異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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お金のかかる子はごめんだ 奢る男はがんばっている


男はいいかっこしたがる。


奢るということもそう、
最近は男が奢ることが
当たり前の時代じゃないかもしれないけど、
若者は割り勘なのか…。


会計のとき、割り勘はやはりカッコ悪いと思う。
昭和の男はだいたいそうだ。


僕なんて、
学生時代でもお金がないのに
いいかっこして、全部デート費用をもっていた。


好きな女の子とデートしたときがあって、
そのときだけは
めちゃめちゃ背伸びしてた。
お財布の中身の限界まで遣っていた。
デートの後、財布見たらお札がない。
小銭ばかり…。
翌日から買いだめしていたインスタントラーメンばかり食べていた
想い出があるね。


しかし、懐事情もあるので、
毎度毎度高級おもてなしは
実業家で羽振り良い男ならいざ知らず、
ふつうのサラリーマンではできないことだ。


そういう懐事情を知ってくれる子は
嬉しいもの。

だから、
金のかかる子はちょっとねぇーと思う。


お金のことはちょっとシビアになることもある。
毎回払っているのは彼、
しかし、これは彼女のためにがんばっているので、
ひょっとして経済状態がジリ貧化も…。


いつも彼なので当たり前と思っていたら、
かわいい女とは言えないし、
だんだん嫌いになると思う。
さらに
お金を遣わす女はごめんだ。


ワリカンまでしなくても、
若干は出してあげるのが
いい女だと思う。


別なことでお礼に何かしてあげるとかね。


お金がかかる女、高級志向な女性は、
だんだん付き合う中で、
きっと男はひいていく。


お金持ちがいいんだと思ってしまうし、
そういう男が現われたら、
そっちに行ってしまうのではないか
とね。


デートの費用をすべて出してくれている男は
がんばっていること、
女性はしってほしいと思う。


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