異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

2018年4月のブログ記事

  • 女はいつも 待ちくたびれて

    朝LINE送ったけれど彼から返事なし、 一日中、わたしは待っている。 何度も何度もLINEを開ける なんらかわらない未読、 きっと忙しいんだろうなー、 ちょっとだけでもいいので わたしのこと考えてよ! いつも心で叫んでいる。 今日は結局何もなかった。 寝る前もう一度見てみる よかった。 既読になっ... 続きをみる

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  • ブログも男と女の違い 書く動機は… 

    ブログをなんで綴っているのか、 自分でもわからなくなるときがある。 考えてみると、 文を綴るってめんどくさく、 何を発信したらよいものか、 誤字脱字もあるし、しんどいものだ。 カテゴリーが「Wの恋人」という枠なので、 彼女とのラブラブの一部始終を 綴っててもいいんだけど、 ここの女性ブロガーさんの... 続きをみる

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  • 忘れがち 誘ってくれてありがとう!

    若い頃と比べて 年齢がいくと行動範囲も狭くなるように思う。 女性陣が一個連隊を組んで アクティブにいろいろなところへ 旅行にいく風景はよく見る。 女性はどこへでも行き、生き生きとしている。 若さを保つ秘訣かもしれない。 男同士旅行に出るなんていうのは少ない。 女性を見習わなければならないなー。 誘... 続きをみる

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  • 『誕生日』 か… 寄る年波 人間も動物

    誕生日が来て、あっという間に過ぎ去りました。 「誕生日なんて、とりたてて嬉しくないような…」 なんていったら、 今まで、とくに大病もせず今まで生きてこられたのに感謝の気持ちが薄い、 なんてしかられそうだが、 歳は内緒にしておきますが、 寄る年波には勝てぬ なんていう。 何もせずにいると やっぱり体... 続きをみる

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  • ここ一番、駆けつける男はほんまもの

    恋って心配性になるなー。 病気やからだの心配をしてしまう。 相手の動向が気になる。 元来僕は心配性ではないんだけれど、 一度彼女がめまいで調子悪くなったとき、 居てもたってもいられず、 こんなことやってはいけないんだけれど、 家を探して、果物を家の前へおいて届けたことがあった。 そのときはじめて、... 続きをみる

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  • 植物に話しかける人は心優しい

    ペットやいきものが好きで、 自身も飼っている人は心優しいと聞く。 小学校のころ、学級の係活動で 「いきもの係」なんていう係があった。 女の子が多いように思ったが、 そういう係になりたがる子は、おだやかでやさしい。 植物もいきもの、 植物愛好家で、マメに愛情を注いでいる人に言わせると、 植物は話しか... 続きをみる

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  • 相手の話をしっかり聞く 聞くだけでは…

    僕は彼女の話すことを きちんと聞くようにしている。 わからないときはあやふやにしないで、 「それ、どういう意味?」 って質問して、 いつもしっかり聞くようにしている。 ときに言葉の意味を取り違えることがあるから、 しっかり聞くことで、 言葉の行き違いを防げる。 けんかがないのは 相手の話をしっかり... 続きをみる

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  • こんな女性上司なら 思い出す度 愛おしくなる

    女優賀来千香子さん、音楽PVの初出演、 「思い出す度 愛おしくなる」 稲垣潤一&辛島美登里 - 思い出す度 愛おしくなる どこの会社職場でも社内職場恋愛を経て 結婚するケースが多いと思う。 どんなきっかけだったのか、 気がついたら、付き合っていたなんてある。 毎日顔を合わせていたら、なおさらだ。 ... 続きをみる

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  • 心配不安は現代病 取り越し苦労ばかり そのうち何とかなるのに…

    生きている上で 心配や不安を抱いたことがない、 なんていう人はまずお目にかかったことがない。 仕事が思うようにいかない、 今の仕事、自分にあっていないのでは、 このままこの仕事を続けていていいんだろうか。 子どもの教育、夫婦間、家計経済的なこと、 家庭にも不安材料がいっぱい。 よくおしゃべりしてい... 続きをみる

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  • 美しい別れ方を目指すこと 

    いつかは別れがくるに違いない。 いくら僕ががんばっていても、 別れなければならないって、 やっぱりあると思う。 それは運命と思うしかしょうがない。 運命に逆らうと、 その後の人生はおかしくなっていく。 女性よりも男の方が情けない、 失った恋のダメージ、 長く延々と引きずる傾向がある。 なぜ引きずる... 続きをみる

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  • 危機管理 Wの恋人、その宿命

    僕たちはWの恋人、 家庭が平穏であるから 成立しているといったところがある。 家庭を壊さないようにするのが、 暗黙のルールなのだ。 それが危機管理でもあるから。 だから、彼女にはぜったい無理をさせない。 無理しては来ないように言ってある。 感情のまま動いてしまういやすい恋、 暴走してしまう可能性も... 続きをみる

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  • 「ワイルドだぜ!」ってはやったけれど… 褒められるの大好き

    「ワイルドだぜ!」ってはやったけれど、 女性にとってワイルド系な男がモテるってことがよくある。 ナヨナヨした男より、 強く頼もしくリードしてくれる方がいいののだ。 多少強引なくらいほうが女性は安心する。 最近の男は女性にあまりにも気を遣うが多いように思うが、 どうのなのかな。 からだも、ボディービ... 続きをみる

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  • 男の覚悟 ブレない愛を貫く…

    Wの恋人たち、 とくに女性ブロガーさんたち、 悩みもそれぞれあるけれど、 しんどさを背負い過ぎている感が してならない。 それはとてもいい人だから、 きっと賢い女性だから、 彼に無理を言ってはいけないと、 自分でブレーキをかけているのがよくわかる。 自分から強く逢いたいと言えない。 彼の家庭、彼の... 続きをみる

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  • 想いはストレートに 今日が最後だったら…

    想いはストレートに伝えること さらに、今日が最後の日だと思うこと これは、僕のスタンスなのだ。 恋愛関係において、 相手の心に響くのは 素直に、 正直に、 そしてストレートに伝える。 男はこれが一番いいと思う。 昨今は女性でもそれがいいと 思うようになった。 へんな小細工や、思わせぶりをして 気を... 続きをみる

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  • 「愛している」の言葉 おんな心とは…

    「声聞かせて」 「ごめん」 「声聞こえた、ありがと…」 深い関係になってしまうまで、 彼の人のことを好きになってはいけない という気持ち、やはりどこかにあった。 おうちで彼を待っている人がいる 倫理、道徳… 頭ではいけないと分かっていた。 けれども惹かれてしまった。 先のことはわからないけれど、 ... 続きをみる

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  • メールの返事ほったらかし 不誠実な男とは…

    僕は誠実でない男はアウトだと思っている。 LINEやメールがわかりやすい。 マメにしなくてもいいけれど、 メールの返信はきちんと相手に応えてしているかどうかなのだ。 長い時間ほったらかし、まる一日なんて、 話にならない。 不誠実きわまりないと思う。 返信する気があっても、 仕事に集中してるかもしれ... 続きをみる

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  • 歳を重ねるごとにキレイに… 神の造りしもの?

    ブロガーさん、40代50代の女性が多い。 年齢を意識し、アンチエージングに励んでおられる方もいる。 美しさは若い子には勝てないというのは嘘だ。 美しさというのは、若さだけではない。 その人のトータル、 容姿はさりながら、清潔感、オシャレ度 言葉遣い、品位、 メンタルも含めてあらゆる部位、 そんなふ... 続きをみる

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  • あの悲しみは尋常ではない  失恋なんて…

    俳優や司会をしていた愛川欽也さんが亡くなくなったとき、 妻のうつみ宮土理さんの記者会見をみていた。 悲しみが全身に溢れていて 涙、涙の会見だった。 愛川さんと 「一緒に天国に行ってしまいたい」 というほど、パートナーの存在はかけがえのないものだったようだ。 いかに愛していたのか、よくわかる。 愛川... 続きをみる

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  • 別れの情景 後悔先に立たずか… 

    「後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)」 ということわざがあるけれど、 恋愛において、 このことわざがぴったり なんていう人、 結構いるんじゃないかな。 「ああすればよかった」 「こうしてあげればよかった」 「あの時こういえばよかった」 もう終わってしまったことを悩んでもしょうがないんだけれど…... 続きをみる

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  • アーユルヴェーダの教え 恋愛すれば健康になる

    インドにおける伝統医学の アーユルヴェーダ 人間のリズムが 大自然のリズムと調和したとき 健康が増進されるといいます。 人間は体内時計というリズムを刻んでいる。 このリズムは太陽に合わせたリズムだ。 明るい昼間活動して、夜休息する。 まさに自然のリズムだ。 一日のリズムもそうですが、 一年のリズム... 続きをみる

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  • 自分の人生を生きる 今を生きる スティーブ・ジョブズのスピーチ

    人生80年と言うけれど、 もう後半になってきた。 これからどう生きていけばいいのか、 本当の生き方はなんだろうか、 この歳になっても たまに考えさせられることがある。 やはり一日一日を大事にして、 そして、今日は誰かのお役立てることはできたか、 なんて振り返る。 充実した一日だったと、 毎日寝る前... 続きをみる

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  • いつも僕のことしか考えていない子 幸せにしてやるんだ

    100パーセントセント裏切らない子 24時間365日、 いつも僕のことしか考えていない子がいる。 残念ながら彼女ではない。 いつも僕の動きを眼で追っているのがわかる。 それは愛犬だ。 ひとり暮しになってからは、 ほとんどべったり一緒にいる。 24時間一緒、片時も離れたことはない。 どんなときでもブ... 続きをみる

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  • 相手に求める理想が高すぎと… 「オリビアをききながら」

    男は女性を射止めると 支配したり拘束したりする。 いちいち口うるさく言ってくる男もいる。 そんな口うるさいと、 彼女は離れていくに決まっている。 何においても完璧主義者なのかな。 完璧を求める人間は、 相手にだけ求めて、 案外自分には甘いかもしれない。。 さらに、相手に求める理想が高すぎる 自分の... 続きをみる

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  • されたことは倍返し それでとんとん

    「刻石流水(こくせきりゅうすい)」 という言葉がある。 意味は 受けた恩義はどんな小さくても心の石に刻み、施したことは水に流す ことを言う。 もともとは、仏教経典にあった 『懸情流水 受恩刻石(情を懸けしは、水に流し、恩を受けしは、石に刻むべし)』 から来ている言葉なんだそうだ。 人から受けた恩は... 続きをみる

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  • 「お願い強く抱きしめて」 認知症患者の叫び

    HBC北海道放送が制作した 「お願い強く抱きしめて 若年性認知症の妻と生きた日」 TBSがBSで再放送されていた。 52歳で若年性アルツハイマー型認知症を発病した妻、 15年間の闘病と介護の記録だ。 夫、伊藤たておさんは妻霞(かすみ)さんを献身的に介護する。 最後を自宅で看取るまでそばに付いていた... 続きをみる

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  • やさしい人が好き やさしい人ってどんな人?

    僕はやさしい女性が好きだ。 僕だけでなく、男はみんな好きなんじゃないかな。 やさしい人って、 その対象は恋人だけに限らず、誰かまわずやさしい。 犬や猫、ペットに対してもだ。 表情はいつも穏やか、ニコニコして笑顔が多い。 人相を観ればだいたいわかる。 よく人とトラブル人、よく怒る人は、 顔がやっぱり... 続きをみる

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  • いつも待っている彼女 めんどくさがる男…

    女性ブロガーさんたちはいつも待っている。 それは彼からの返事、 何回何回もラインを見ては、がっかり… 見たくないけれど気になる。 朝打ったのに夕方なっても未読、 やっと夜になって既読、 その日は既読止まりだった。 「元気だよ」 ぐらいくれればいいのに…。 そんな情景を想像するような ブログ内容も少... 続きをみる

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  • 何もいらない 愛する人が生きていてさえくれればいい 感動の涙

    小さな小さな国を除いて、 ほとんどの国は軍隊をもっている。 自国を守るのが体裁だが、 正義や理屈をつけてよその国に侵略することもある。 戦争のない世界は幻想なのか、 誰も戦争は望んでいない。 なのになぜなくならないのだろうか。 出兵した兵士、本人はもとより残された家族恋人は どれほど無事に帰ってく... 続きをみる

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  • 「あんたみたいなモノ、こわくないよ!」女性の貫禄

    もちろん個人差はあるけど、 一般的に男は50~60代になると、 性格が穏やかになるそうだけど、どうかなー。 それは男性ホルモンの減少だ。 男性ホルモン中で とくにテストステロンの分泌量が減るためだと言われている。 研究者によっては異議を唱える人もいるそうだが…。 このテストテロンは闘争的本能を呼び... 続きをみる

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  • 男の中の男がいる かっこよすぎ!男の美学再発見

    「男らしく」「女らしく」という言葉、 いじめや嫌がらせのジェンダー・ハラスメントなどもよく聞かれます。 男女平等の観点から 男らしさ、女らしさ という言葉はなくなりつつある。 学校現場も 出席簿など名簿は男女混合、 呼び方も「○○君」は なくなって、 すべて子どもを呼ぶとき 男も女も「○○さん」に... 続きをみる

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  • 父親みたいと… 娘が悪い道へ行かないようになんて

    もう娘も自立していて、 そのためかしれないけれど、 僕は彼女に父親的な言動をするときがあるみたい。 なるべく上から目線で言わないよう、 彼女の意見も尊重しながらアドバイスするようにしている。 いつだったかもう忘れたけれど、 彼女から仕事のことで悩みがあり、それを聞いていた。 あるとき彼女から、 彼... 続きをみる

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  • 女性らしい部位はここだ! 男の視線

    男から見て、女性を見る場合 その視線は女性らしいところを見ている。 男にはないところだ。 しなやかさは美しい。 まさに曲線美だ。 女性のからだのラインを楽しんでいる。 下心の満載の視線もあるけれど、 視線の先は男にとっては魅力のある女性に間違いない。 男は完全に視覚優位のいきものなのである。 彼氏... 続きをみる

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  • 実家へ帰ってきたみたいか なるほど…

    少しの時間だけれど、 彼女が来るというので、焦った。 彼女突然やってくることが多く、 少なくても、3日前ぐらいには知らせてほしいもの。 右往左往してしまう。 何か食べさせてあげるものは…。 男の一人暮らしはあっさりしたもの、 冷蔵庫を覗くと何もない。 急いで、デザートを買いに行く。 彼女の好きなイ... 続きをみる

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  • いろいろな道 自分の道は自分で決めて…

    高校生や、10代の若い女の子 「わたしはの夢、将来は専業主婦よ」、 「玉の輿狙って働かずにルンルン気分、そんな暮らし、したいな~」 「いいなー、それって最高の幸せだよね」 なんて会話、聞かれる。 男前でお金持ちの旦那に頼って、 生きることが幸せ、 乙女チックな夢を描く。 それもいいけれど、 現実は... 続きをみる

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  • 男の理想郷とはこんなところ? プライドをくすぐる

    男は女性から見たら バカな動物だと思うことが多々あるだろうな。 若くてちょっとかわいい女性がそばにいて、 おしゃべりをしながらお酒を飲む、 そんなキャバクラやクラブにはまって いる男が不思議だと… 安ければいいけれど、 お高い指名料も取られる。 向こうは金づるのお客としてしか みていない。 どうし... 続きをみる

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  • 「怨憎会苦」犬から学ぶべきこと  健気で…

    「四苦八苦する」 いう言葉がある。 もともと仏教からきた言葉で、 人間のあらゆる苦しみのことをいう語だそうだ。 人間には八つ苦しみがある。 その中に 「怨憎会苦(おんぞうえく)」 という苦しみ、 怨み憎む人と出会う苦しみなんだ。 長い人生、必ずそのような人とめぐり合うことがある。 それは避けて通れ... 続きをみる

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  • 彼女にはいっぱい愛情をかけなければならない…使命感?

    彼女との出会いは以前書いたけれど、 もちろん、好きという感情が生まれたのは事実、 でもそれだけではないんだ。 いっぱい風を送ろう、 この子にはいっぱい愛情をかけてあげようと 思ったのは、 彼女の旦那の話を聞いたときからだ。 オレ様みたいな自己中心的で、 不条理なことをされても 彼女は言い返すことは... 続きをみる

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  • 恋人同士どちらが想いが強いか?飼い主と犬の例

    「忠犬」と称される 犬の話は数々あります。 犬の幸せは飼い主と共にいることに尽きる。 飼い主が飼い犬を想う、 犬が飼い主を想う、 どちらがその気持ちが強いのか。 断然犬の方だ。 人間は飼い犬をかわいがり、 散歩したり一緒に出かけたり、 犬との触れ合いが好きだ。 癒される、 そして幸せを感じる。 し... 続きをみる

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  • 共感的理解 流行を追う理由 性差

    僕は洋服やグッズ、食料品などが流行っていても、 どんなものなのか、 なぜ流行っているのかは 多少は興味あるけど、 ほとんど買ったためしはない。 だいたい、 こんなものがなぜ流行るの? って疑問視して終わることが多い。 流行には敏感だけれど、 いつも斜めにウォッチングしているかな。 あまのじやくかも... 続きをみる

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  • 恋は不思議なもの 一度きりの人生…

    逢うたびに うれしくてせつなくて 人を好きになってしまうというのは、 あるちょっとしたきっかけで、 今まで何とも思わなかった人に、 あるいはタイプじゃない人だったとしても、 トキメキみたいなものが 訪れてくる。 見方が変化した。 脳が変化した。 からだが変化した。 恋は摩訶不思議 かなり昔だけれど... 続きをみる

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  • 百合の花を贈ろう! 美しくなってもらうために…

    百合を育てている。 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 女性の美しさをうまく形容している言葉だ。 ユリは細い茎に とても大きな花がつく。 百合の花、ユリという名前になったのは 風が吹くと揺れることから「ゆる(揺)」、 それが変化して「ゆり」になったと言われている。 香りといい、とても好き... 続きをみる

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  • オフ会プログラム追加 これはいい でも…

    ゴールデンウィークが過ぎ、 5月下旬ぐらいがピークかな、 だいたい2週間ぐらい、 育てている野菜等作物の中で 毎年の楽しみがある。 それは「イチゴ狩り」 天候のせいで、今年の実りはあまり期待していないけど、 たくさん出来たらいいなー。 花がいっぱい咲きだしたらOKだ。 化成肥料など化学肥料はあたえ... 続きをみる

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  • 痛みは公平に もう遅すぎた 女性というものは… 

    いずれ別れがくるだろう だけど、温度差で別れるのはいやなんじゃないかな。 とくに女性は… わたしばかりが想いが募る。 わたしの温度はどんどん上がり、 反して彼の温度は下がるばかり。 付き合いながらも、 気持ちは他の女性に移っていっているのがわかる。 そしてその女性へいってしまった彼、 わたしはフラ... 続きをみる

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  • 幸せな女性9か条か なるほど…

    彼女に言っておこうかな。

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  • 悩みを書き出すという作業 自分を見つめなおす

    けだるく倦怠感があり、 原因がはっきりしているとき、 その不安や今抱えている悩みなど、 吐き出す作業が改善に向かう。 つまり日記やこのブログを綴ること もとてもいいひとつの方法だ。 知人のカイロプラクティックの先生が ご自身の経験から言っていた。 確かに その方法は良い方法だと思った。 悩みを書く... 続きをみる

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  • 恐妻 亭主関白  

    世に言う恐妻家、 読んで字のごとく「妻を恐れる」夫だ。 よくテレビなどで面白おかしくとりあげている。 芸能界では 1位 佐々木健介 2位宮迫博之 3位 ノッチ なんだそうだ。 男は恐妻を持つと こわい~と、言いながらも 案外素直に言うことを聞いている。 恐妻はしっかりしているので、 男は妻に頼って... 続きをみる

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  • お弁当女子 いいなー 女子力アップ

    僕は一人暮らし、毎日自分で料理している。 毎日の料理は大変だ。 買い出し、材料の吟味、調理、片付け 一連の作業を淡々とこなす。 主婦のみなさんには尊敬に価する。 僕はおおざっぱで、まともな料理をしない。 自分一人だけなので あまり手を加えない。 要はめんどくさいのです。 ところが彼女が来てくれると... 続きをみる

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  • 男の本能 賢者になりたいのか 困った動物だ

    男の本能、 やっぱり男性ホルモンに支配されているんじゃないかなーって思う。 最近よく耳にする 「テストテロン」 ドバっとでると、ちょっと攻撃的になる。 闘いモードに入るみたい。 もちろん個人差はあると思うんだけれど… ボクシングのモハメド・アリも 「試合前のセックスは闘争本能をスポイルする」 とし... 続きをみる

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  • 言いたいことを言うには… これでよかった

    一昨日の記事、僕の彼女への不満を たくさんの方々がメッセージしていただき、 また適切なアドバイスしてもらえ、 ほんとうに嬉しく思った。 ありがとうございました。 逢ってから 彼女が謝ってくれました。 彼女「ごめんね、ごめんね」 すぐに許してしまいました。 性格もあるし100パーセントなおらないこと... 続きをみる

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