わたしはフラれた方がいい、 わたしはフッた方がいい、 どちらがいいか、なんて恋バナのネタになるけれど、 たとえば、気持ちがないのに ズルズルと関係が続いているってあるね。 わたしはもう彼にとってはたいせつな人じゃない、 必要とされていないとわかったとき、 だから、こちらから別れを切り出した。 言い... 続きをみる
2019年8月のブログ記事
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ひとりになって思うことだけれど、 ひとりは基本自由だ。 気遣う人もいない。 しんどいパートナーと生活している人にとっては 羨ましいのかもしれないな。 しかし、 「僕は今、自分らしく生きているんだろうか?」 ふと思うことがある。 もっと自分らしく生きたいというのがどこかにある。 自己実現という 自分... 続きをみる
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八方美人とは 「みんなに好かれる様な態度をとる女性」 八方美人の意味を調べると、 こんな言葉が出てくる。 みんなに良い顔をするのは 男でもある。 女の八方美人はよくモテる。 お正月男が多い中、 「オレに気があるんじゃないの…」 勘違い男がすり寄っていくんだよね。 男って、いい女と認識すればいろんな... 続きをみる
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周りを振り回す執着心 一途はよくない? 嫉妬をさせる方がわるい
☆ Park Yong Ha ~ 最初から今まで ☆ またまた、「冬ソナ」を観だしている。 サンヒョク役だったパク・ヨンハ まだまだ将来有望の役者、歌手でもある。 自殺したのは会社の経営と自分の活動に対して多くの負担を抱えていたこと と言われるが、 プライベートも やっぱりサンヒョクなのかなー、 ... 続きをみる
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今やLINEは恋人の必須アイテム、 チャットも直電もできるし、テレビ電話もできるしね。 便利でみんな使っている。 ラブラブスタンプを送ったりして、 愛の確認ができる。 他方、未読既読、 トラブルになるようなことも少なくない。 女性はいつも愛されているを 確かめたいというのがあるから、 彼のLINE... 続きをみる
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リスクある恋愛、 バレるのは決まって携帯からだ。 だいたい男の方がバレやすい。 女は男以上に不審な動きをキャッチする アンテナの感度がいい。 女性たちは お相手が好きであればあるほど 男の心を知りたいと思うのだ。 わたしだけなのかって…。 携帯なんて、 24時間肌身離さず持っている人もいるけど、 ... 続きをみる
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今やSNSが知らない人は置いてきぼりになる時代、 ブログやツイッター、フェイスブック、画像ならインスタ等から 自身の出来事やフォト動画、 あらゆる情報を発信している。 みんなスマホを持っている。 子どもから高齢者まで オール世代に浸透してきた。 それに対して、コメント、いいね、Nice、フォロー、... 続きをみる
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犬も人間同様うつ病になるという。 イギリスの飼い犬200万匹がうつ病を患っているそうだ。 イギリスのドキュメンタリー番組 『Home Alone Dogs』 によると、 犬たちはうろうろと寂しそうに歩き回ったり、何時間も遠吠えをしたり、 自傷行為を行う犬までいるとのこと。 Never leave ... 続きをみる
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男は視覚優位、 女性は獲物となる。 男は本能的な狩猟活動が 生きる原動力と言っても過言ではない。 いい女、好みの女性が視覚に入ってくると 行動を起こす。 だから美人に弱い。 とくに若さ、そして美貌、 歳をいくと残念だけど獲物から除外される。 男はいくつになっても 己の歳を顧みず、若い子に目をいく。... 続きをみる
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男でも女でも好きだから、 束縛したい気持ちってある。 他の人にとられるのはいやだから、 わたしのものだけでいてほしいと…。 恋愛中は、 お互い少なからず束縛し合っているものだ。 それでお互い良しと思うならば それでいい。 しかし、そんなのは長くは続かない。 片方が束縛が強くなれば、 どこへ行くにも... 続きをみる
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友だちや同性同士なら褒め合うが 異性、パートナーや彼には 褒めない女性がいるね。 彼氏が好き過ぎて、 恋の駆け引きをしている、 好き負けじゃないけど、 勝ち負けとしてとらえている。 褒めたら負けみたいにね。 わかりやすく言えば 褒めるのが悔しい 自分が褒められるのは好きなのにね。 きっとね、 彼に... 続きをみる
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幸せになりたいと思えば未来を考える、 幸せな未来を描く。 漠然としたものかもしれないけれど、 好きな人がいたら、 この人との未来、 おじいちゃんおばあちゃんになって、 手を取り合って支え合って、 仲睦ましいといったような未来。 しかし、婚外恋愛Wの場合、 そういう未来は お互いのパートナーが亡くな... 続きをみる
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死のうと思うぐらいの壮絶な悲しみを伴う 経験は僕にはないけれど、 その後の人生が大いに変わっていくって よく耳にする。 そういう人たちの生き方は 人生の糧になる。 ノンフィクション「運命の夫婦」 の夫はまさにそうだ。 力強く生きている…。 過去のじぶんより より力強く…。 主人公は啓治さん、そして... 続きをみる
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肉食系の男って ナンパ師やチャラい男を除いて、 最近はまずお目にかかったことない。 女をとっかえ、ひっかえしている男ではなく、 骨太な男というか、 ひとりを女を 猛烈なエネルギーを注いでいくといった男、 命がけで…といったら言い過ぎだけれど、 ドラマチックにね。 自分の精一杯の気持ちをアピールして... 続きをみる
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こんな人と結婚したから、 わたしは幸せになれなかったと嘆く。 でも考えたら結婚のお相手は 自分が選んだのだから、 自分の行いの結果なのだ。 いまさら嘆いても、 幸せになりたかったら、 別れればいいことなのに…。 だから 嘆いてみてもしょうがない。 この人が変われば わたしは幸せになる。 相手が変わ... 続きをみる
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昨夜、友人といっても僕より一回り下の独身男、 Gくんと電話で話していた。 彼と2時間近く話していた。 男同士の長電話はめずらしい。 久しぶりというのもあって、 時間を忘れて話し込んでいた。 彼は長野県、 律儀に地元特産の桃や干し柿を 中元代わりに贈ってくれるのだ。 恩を忘れずいい男だ。 仕事もまじ... 続きをみる
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ラブソングは若い男女の恋が一般的、 もちろん不倫もある。 その中でアラフィフぐらいの恋、 たとえば子どもが ひとり立ち、自立し、親の手がかからないぐらいの年齢、 そんな成熟した大人同士の愛を描いたラブソングには やはり胸を打たれる。 「また君に恋してる」 ビリー・バンバン この歌をカバーした坂本冬... 続きをみる
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僕はひとり暮し、 ずいぶん長くなってきたけれど、 最初はさびしいと感じること、 多々あったと思う。 とくに一日、 誰ともおしゃべりしないなんていう日があるとね。 孤独だなーと、感じたというのは 正直なところだ。 しかし…今、 この生活がわるくないなー、 と思えるようになった。 おひとり様 ひとり旅... 続きをみる
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恋愛の駆け引きは必要と、 恋愛コンサルタントと称している人のサイトを見たり、 メディアや本を参考にしたりしている人がいるね。 心理的に相手を読んで、 女性だったら お目当ての人により好かれたい、 愛されたいってあるから、 やっぱりそういったノウハウを身に付けたい っててあるだろうね。 しかし、その... 続きをみる
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「罪な女 罪な男」 って言い方あるけど、 どちらもモテる人には間違いなさそう。 男の場合、 「釣り系男子」 なんて最近言うらしい。 釣り糸をたらして魚を待つかのように、 女性が喜びそうな態度をとって自分に目を向けさせ、 女性がどのような反応をするかを見ながら楽しむ男性のことを言う。 思わせぶりな態... 続きをみる
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小泉進次郎議員&滝川クリステルさん、 大々的にメディアにとりあげられている。 ビッグカップル誕生! 知性教養といい、 これほどお似合いの二人はないと。 祝福の言葉がたくさん寄せられている。 僕も驚いた。 二人、そういう噂も微塵もない中で、 突然、しかもお腹にはベビーが…。 うまくやったなー、なん... 続きをみる
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悪魔は恐ろしい。 だけど、小悪魔なら 近づきたいという気持ちにさせる。 男ならね。 小悪魔なんて定義はないけれど、 だいたい女子をさしていう。 小悪魔女子なんてね。 小悪魔女子に翻弄され、泣かされたという 男は結構多いのだ。 男を惹きつける魔力があるから…。 それは何か… 甘え上手 セクシーなかわ... 続きをみる
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男は元来攻撃的な習性がある。 興奮しやすいというか、 けんかが多いのは圧倒的に男だ。 子どもの頃から強くなりたいという願望がある。 けんかに負けたくない。 勝ち負けにこだわるのも男だ。 ボクシング、プロレス、格闘技なんて 大好きなんだよね。 戦うのを見ると興奮する。 誰が強いとか、関心があるね。 ... 続きをみる
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男と生まれてきたからには 強い男になりたい。 良い意味で世間を驚かす男になりたい。 立派になりたい。 誰しも思うことじゃないかな。 サクセスストーリーを描いたりして…。 みんなと一緒じゃいやなのだ、 オレは特別な男、天下をとれる男なのだと、 表ざって豪語している輩もいるけれど、 心の中でも意外とそ... 続きをみる
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やりきれない気持ちにって こういう感情なのかとか 改めて感じたことがある。 よけいなことをしなければよかった。 親切の気持ちが仇になってしまったのだ。 相手さんにとっては大きなお世話、 なぜそこまでする? 判断ミスだったのか、 これでよかったのか…。 朝、ワンちゃんの散歩は欠かせない。 いつものよ... 続きをみる
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男は女に惹かれる それは男にないものをたくさんもっているからね。 男より小さくて、 女性の靴なんか見たら すごくかわいいよね。 毛深くなく 肌がすべすべして きめ細かい。 男みたいにごつごつしているんじゃなく やわらかい。 すべておとこよりきれいし 美しい。 だから触りたくなる 女性の魅力はルック... 続きをみる
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今年もたいがい不倫報道は花盛りだった。 なんでこれだけ注目されるのか、 興味津々、面白半分、 みんながみんな 強い嫌悪の感情をもつとは限らないけれど、 裏を返せば不倫願望もあるのかも…。 有名人の 不倫バッシングは、 マスコミをはじめ 一般人もそれに便乗して、 ネットやSNSなどで加勢して炎上させ... 続きをみる