異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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たまたまが… 空冷式エンジン 休息をとって冷やす



夏になると、夫婦は寝室を別にする。
なんて聞いたことがあるよね。


夏は不仲になるわけじゃなく、
夫婦仲が冷め切っているわけじゃない。


エアコンの設定温度、
夫は「暑くて眠れない」
妻は「寒い」
体感する温度差があるのはしょうがないことなんだよね。


男は筋肉が多いから、熱量も多い。
暑がりが一般的だ。


今年の夏は暑かった。
残暑もまだまだ厳しい。



愛の営みも、
ガンガンクーラーを効かさないと
男は暑さにやられ、
がんばれない。


きっとみなさんの彼さんもそうだと思う。


そして
あそこも冷やさなければならないのだ。


たまたま(睾丸)が暑さでやられる。
適温を超えた睾丸は機能が低下する。


男性ホルモンの分泌が低下したり、
精子の生成量が減ったりして、
精力の減退につながるとのこと。


たまたまは冷やしておかねばなりません。


たまに休憩をはさんで
スカートをはいた女子がうちわであおぐように
たまたまをパタパタと冷やさなければ
ならない。



たまたまは外に出ている
しかもシワシワがある。


これは空冷式エンジンのフィンと呼ばれるところを
見たことがある人はわかると思うけれど、
空冷式エンジンに付いている鰭(ひれ)状がある。
それと同じ役割なのだ。


これによって睾丸の温度を
一定に保つようにしているわけ。


冷却方式として、とても原始的な方式で
根本的に風まかせな冷却だ。
気温や環境により安定した性能を発揮することが
難しいエンジンということになる。


健康のためにもたまたまを冷やすこと
わるくないとか。


休息をとって冷やすように
してあげてくださいね。