異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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「のらりくらり人」にイラつく 言葉に責任を…

はっきりしない。
のらりくらりする男は
女性は嫌う。


女性だけじゃない、男もそうだと思う。
僕もそういうお相手は苦手だ。
恋人なら、なおさら。


デートの日を決めない、
いつ逢えるのか、決めてくれない。


「また行こうね」
「行きたい」
「逢いたい」
は言ってくれる。


デートする意思はあるようだけれど、
何らそのように動こうとしない。
だから、段取りもしない。


予定をは言わないし、
つっ込んで聞くと、
忙しいから今すぐは返答できないという。


そんな動きだと、
デートする意思はないと
思われてもしょうがないよね。


期待ばかりさせる。
それなら、
「行こう」
なんて言わなければいい。


相手を喜ばせるような言葉、言葉掛けはたいせつ、
だけど、これでは単なる空語(くうご)、
中身が何もない。
バレンタインディーで、箱だけ贈るようなもの。


期待だけさせて、放置…。
わるく言えば、詐欺。


デートの約束ぐらいと思うかもしれないけれど、
ある程度、言葉には責任が伴わなくてはならない

と思うんだ。


のらりくらりは、
どんなにきれいな言葉を並べても
どんなに甘くささやいても、


逢う意思なし
気持ちもなしと。


「のらりくらり人」(本人はそう感じていないのかな)は、
そうとられてもしょうがないと思わないとね。


そうして、お相手は待つばかり、
それじゃストレスになるよね。


また、後ろ向き、ネガティブな返答も嫌だよね。


デートの場所は
「どこでもいいよ」
「ここはどう?」と聞くと、
「いったことあるよ」
「人が多いんじゃない」
「車は込むよ」


こんなやりとりだったら、
行きたいという気持ちが萎(な)えてしまう。


とにかく、期待させたら
その期待に応える。
お相手の期待を裏切ってしまうって
ぜったいよくないよね。


あまり期待しないのも
身を守る術かも…


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