熟年ラブ 大人の恋 50代のブログ

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秋の気配 なんとなく物悲しい 別れ

今年はめちゃめちゃ暑い、
まだまだ続きそうだ。


今朝は
何となく秋の気配を感じた。


空気の様子で分かるものだな。
田舎だからこそ、四季はいち早く感じ取れる。
都会ではまだまだ感じられない。


夜だけでも涼しくなってほしい。
まだまだエアコンは必要だろうなー。


早く要らなくなりたいもの。


はやいところはもう稲穂が実ってきている。


確実に秋は近づいているね。


暑い暑いから解放されたいけれど、
いざ秋がくると、
嬉しいやら、なんとなく淋しいやら、


日が短くなるのは、
なんとなく物悲しく感じる。


そんなことを感じてワンちゃんと散歩しながら、
思わず、鼻歌を歌っていた。


オフコースの「秋の気配」だ。



秋の気配


なかなかいい曲だ。
名曲だよね。


しかしこの歌詞、
僕にはよくわからない。


あれがあなたの好きな場所
港が見下ろせる小高い公園


別れの地は彼女が好きなところ、
そこで、さよならする。


あなたの声が小さくなる
ぼくは黙って外を見てる


目を閉じて 息を止めて さかのぼる ほんのひととき


なかなか本題、別れを告げることを切り出せずにいる。


彼女の何か話しかけているけれど、
その声も聞こえないぐらい
うわの空のようになっている。



目を閉じれば、出会った頃、楽しかった頃、いろいろな思い出が
走馬灯のようにぐるぐると遡る。
思い出を何回もリフレインしている。


こんなことは、
今まで、一度もなかった。



僕が、あなたから離れていく


別れの情景を描いているけど、
どうして別れてしまうののか。


彼は別れたいのか、
別れなければ生らない理由があるのか。


よそ事のように
第三者から
自分を客観的に見ているようで、


彼女に対する自分の
意志は感じられないように思った。


だいたい、別れを告げるのに
ロケーションのいい彼女の好きな場所を選ぶというのも
変だ。


彼女をおお泣きさせるばかり、
酷なことのように思ったな。


彼女を傷つけないように
別れの言葉をさがしている彼の様子、
女性は感受性にすぐれているので、
もうそんなこと彼女はわかっているはずだ。
彼の心が自分に戻らないこともわかっている。


僕の精いっぱいのやさしさを
あなたは受け止めるはずもなく


いくらやさしい言葉を並べても、
いくらやさしい態度でも、


精いっぱいのやさしさなんだと
言われても彼女は受け入れられないよね。



この歌詞は
ただ、さよならを言い出せない不甲斐ない男のようにも解釈できる…



詩を理解するのは言葉だけではなく、想像力だな。
もっと深い意味があるのかもしれない。