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性欲の強さが分かる「20の質問」「英雄色を好む」男性ホルモン

性欲の強さが分かる「20の質問」



結果、僕は標準的でした。
こんなの人と中々比べるなんてできないけれど、
自分では女性に興味あるし、
強い方だと思うんだけどね。



「英雄色を好む」
英雄は色を好むから
多少の浮気も甲斐性のうち、
なんて、
このことわざにはそんな男の浮気を擁護
するような感じがする。


まあしかし、性欲と出世するとは
関連あるのは間違いないだろうね。


活躍している著名な人物は
女性関係のスキャンダルが多い。
叩けばほこりが出るよなぁ。


性欲が強いと色だけにつづまらず、
仕事においてもエネルギッシュなのだ。


すけべな男は元気なのです。


性欲の強い男は自尊心も高く、
プライドがある。
つまり自己肯定感が高い。
自信があるということだ。


日本でも妾といって、
羽振りのいい男たちは本妻以外に女がいた。
「妾」の語源は、目をかけて世話をする、
からきているとされる。


「お妾さん」「二号さん」という。
本妻が公認だから今の時代なら考えられない。
半ば公認みたいな…、
驚くね。


善悪は別として、
男性の有能さと性欲には、やっぱり関係するんだろうなー。


性欲というより性エネルギーみたいな…。


そのエネルギーは多方面へ影響している。
ポジィティブさがあるには間違いなさそう。


その正体は男性ホルモンだ。
よく聞かれるテストテロン、
男性特有の攻撃性を喚起するホルモンだ。


このホルモンは男だけにあるものではない。
少ないけれど女性にもある。


更年期を過ぎると、女性は俄然元気になる。
それは男性ホルモンの影響なのだ。
閉経後、卵巣から女性ホルモンの1つであるエストロゲンが産生されなくなる。
ところが、男性ホルモンは変わらず産生されるという。
比率的に男性ホルモンが高くなるみたい。
それが「元気の素」なんだそう。


更年期過ぎてもじゅうぶん女性はセックスできる。
感度もいい。
むしろ性欲が高まってきているかも…。


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