自分をふり返ると、
男としては
いつの時代が黄金期なんだろうと
振り返ると、やっぱり40歳前後、過ぎかな…
男の黄金期はアラフォー

何といっても元気だった。
仕事もプライベートも充実していたように思う。

当時はアクティブだった。
休日は山登りや10キロハーフマラソンなんかにエントリーしていて、
疲れ知らずだった。

男は何といっても体力、
気力も体力があるから湧いてくるって感じ。
性欲も今以上に強かったと思う。
持久力があるからね。

女性はアラフィフが女としての全盛期だと思う。
女性の黄金期はアラフィフ

ブログをみてもわかる。

恋をしているアラフィフ女性、
結構多いんだよね。
恋狂いしているような人もいる。
好きの度合いが半端じゃない。
想像以上に熱愛だ。

嫉妬もするし、感情の浮き沈みも激しい。

セックスライフをエンジョイしているから、
肌艶もいい、うるおいがある。

恋をしている女性は
まだまだわたしはいけるという自信を与えてくれる。

おばさん年齢だけど、
きっと自分はおばさんと思っていないよ。

拝見していると、お相手の年齢の幅も広い。
年上でも、
ぐっと離れた年下でもお付き合いしている。
年齢なんて関係ない、
パワフルでどんとこい！って感じ、
すごいなーと思う。

一まわり下ぐらいの男、
いや、もっと下でも相手する体力は
十分備わっているんだよね。

家事という労働もちゃんと
こなしている…。

好きな男を喜ばせてあげたいと、
美しくなる自分磨き、
あるいは体力を維持するために
努力も厭わない。

この時期、恋をしていない女性は
やっぱり老け顔になっている。

女として意識しないからね。
鏡もあまり見なくなった。
そうなったら、美から縁遠い
おばさん、おばはんになる。

容姿も構わなくなるしね。

婚外の恋愛を勧めているわけじゃないけれど、
恋をしている女性は美しい、
生き生きしている。

男からみても
女として見れる、
意識させるのは間違いない。

ただ…
今、アラフィフ女子は二極化になっている。

おばさんになっているか
乙女になっているか

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