異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

男はなぜ女を求めるのか? その4 女言葉


男は見た目、
けれどイケメンがいても関心ないし、
視線がいかない。
ちやほやされていたら、面白くない。
勝ち負けにこだわる男、
やっぱりやっかみがあるからね。


男が男に魅力を感じるのは
成功者、権力者、人格者、地位、教養、
自分よりはるか上に位置する男、
そういう尊敬に値する男に関心がいく。
近づきたいなー、なんて思う。


同性は視覚優位は働かない、
内面だよね。


いい女がいたら、話は変わってくる。
態度が全然違う。
絶世の美人がいたら目が釘付け、
隣に彼女がいても目がいく。
いかない男は、
彼女への気遣い、彼女がこわいからだ。
本当は気になってしょうがない。
一人だと完全に視界からなくなるまで見ているだろうな。
お相手がこちらの視線に気づいたから、
さっと目を躱(かわ)したりして…。
元気な男なら、まあ間違いないから。


女性には視覚優位が働いてしまう、
不思議なものだ。



からだの違いをみても、
毛深い男とちがいすべすべした肌、
やわらかな体形、
若いピチピチのグラビアアイドルなんて
嫌いな男はまずいないね。


いやらしいと思わないでほしい
男は女のからだが大好き、
見ているだけもいいのだ。


女がいるから目を楽しませてくれる。
女がいるからがんばれる。

女がいるから男らしくなれる。
女がいるから
この世はバラ色なんだよね。



表情もやさしい、笑顔、声のトーン
また、女性語と呼ばれる言葉を遣った話し方がいい。


「~よね」「~よ」「~だわ」
語尾が、「ね よ だわ言葉」になる。
「~かしら」とかね。


洋画の吹き替えなんて、
ヒロインはは「女ことば」を話しているよね。
だから、より美しく女性らしくなる。


「~じゃねーだろ」「~じゃねーよ」
なんていう語尾だと興ざめ、
巷にそんな女子もいるけれど…。
べらんめえ口調はちょっとねー、
女性の魅力半減だわ。


より丁寧に、お嬢様言葉の
「~ですわ」「~ですのね」「~ですのよ」「~ですわね」「~ですわよ」「~ますかしら?」「~ですかしら?」
なんて言うのは女性らしさの極みかな。


庶民である僕のまわりにはいないなけどね。