「わたしはきっと都合のいい女なんだわ」
女性からよく聞かれる言葉だ。

とくに、独身女性と既婚者との恋
「わたしはきっと遊び」
「彼にとっては都合のいい女」

独身者にとっては、
結婚してくれるのが
本気か遊びか
が一番の証、と言うことかな。

いつ別れるかわからないという
不安が常にあるからね。

不倫関係は、さよならしたらそれでおしまい。
あっと言う間に別れられる。

ほんとうは奥さんと別れて
わたしと結婚する。
ここが独身女性のゴール。

好きな彼と結婚したい、
そういう気持ちがあるから、
付き合いが長くなるほど、
不安も増す。

それは、自分がどんどん歳をいくからね。
子どもを持ちたい家庭を築きたい、
という思いがあるから…。

独身女性は既婚者との恋は
結婚は望まない、
結婚しなくてもいいという覚悟で
付き合った方がいい。

男は好きになっても、

若い独身女性を相手にしない方がいい。

でも、実際にそういうカップルはいるよね。

独身女性へは
男は一生懸命愛情を注いであげたらいい。
そして、彼女の将来を応援してあげる。
彼女に新しい彼ができたら喜んであげる。
彼女の幸せをいつも願って付き合えばいい。

時代劇「水戸黄門」の5代目助さんの不倫報道、
二枚目俳優・原田龍二は
まさに都合のいい女として
付き合っていたみたい。

すっぱ抜かれたのは、やっぱり文春砲、マークされていた。
情報提供者は不倫相手の一人だった。

コクるってよくないけれど、
そうされるような雑な扱いが、
悔しかったんだろうね。

なんでも、逢瀬はほとんどは彼の車、
駐車場で後部席へエッチ、
終わったらさよなら…。
そんな関係なら、明らかに都合のいい女だよね。
虚しくなるのは当然、
原田は自分のスケジュールにすべて合わせるようにし、
すべて自分の都合で逢っていたみたい。

そんな扱いするから、コクられるんだよね。

何人かと付き合っていたようすだ。

都合のいい扱いは、好きでも何でもない。
誰でもいい、若い女とエッチだけだった。

原田のあまりに露骨で雑な扱いが
招いたものだろうね。

「都合のいい女」
すごくわかりやすい例だな～。

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