ムラゴンブログで
女性たちの恋の記事をよませてもらったり、
ブログつながりで、お友達になったりして、
女性と言う生きもの（失礼な言い方で、申し訳ない）
を勉強している。

女性とはこういうものだ
なんて、
一くくりにはいかないなー、
なんて感じている。

ただ、最大公約数的なものはあるのは
間違いない。
これは、女脳のなせるもの。

女性も男同様、
かなりバラエティーに富んでいる。

これは僕の分析なので、科学的根拠はない。

白黒どっちなの？
どうでもいい話はいらない
結局結論は？
何が言いたいのか？
目標目的は…
具体的な回答や言葉を求めてしまう。
着地点を求めてしまう。
こういうのは男と
思っていたけれど、
そうでもないみたい。

はっきりさせたい性格の女性っているね。
ストレートで分かりやすいっていう
事もあるけれど、
めんどくさいところもある。

けんかなんかすると、
相手から
「ごめん、謝る」
と言ってくれても
「何に対してのごめんなの？」
「わたしは何に怒っているかわかる？」

どこが良くなかったのか、
確認させてから、
謝らせるなんてある。
やたら理屈ぽい。

言葉にこだわるのは女性的だけれど、
はっきりくっきり
理屈詰めで
納得できないと許せないという人がいる。

他方、「天然」の女性、
KYに近いような天然ボケ、
通常ボケは、つっこみを誘うために計算されている
ボケが無自覚だということ。

かわいくていいんだけれど、
ぼやーっとして
危なっかしい。

それぞれ性格があり、
女性は…
なんて一概に言えないものだ。

だけど、男もかなりバラエティに富んでいるから
相性が合えば、それでいいんだよね。