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男性が?LINEをめんどくさがる もめる原因



LINEで一喜一憂、
「LINEなんてなかったらいいのに…」
LINEアレルギーなんていう人も
出てきているんじゃないかな。


彼さんと揉める原因第一位はLINE、
なんていう人、結構多いと思う。


確かにLINEでのコミュニケーションが
うまくいかないで、
関係が壊れる男女は多い。


「なんで未読?」
「既読しても返事なし」


なんで返事くれないの
なんで何にも言ってくれない。
等々の繰り返し…


みんな待てないのだ。
イライラして、送らなきゃよかったと後悔、
それで凹んでしまう。
返事来たら、よかったー!
また機嫌が直る。


気分が上がったり下がったり…。


ストレスで疲れないものだなーって、
逆に感心している。



二人のルールみたいなものが必要かもしれないよね。


LINEごときでけんか、
今の時代のストレスだろうな。


LINEのない国に行きたいなんて、
きっと誰か言いだしているよ。



メールもLINEもない、
そういう時代がついさっきまで
あったんだよね。


さかのぼれば、
ガラケーの時代、携帯が無い時代、プッシュホン電話、黒電話
公衆電話は十円玉を入れる赤電話、
その前は僕は知らない。


LINEなんて歴史はまだまだ浅い。
2011年6月リリースというから、まだ7年なのだ。



手軽に連絡できる、
便利だけど面倒くさい。


「送るのは構わないけど、返事は出来る時に返す」
って言う。
「無理な時はごめんね」
と、クギをさしておかなければ
もめるから。


LINEでもめたくないから、
何らかの意思表示しておかなければならない。


LINEは連絡手段ととらえているか、
コミュニケーションととらえているか、
認識の違い。


認識にズレがあるんだ。
だから頻度も変わってくる。


連絡手段ととらえている人なら、
そんなに頻繁に要らないし、
どうでもいい中身は送らないでほしいとなる。


細かい質問ばかり、内容の無い長い文、
ささいな日常報告などは女性は大好き、
男は嫌いが多い?かな。


返すのがめんどくさい。
スタンプで済ます、1回だけなんて、
性差もあるだろうな。