異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

踏み絵 自分は愛されているか…


僕んちの家は川のすぐそばに建っている。
ふだんは穏やかな川で、
景色もいい、心地いい風があるし、
夏は涼しいのだ。


こういう大雨を伴う台風がくると、
川が一気に牙をむく。
気候変動か、
台風も大型化しているように思う。
危険度は高くなっている。



こういう災害があったとき、
恋人や大切な人、家族、知人、
アクセスして心配してくれると、
あ~、自分はこの人にとって必要なんだと
嬉しいものだ。



子どもたちから何の連絡もないとは、
僕の育て方が悪かったのか、
あーあーって感じだ。
期待しないといいながら、
ちょっとねぇ…。


みなさんもお相手さん、
わたしを愛してくれているのは
こういうときだと思うのだ。


つまり災害など、
事があったとき、
どういうふうな行動をとってくれるかが
踏み絵のようになると思う。


けがや病気でもそうだよね。


心配しているというのは
気になる人だから
たいせつな人だから、
必要している人だからね。


事が起ったら、やっぱりヘルプが欲しいんだよね。
すぐにいけない遠距離でも
声掛けでもいい、
好きな人なら連絡する、
連絡欲しいよね。


恋愛なんていつも不安定要素がある。
ほんとうに自分を愛してくれているのか
お相手の心を覗きたいものだ。


もし何の連絡もないならば、
さよならすべきだ。


自分の都合のいいときだけアクセスするなんて
アウト!


こういうとき、すぐにわかるよね。


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