熟年ラブ 大人の恋 50代のブログ

大人の恋のさまざまを発信しています。同じ立場の人たちのブログでべんきょうしています。

恋やつれ 何も考えない 禅の教え



ストレス社会の中で
わたしたちは、日々いろいろなことを考え思い、
生活しています。


一日を振り返ると、
なんといろいろなことを考えているものだと思います。


仕事では、
たとえば営業マンなら、
お客さんやお得意さんとのやりとりの中で、
相手さんはたぶんこんな人なんだろうなーとか、
だからこうやれば上手く契約できるだろう、
確か、同じような人との対応をしたことがあったなんて…



機械のメンテナンスに携わっている人では、
どうしてこうなるのだろう?
何回やっても失敗ばかり、
この修理は難しい。
きっとどこかに故障があるはず…。



会計担当などでは、
なぜ収支が合わないんだろうか、
多分どこかに入力ミスが、
もう一度チェックしてみよう…


いつも何かあったとき、
答えを見出そうと考えています。



考えてみると(これも考えています)、
子どもの頃から常に考えることを強いられているように思うのです。


学校では、
「よく考えて発表しましょう」
「もうちょっと考えたら、ヒントを与えてあげよう」
「偉い!その考えはすばらしい」


「子どもたちに考える力をつける」
なんて、先生方は実践研究されています。



考えることかを良しとしてきました。


生活すべてにおいて考えること、
壁にぶつかって考えて答えを見つけること、
それが人間として成長していく、
生きていく上でとても大切なことなんだ
とずっと叩き込まれてきたような感があります。



考えないことは悪まで言いませんが、
「あいつは何も考えていない、こまったやつだ」
なんて相手を悪く言うときに使いますね。



しかし何も考えない時間を与えられ、
「頭の中を空っぽに、" 無 "の状態で1時間過ごしなさい」
なんて言われたら、たちまち困ってしまいます。
10分でも、無理という人もいるのではないでしょうか。


考えないというのは、
結構難しいものだとわかります。


実は、考えないことは考えることより難しいのです。


僕たちは考えないことを
今まで強いられてきたことがありません。


「何も考えない力をつけよう」
なんて学校目標に掲げたら、
笑いものにされてしまいます。



しかし、「瞑想」「禅」などは
とても心身の疲労を快復してくれるし、
リフレッシュして、明日への活力になると言われます。


訓練によって、「無(何も考えない)」の状態が出来るようになるということです。


考えないことは
考えるエネルギーを充てんすると言えるんじゃないでしょうか。



恋をしていると、
よく考えている自分があります。
結論なんて、どう考えても
出てこないのに…。


あーでもない、こーでもない。
あーしたらいい、こーしたらいい。


疲れてしまいますよね。
これが"恋やつれ"なのかもしれません。


心身共に疲れたとき考えないことを実践してみる、
とても大事なことだと思います。



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