異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

容姿の悩み、理解できるけど…


みんなそれぞれ悩みを抱えている。
その中でやっぱり容姿が多いよね。


とくに恋をしている女性は
すごく敏感じゃないかな。


見栄えは、確かに視覚優位な男を虜にする。
男心をくすぐるものでもあるのは否定できない。


でも、
本人には申し訳ないけれど、
見方によっては女性の悩みはかわいい。


美しく見せたいのはわかるけれど、
こんなことで悩んでいるとは、
びっくりすることがあるよね。


ここの容姿の部位、
なんか自分が求めている理想の容姿があって、
それにちょっとでも近づけたい、
目が一重、小さいとか、
顔のちょっとしたしわが気になったり…等々
顔のここはよくないとか自分が判断して、
化粧を施す。


スタイルは、黄金比率に近づけたいとか。


胸の小さい人は、悩みだという。


僕は胸の大きい人も小さい人も
過去、好きになって付き合ったことがあるけれど、
貧乳の彼女は上げ底みたいなブラ、
すごい厚みのあるパットが入っていたなぁー。


ちょっとでも大きく見せようと健気にがんばってるので、
何も言わなかったけれど…。


なんかね、大きい小さい、
かたちはそれぞれ彼女に合ったものと思っている。


そのかたちが、一番自然でフィットしているし、
整形で胸を大きくしている人がいるけれど、
めちゃめちゃ不自然だ。


失礼だけれど、違和感のあるかつらをのせているみたいに思う。


さらに胸だけ見ているんじゃないんだわ。
全体をみて、自分のタイプだなんて、感じていた。


部位がどうのこうという悩みは
実はお相手にとっては、
本人が思っている以上に気になっていない。


どうでもいいことが多いような気がするけどね。


それより、はつらつとして、
自分らしく振る舞っている方が
よっぽど魅力あると思う。



僕は彼女との出会いは、夏の暑い日だった。
汗がしたたり落ち、化粧崩れした悲惨な顔だった。


でもお仕事にがんばっている姿に、魅了された。


その姿が美しく感じたものだ。