異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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嫉妬も度が過ぎると… やっぱり起こさせないように


人間に限らず、
嫉妬深いのは動物でもいるみたい。


オスがメスに対して非常に嫉妬深い虫がいる。
それはトンボだ。


虫は、ほとんどが交尾の後
オスとメスが別れてしまうものが多い。
ところが、トンボは産卵が終わるまで繋がっていたり、
メスが産卵している最中に
他のオスがこないように見張っていたりするとのこと。
「来たら、許さん!攻撃する」
みたいな。


また嫉妬深いといわれる理由にはその交尾の仕方にある。
オスの腹にはブラシがあり、交尾の前に、このブラシでメスの尾の中に入っている他のオスの精子をかき出すんだって。


他のオスの痕跡は抹殺する徹底ぶり、
これには驚く。



人間も嫉妬深い人がいるが、
嫉妬はこれは誰しもあることで
しょうがないことだ。



好きであればあるほど、
嫉妬する。


度が過ぎれば、しんどくなるけれど
そうでなければ
上手に付き合っていくしかないだろうな。


女性の嫉妬は男の方のとらえ方だけれど、
僕はかわいいと思うのだ。
それだけ自分のことを愛してくれていると
思っているから。


だけど、やっぱり限度があるかな。
めんどくさい女、重い女に思われないようにした方が
いいのかも…。



男は口に出さないけれど、
男の嫉妬も強烈だ。


とくに、他の男との接触には敏感になる。
嫌悪感が出てくる。


だから、ぜったい旦那や他の男との接触は
言わない方がいい。


男は嫉妬で自分が凹むより
付き合っている彼女を攻撃し、
嫌いになることもある。



嫉妬深い男は拘束するから、
これもやっぱりほどほどがいいよね。


度が過ぎると
関係が崩れていく。


嫉妬を起こさせないようにしないとね。


やっぱり相手を傷つけることになるし、
し続けるのであれば、
その関係について考え直す必要があるよね。


思いやりのない証拠だから…。