癒してあげたい


彼に何かしてあげたい想いが強く、
実際そうして続けている女性は
やっぱり愛されている。


それで重く感じる男はさよならしたらいい、
何をしても守ってくれないから…。



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