梅雨もそろそろ終わり、
暑い夏がやってくる。
音楽フェスや祭り、
たくさんイベントもある。

解放的になるよね。

「恋の季節」のはじまり

夏の風物詩、花火大会が各地域あるんじゃないのかな。

僕は関西なので、
大阪のPL花火大会、淀川花火大会が有名だ。
たくさんの人が繰り出す。

人人人でごった返す。
周辺の道路は大渋滞だ。

若いカップルがいっぱい、
女性はいい、
あの浴衣には魅了されるからね。

カップルによっては予定している
なんてあるだろうね。

「浴衣着てほしい」
申し出が彼さんから…。
男なら浴衣着てほしい、
その気持ち、わかるなー。

きっとね、殆どの男は女性の浴衣姿が大好きだと思う。
色気を感じるからね。

水着よりもムラムラするってある。
男を惹きつけ、
破壊力のあるアイテムに違いない。

子どもが小さかったころ、
家族でいったが、着こなしによっては
花火より楽しめたりなんかして…。

花火を観ている前を、
楚々とした浴衣美人が自分の前を横切る、
目線は花火から浴衣女性へ…。

日本人のおしとやかさに魅了されるんだよね。

視覚優位な男の性なんだなー。

夏ならでは、
夏しか着れない、
なかなか見られない装だし、
非日常的に感じる。

衣装もさりながら、
髪をあげていたら、
より色気を感じる。
その部位は
「うなじ」

浴衣って、
髪をアップするよね。
浴衣と髪型とが対になっている。
違っていたらすいません。

「首」って女性らしいところ、
男より細くてしなやか、
うなじは釘付けになるところだ。

きっとね、女性では理解できないかもしれない。
女性の色気は男しか
わからないから。

普段髪をおろしている彼女、
うなじが見えるとね、
隠されている部分を見せてもらった気がする。

さわりたくなる、キスをしたくなる
水着よりもセクシーだと思う男もいる。

なによりも清楚に感じる
清楚と色気は明らかに関連しているね。

そして、色気も大人の色気なのだ。

彼さんを楽しませてあげたら、
いいんじゃないかな。

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