異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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心をひらくとは 信用信頼 言葉だけでは空語…



田舎へ来て、
お付き合いさせてもらっているご近所さん、
深いお付き合いだ。


なぜ深いというと、
お互いの家に招き入れる関係だから…。


「家の中」にまで僕を信用して
入れてくれているからだ。


いくら友人であってもむやみやたらに
他人を家の中には入れないもの。


とくに今のご時世はそうだ。


見られたくない、
見てほしくない。
プライバシーがあるから…。


それはその通り、


だけど、お互いそういう気持ちであれば、
信頼関係は気づけない。



僕はある程度信用できると思った人は
すぐにお家に招き入れるようにしている。


部屋が少々汚れていてもだ。
なるべくふだんから、きれいにしているつもり、
それは、突然の訪問もあるから…。


心を開くとは
こういうのも、ひとつだと思うから。




他のことでもそう、
こちらが心を開かなければ
相手もそうなる。


物騒な世の中、
リスク回避から、
自分のプライバシーをガチガチに守る人は、
もちろん安全面からそれでいいんだけれど、
相手もそのようになることを
認識すべきだと思う。


心を開くという事は
相手を信用信頼するということだ。



恋すると常に全開になるんじゃないかな。


心を開かないお相手には
自分は信頼されてないんだ、
悲しくも寂しくも感じたりするもの。


だったらしょうがない、
恋の一方通行は成り立たないし…。


自分を隠すことは、
愛しているというにはちょっと疑問を感じる。
心を開いていないから…。


「貴方を私も信用しているよ」
なんて誰でも言えること、
そんな
言葉は空語かもしれないな。



心を開いて彼さんと付き合っている。
何でも明け透けに言っている。
裏表ない女性、
気持ちもストレート、
そんな女性はピュアだし、
僕は好きだ。