異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

2018年9月のブログ記事

  • 完璧を求める悲劇 「青春の輝き」完璧な愛を求めてはいけない

    生きていくうえで いい加減な方が楽しく生きれるなー なんて思うときがある。 いい加減というのは、ルーズだとか 信頼がない人とか言うんじゃなくて、 そんなに完成度の高い人間を目指さないでいいじゃないか、 っていうところかな。 自分はいいんだけれど、 相手へも それを求めるってあるからね。 人間誰しも... 続きをみる

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  • 嫉妬に気づいてほしい 自分もさせてはいけない

    恋をして、トキメキ 好きになったという自覚、 その日から、毎日が変わった。 毎日がハッピー! 嬉しい楽しい、前向きになった。 しかし… 悲しいかな、 辛さ苦しみも受け入れなければならないのだ。 それが 嫉妬 嫉妬している自分を自覚している。 だけど、それをあからさまにしたくない。 知られたくない。... 続きをみる

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  • 結婚の判断材料 「娘欲しけりゃ…」

    今考えると、結婚って勢いだなー、 なんて思う。 若さゆえ結婚生活のイメージもないし、 リスクなんて考えていない。 思い切りがいいというか。 若いからお相手を具に観察して、 自分に合っているか、 パートナーとしてやってけるか、 お身内家族構成とか、 経済的なこととか、 結婚の決断はあまり慎重に考えて... 続きをみる

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  • なぜ晩婚化になる? 勝手に分析

    どんどん晩婚化が進んでいます。 2020年には、男32歳女30歳に なると予測されているとか。 2011年は 男30.7歳 女29.0歳でした。 参照:厚生労働省 少子化になるのもわかります。 女性が30歳過ぎて結婚するとなると、 この年齢では 子どもはたくさん産めません。 3人以上産まないと人口... 続きをみる

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  • 男性が?LINEをめんどくさがる もめる原因

    LINEで一喜一憂、 「LINEなんてなかったらいいのに…」 LINEアレルギーなんていう人も 出てきているんじゃないかな。 彼さんと揉める原因第一位はLINE、 なんていう人、結構多いと思う。 確かにLINEでのコミュニケーションが うまくいかないで、 関係が壊れる男女は多い。 「なんで未読?」... 続きをみる

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  • 七つの情が過度?  病は気から 「怒り」が危険

    「病は気から」という言葉があります。 僕は、9割方「気」からじゃないかと 思っています。 風邪ってウイルスの感染で引き起こされます。 しかし、感染しても病を発症しない人がいます。 かかったひとは、 免疫力が落ち、たまたまからだが弱っていた。 そんなところにウイルスが体の中に進入してきた。 その免疫... 続きをみる

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  • 持戒とは… 「六波羅蜜」の実践 ゆずる気持ち 仏教的には…

    仏教で、 幸福を得るための条件 「六波羅蜜(ろくはらみつ)」は、 布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧 という6つの実践徳目なんだそうです。 二番目の持戒(じかい)だが、 つつしむという意味だ。 みんなが決めたルールを守るという生き方だ。 自分本位に生きるのではなく、 まわりや相手のことを考えながら... 続きをみる

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  • そんな時代もあった…秋桜(コスモス) 薄紅の秋桜が 嫁ぐ日

    秋桜(コスモス) 少しの風にもさやさやと、花びらが揺れる。 青く澄み切った秋空にマッチして、とてもきれい。 外に出たくなるようないちばんいい季節かもしれない。 「秋桜」(あきざくら)ぴったりの名前だ。 あちらこちらに咲いているコスモス 日本の花のようですが、 元々は外来種なんだよね。 秋桜をコスモ... 続きをみる

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  • 恋やつれ 何も考えない 禅の教え

    ストレス社会の中で わたしたちは、日々いろいろなことを考え思い、 生活しています。 一日を振り返ると、 なんといろいろなことを考えているものだと思います。 仕事では、 たとえば営業マンなら、 お客さんやお得意さんとのやりとりの中で、 相手さんはたぶんこんな人なんだろうなーとか、 だからこうやれば上... 続きをみる

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  • 「きっと帰してあげる」 夫の執念はすごい!執着のない別れ

    みんないずれ別れのときが来るんだけれど、 やっぱり、 「ありがとう」 って感謝の言葉でさよならしたい。 悔いが残ると いつまでも執着し、 未練たらしくなるよね。 執着が残らないような 別れ方がいい。 だから、今精一杯生きて、 たいせつな人と逢ったときには せい一杯愛情を注ぐこと、 これしかないよね... 続きをみる

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  • 「いい年して 年甲斐もなく」 熟年カップルのスキンシップ

    熟年になっても、 手をつないでラブラブでいることは 僕は素敵なことだと思うのだ。 でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは 少ないんじゃないかな。 なんとなく距離をおいて、 仲が良くても 手をつなぐなんてない。 まして仲が悪かったら、 まず一緒に出歩かない。 家族では行くけれど、 夫婦二人では行かな... 続きをみる

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  • 恋愛は自信が無いとね 嫉妬もそう

    彼氏や彼女いない歴が長い人の特徴には 必ずと言っていい程共通項がある。 それは何か、 自信だ。 恋愛は自信が無いと成功しない。 自信は過去の成功体験が 大いに影響してくるのも確か。 フラれてばかりだと、 自分はモテない、 この顔ではね、 なんて凹んでしまう。 あるいは容姿にたいして 傷つくような言... 続きをみる

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  • 「嫌老」から「賢老」へ 世代間格差確執

    敬老の日ですね。 作家の五木寛之が生み出した 「嫌老」という言葉、 老人は嫌われる 高齢者のあり方を考えさせられる 衝撃な本のタイトル 『嫌老社会を超えて』 は話題になっている。 自らも80歳を超え、 自分自身も見つめた内容であると述べています。 老人は嫌だという社会が 近い将来訪れるといいます。... 続きをみる

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  • 男には長所が一つあればいい 自信ねぇー

    男には光るもの すばらしいところが一つあればいいというが、 僕はなんだろうかと考えていた。 職をリタイアしてから、 何事にも自信がない。 自信がないのは困ったもの。 趣味のガーデニング、野菜作り? 畑をしていたから、鍬や鋤の使いかたも覚えたし。 草刈り、耕運機の扱い方… こんなのは、自信でも何でも... 続きをみる

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  • 嫉妬「奥さん心配しているよ…」 タブーの方がいいのか

    家庭のことを 伝え合うのはやっぱりタブーにした方がいいのか。 どうしても、家庭の話になるときがあるよね。 ある彼さん、僕は子どもの話はするけれど、 自分の妻の話は一切しない。 その気持ち、すごくよくわかる。 家族の写真を見せるの奥さんを 除く子どもたちばかりだ。 奥さんのことは言わない。 というよ... 続きをみる

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  • こんな嫁も必要な時代なの? いつも家にいる嫁

    現職のころ一緒の職場だった Kさん(女性)か遊びに来てくれました。 息子さんが結婚され、 その嫁は4つも上の姉さん女房なのなのだけれど、 しっかりしている嫁とは程遠い子だというのです。 穏やかで、 のんびりとした性格なのだといいます。 姑になった自分に慕ってきてくれて、 嫁姑の争いには まずならな... 続きをみる

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  • 嫉妬 同性に嫌われるが異性に好かれる…

    同性に好かれるのに異性に嫌われる、 異性に好かれるのに、同性に嫌われる、 異性同性、必ずしも見方は一致していないようだ。 男性と話すときと、 女性と話すときの態度が明らかに違う。 とくに男に媚を売るような女の振る舞いは、 同性から嫌われる要因なんだろうなー。 しかし、結構そういう女性は甘え上手とい... 続きをみる

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  • 嫉妬という感情 その1 悪魔のささやき

    嫉妬という感情 人間である以上、避けなれない感情だ。 負けたくない、だからわたしはがんばる。 ライバルがいるから努力するというのは、 嫉妬がプラスに向いている。 体操やフィギアスケートなどの特典を争う ような競技、 たとえば、 相手(ライバルの選手)のミスを願う、 相手がどうであれ自分の演技に集中... 続きをみる

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  • さびしいとは… さびしくなったら 共感的理解

    ブログを綴ることにおいて、 みなさんもさまざまな理由があると思う。 彼とのこと、 人に言えない恋愛を どこかで残しておきたいとか、 彼とけんかが多く、 不満のはけ口にしている。 綴って吐き出せたらすっとする。 ストレス発散のためとか。 恋はとかく感情の浮き沈みが多いから、 凹んだりして 結構ストレ... 続きをみる

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  • なぜ女性は声をあげる メリットは… その2

    SEXのときに女性がなぜ声をあげるか。 暇人の疑問なので許してください。 人間の女性だけなのだ。 唯一、アカホエザルという種のサルが 声を出すようだけど、 オーガズムを感じたときだけみたい。 人間の女性は、オーガズムはもちろん、 ずっと声を出しているのは、何か意味がある。 まわりに知らせるという ... 続きをみる

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  • なぜ女性は声をあげる メリットは… その1

    夫婦仲はセックスの頻度と比例しているのは 明らかだと思う。 外国人に比べて、日本人は その回数において半分以下なんだという。 それでも別れないのは、 日本人だからかもしれない。 だから仮面夫婦はごまんといる。 さまざまな事象があると思うけれど、 若くして、男と女の性がないのもさびしい話、 30代4... 続きをみる

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  • 誠実な人とは… LINEでもわかる

    結婚というと、 その条件を提示するのは、 女性の方が明らかに多い。 1番に挙げられると いってもいいのかもしれないけれど、 「誠実な人」 じゃないかな。 婚活で頑張っている人、 プロフィール欄に " 僕はとても誠実です " なんて書かれていたら、 目に留るものだ。 女性はとにかく、男に求める条件が... 続きをみる

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  • 親密度が高いカップルとは…

    みなさんは彼さんとどれぐらいの時間 逢われるのか、気になるところです。 それぞれのご事情もあり、 逢いたいけれど、 中々時間をとれないってありますね。 毎日ではあるけれど、 少しの時間だけという人もいるし、 中々逢えないから、 まる一日、たっぷり時間をとる という人もいます。 遠距離恋愛もされてい... 続きをみる

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  • 行動がすべて 男といういきもの 

    言うは易く(やすく)行うは難し(かたし) 口より行動で示すのは、 簡単にはいかない。 行動力があるのは 男の美学であるかもしれない。 男は行動がすべて 口数は少ないけれど、 愛の言葉が少ないからといって、 心配はない。 愛があれば行動で示してくれる。 たいせつな女と思ったら、行動に移す。 行動が無... 続きをみる

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  • 煩悩 欲が貪欲にならないように…

    よく聞く言葉だけど、 ぼくたちを苦しめる心を仏教では 「煩悩」 という。 自覚するとしないとにかかわらず、 自らを苦しめ、悩ませています。 煩悩は108つあります。 なんとたくさんあるものです。 大晦日に除夜の鐘を108つくのは、 その数は煩悩だったのですね。 煩悩をなくして、来年は幸せな一年にな... 続きをみる

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  • 昭和の男は… 男らしい 男の美学

    僕はやっぱり昭和の男、 それは抜けきれないみたい。 昭和レトロの黒電話、レコードなんて見ると ノスタルジックになるなー。 社会状況や 時代によって考え方なども やっぱり影響されるね。 思春期をを経て、 若くエネルギッシュな時は やっぱり、 その時の価値観がいいんだよね。 青春だったから…。 昭和の... 続きをみる

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  • 男も 本当は手をつなぎたい! スキンシップ

    本当は 手をつなぎたい! 男も女も基本的にスキンシップは好きだし、 実際手をつなぐと心地いい。 僕は小さいころ よく母の実家に泊まりにいった。 夏など、ほとんど居候していたように思う。 おばあちゃん(祖母)が寝る前に トントンして寝かしてくれた記憶が今でも忘れていない。 しんどかったら、背中やお腹... 続きをみる

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  • 草食系に告ぐ 「好き避け」と思え 「いけー!」

    「好き避け」 という言葉、 なんとなく意味は分かるけれど、 好きなんだけれど、 避けようとすることを言う。 女性の動きには案外 あるみたいだけれど、 男の方は、避けられている、 目を合わせてもらえない、 いつも愛想がなく会話がぎこちない、続かないなど。 「俺は嫌われてるのかなー?」 なんて、つい思... 続きをみる

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  • 食べ物に好き嫌いが多い人は、 わがままなの? 食の好み

    食べ物に好き嫌いが多い人は 人間でも好き嫌いが多く、 要するにわがままなのって、 よく議論にるけど、 生理学的には、食べ物の好き嫌いが起こる原因は、 遺伝的要素と環境的要素があるとのこと。 遺伝的なことでいうと、 もともと普通の人より味覚が鋭い人かもしれない。 そういう人を 「スーパーテイスター」... 続きをみる

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  • お尻を見ると… 尻に惹かれて尻に敷かれる

    お尻を見ると ストレスが軽減されるそうだ。 これは人間だけではなく 動物のお尻、たとえば犬や猫、ペットなどのお尻、 犬、猫、ハムスター、カルガモなど、 愛らしい動物たちのお尻の画像が、 続々と投稿されているとのこと。 確かに子犬なんて、お尻ショットは かわいいものだよね。 都市伝説かもしれないと、... 続きをみる

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  • 「許さない」という思い マイナス感情 カラダをむしばむ

    マイナスの感情、 「怒り」というのがあります。 直ぐ怒る人、そうでない人がいますね。 怒りのハードルが低い人がいます。 こんなことぐらい怒るとは…。 びっくりするような人もいます。 怒りがあると、 やはり人との衝突も免れません。 きっとそういう人はけんかやいざこざ、 さまざまなトラブルが多かったと... 続きをみる

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