異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

女性へは植物を育てるように 

梅雨はいやだけど、
庭のアジサイの花を見ると和む。


あちらこちらに美しく咲く季節だ。
もう終わりだが、
隣にアガパンサスの花が咲いてきた。


アガパンサスは愛と花を意味するギリシャ語が語源、
恋や愛にまつわる花言葉が付いている。



夏の花だ。
この花の苗は職場の事務員さんからもらった。
年齢が僕より3つほど上の女性だった。


すくすく大きくなっている。
株が大きくなると花の数も増える。
花が元気になって嬉しいけれど、
仲良くさせてもらった
その方は病気でお亡くなりになった。
退職後すぐ亡くなった。
これから第二の人生なのに…
花が咲くと思い出す。


庭を眺めていると、
四季折々いろんな花が咲く、
嬉しいものだ。


夏は夏らしい開放的というか、
情熱的な花が多い。
ヒマワリ、アサガオ、 ユリ(百合)、ノウゼンカズラ
まだまだいっぱいある。



自分のことはおいといて、
植物を愛する人、
植物を育てることができる人は、
例外なく優しい心の持ち主が多いように思う。


植物を育てることは愛情失くしては
育たないからね。


マメに愛情を注がないと枯らしてしまう。


放置しておけば
まず枯れていく。



純愛映画
「植物図鑑」
「名前しか知らない、あなたを好きになってもいいですか?」
というヒロイン、さやかと謎の青年、樹との純愛を描いた
ラブストーリーだった。
たまにはこういう映画を観るのもいい。


植物好きが主人公、
優しさに溢れる二人だ。



映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』予告90秒



植物好きの女性は多いんじゃないかな。
お水をあげている姿は絵になる。
花や植物好きの女性は
愛情が深いと思っている。


お水は毎日あげなければ、
枯れてしまう。
水をあげながら、
「元気に育ってね」
声をかけて毎日様子を見ている。


愛情をあたえないと育たない。


植物にしているような愛情を
実は女性は欲しているだよね。


毎日見てほしい
毎日メールしたりLINEしたりメールしてほしい
毎日優しい言葉をかけてほしい
毎日聞いてほしい


女性はかまってほしい寂しがりやさんだ。
寂しいときに「聞き上手」になって話を聞いてあげることだ。
毎日の出来事、たわいもないことでも…。


植物に水をあげたり、毎日様子をる行為と非常によく似ている。
植物好きの男はわかると思う。


キーワードは
¨ 毎日 ¨


毎日なんらかのかたちで
アクセスしてほしい。


毎日ないとダメなんだよね。
休みのときでも…


とくに彼女が落ち込んで自分を責めているとき、
ねぎらいの言葉をかけたり、
励ましたりしながら
しっかり聞いてあげることだ。


彼女は解決法を望んでいるわけじゃない…。


毎日はめんどくさいと思ったら
女性は離れていくから…。



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