異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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疲れたら 男は黙る 一人になりたい


おしゃべりにかけては女性の専売特許、
楽しいときはもちろん、
イライラや落ちているときでも、
知人や友人に愚痴を聞いてもらったりして
気分を発散する。


男はときたら、
仕事でしょうがないとき、
テンションが上がっているとき、
気分がハイのとき、
女性を口説くとき以外は
まあおとなしいものだ。


彼女が大好きな男を除けば、
基本、どうでもいいおしゃべりはいらない。
長電話は嫌い。
チャットでも嫌い。


息子(大きくなった)を持つ母ならわかる。
息子なんて
親とはおしゃべりなんてしたくない。
伝えなければならない連絡事項だけでいい。


夫婦もそう、
恋人でも長く付き合っていると、
たわいもないおしゃべりは
めんどくさいになる。
毎日のLINEもいらない。



仕事がハード、
仕事で失敗、気分も落ちている
お疲れの男は無口になる。
ひとりになりたいと思う。
おしゃべりはいらない。


そんなとき、しばらくはそっとしてあげた方がいい。
LINEがこない、未読、
理由を聞いても曖昧な返事、
そういう時はお疲れモード、
一人になりたいモードなのだ。
だから、今はしゃべりたくない。


男が無口になったら、お疲れなのだ。


声を出すって体力いる。
男は女性よりしゃべらないのは、
元々、しゃべる力が弱いんだと思う。


「男は黙って〇〇ビール…」
なんてコマーシャルがあったけれど、
元々おしゃべりしない男なら、
もっとだんまりになる。


男は疲れたら一人になりたいもの、
体調が悪いときも一人になりたいもの。


心配だと、
執拗にアクセスする女性より
黙って見守ってくれる女性がいいんだよね。


彼が今日はよくおしゃべりするなーと思ったら、
気分が良く元気なのです。


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