あの頃に戻りたいというときがあります。 僕の一番は子どもときです。 小学生の頃でしょうね。 楽しみは夏休みでした。 僕は、おばあちゃんちへいくのを楽しみにしていました。 いとこで、7つ上のお兄ちゃんに遊んでもらえるのです。 そのお兄ちゃんが大好きでした。 大阪でも少し田舎の方だったので、 のどかで... 続きをみる
2018年8月のブログ記事
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第一の人生は、家庭を持って、 子どもを育てて一人前にさせることだったかなー。 出世なんかは考えていなかったけれど、 仕事中心、仕事を充実させて 上を目指していた。 人との関係においては ギブ&テイクで…。 今、僕は第二の人生を歩んでいる。 第一の人生で培ったものは 生かしていきつつ、充実した人生を... 続きをみる
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こちらへ来て、 仲良くさせてもらっているNさんの娘さんがお亡くなりになった。 Nさんは80歳をゆうに超えているけど、 かくしゃくとしています。 「50mぐらいだったら、競争してもいいよ!」 僕に挑戦状をたたきつけるには驚いた。 健康長寿の遺伝子を備えているかと思うほど、 元気な高齢者だ。 亡くなっ... 続きをみる
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閉館した犬吠埼マリンパーク(千葉県銚子市)で、 イルカやペンギンが半年以上経ったいまも譲渡先が決まらず 放置されているニュース、 「ハニー」という名前の雌のイルカ1頭だけ残され、 その様子が 心配だと、SNSで拡散しているとか。 イルカはとても賢い動物だ。 ひとりになると、さびしいと 鳴き声で飼育... 続きをみる
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夏になると、夫婦は寝室を別にする。 なんて聞いたことがあるよね。 夏は不仲になるわけじゃなく、 夫婦仲が冷め切っているわけじゃない。 エアコンの設定温度、 夫は「暑くて眠れない」 妻は「寒い」 体感する温度差があるのはしょうがないことなんだよね。 男は筋肉が多いから、熱量も多い。 暑がりが一般的だ... 続きをみる
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現職の頃、 女性が多い職場だった。 中高年が多いかな。 女性が集まれば、必ず誰かのうわさ、 そして職場や上司の愚痴は必ず話題になっている。 とくに男性職員のあれやこれや をネタにする。 男がいつもターゲットになってしまう。 僕はひとつ疑問に思うんだけど、 女性は女性同士、 なぜ褒め合うのか という... 続きをみる
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「会うは別れの始め」という、 それは宿命なのです。 いずれみんな亡くなっていく。 夫婦でも別れが来る。 若くして別れることもある。 突然の別れもある。 まして、不安定な恋人同士なら 覚悟しておくことも必要だろうね。 僕達は多くの人たちと出逢う。 特別な関係になる人と出逢う。 離れたくなくない人と出... 続きをみる
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ブログ巡りしていると、 この人は、きっとこんな人だと思いめぐらす。 性格が表れてくるよね。 読めば読むほど、わかってくる。 ある程度文章もデフォルメしているところがあるけれど、 まあ、だいだいわかるもの。 コメントでやりとりすると、 よけいに確認出来たりして。 人は嘘つけない。 文章が優しい、内容... 続きをみる
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好き過ぎて、ちょっとしたお相手の言動が気になる。 本気に愛している証でもあるんだけど、 そんなにピリピリ神経質になってだいじょうぶかなー、 なんて心配してしまう。 LINEのハートマークがなかったと 不安になるとか…。 「恋」は字のごく、心が変化する。 男より女性の変わり映えはすごい。 年齢関係な... 続きをみる
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森林セラピーというのがある。 今や医学的根拠に裏付けられた療法だ。 フィトンチッド (phytoncide) という 揮発性化学物質が樹木から出ている。 木々が傷つけられた際に放出し、 微生物の活動を抑制する作用があるとのこと。 木自ら作っている傷薬だ。 そのにおいがとても人体に良く、 カラダにも... 続きをみる
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人間に限らず、 嫉妬深いのは動物でもいるみたい。 オスがメスに対して非常に嫉妬深い虫がいる。 それはトンボだ。 虫は、ほとんどが交尾の後 オスとメスが別れてしまうものが多い。 ところが、トンボは産卵が終わるまで繋がっていたり、 メスが産卵している最中に 他のオスがこないように見張っていたりするとの... 続きをみる
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儚(はかな)い この世の中すべて儚いもの だから永遠に憧れる
現職のころ、 仲良くしてくれた職場の人が遊びに来てくれたときがあった。 もう4年前になるかなー、 あったかい鍋を囲んで、 美味しくいただき、 ふだん、しゃべることがないので 積もる話もたくさん、 お互いの今の状況を知らせたり、 冗談も言ったりで、 時間を忘れて楽しめた。 楽しい時間はあっという間に... 続きをみる
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かまきりの生態は、かまきりに失礼かもしれないが笑ってしまう。 特にオスカマキリに 交尾の時 まずオスはメスに近づかなければならない。 メスがこっちの方を向いていると、近づかない。 餌にされるから… メスがメンチ切っているかのような威圧感があるんだろう。 目線をそらすと、また近づいていく。 その繰り... 続きをみる
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こういう関係って 逢っているときはいいんだけれど、 やっぱりさよならするときは、 寂しくなるのはしょうがないことだよね。 好きな人と一緒にいられる時間はあっという間に過ぎ去る。 嘘みたいに短く感じる。 帰っていった後はどうしようもなく切なくなってしまうものだ。 心の切り替えないと、 しんどくなる。... 続きをみる
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ブロガーさんによっては、 最後の別れのような内容もある。 読んでいて切ないもの。 別れた後は一切関係がなくなる。 今までの関係は何だったのか、 本当はまだ好きでいる。 未練があるのに身を引くって やっぱり辛い。 ネガティブを引きずることになってしまっているのは、 やっぱり別れ方がよくないのか、 さ... 続きをみる
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彼女とお付き合いさせてもらったのは お互い、 つながる土壌があったように思う。 彼女は家庭が上手くいっていない。 旦那のモラハラ、雑に扱われ愛を感じていなかった。 彼女も僕同様、家族がいても やっぱり寂しかったんだろうと思う。 僕は1人暮らし、その生活もだんだん長くなってきた。 孤独には強かったけ... 続きをみる
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キャバクラなどに通う男はバカじゃないとかと、 きっと大半の女性は思っているんじゃないかな。 セックス目的でもない。 「高いお金を払ってお酒飲むなら居酒屋でもいいのに…」 と声が聞こえそうだ。 既婚者で真面目で お堅いお仕事をしている人もいる。 妻に内緒で残業と言って 隠れて通っている人もいる。 ひ... 続きをみる
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今はどうかわからないけれど、 僕らの時代はデート、食事などするとき、 男が払うのが当たり前の時代だ。 安月給のサラリーマンなどは、 給料日前など、お金の面でピンチなときがある。 でも、お金が無いというのは一番カッコ悪い。 男としてプライドがあるから、 そこは、デートのための軍資金は用意する。 しか... 続きをみる
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田舎へ来て、 お付き合いさせてもらっているご近所さん、 深いお付き合いだ。 なぜ深いというと、 お互いの家に招き入れる関係だから…。 「家の中」にまで僕を信用して 入れてくれているからだ。 いくら友人であってもむやみやたらに 他人を家の中には入れないもの。 とくに今のご時世はそうだ。 見られたくな... 続きをみる
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指先のオシャレ、ネイルアートは一般的になってきたけれど、 ひと昔前には一般の女性がネイルサロンに通うなんて考えられなかった。 あらゆるところに、オシャレする 女性のあくなき美の追求には頭が下がる。 女性の指はしなやかで美しい。 ネイルのデザインと性格はマッチしているように思う。 ネイルを施した指に... 続きをみる
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仲良くしてくれた職場の人が遊びに来てくれたときがあった。 もう4年前になるかなー。 冬だった。 あったかい鍋を囲んで、 美味しく食べた。 ふだん、しゃべることがないので 積もる話もたくさん、 お互いの今の状況を知らせたり、 冗談も言ったりで、 時間を忘れて楽しめた。 楽しい時間はあっという間に過ぎ... 続きをみる
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ブログを見ていて、 彼さんから 「仕事が忙しい、ごめんね」 仕事だから逢えない 彼女の方は彼の忙しさを理解してあげている。 ほんとうはもっと逢いたいんだけれど、 彼のために、彼の仕事を応援したいからと我慢している。 仕事によっては、 ゆとりなく確かに逢えないときも 毎日ならいざしらす、週1回ぐらい... 続きをみる
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夏の花の代表選手、ヒマワリを観ていると 元気をもらえる。 なぜなんだろうか。 漢字だと「向日葵」、 なんでも中国語の「向日葵」が、そのまま当てられ、 ひまわりと読まれた。 見事に太陽の方を向いて咲いているよね。 英語名も「SUN FLOWER(太陽の花)」 花が黄色、鮮やかで まぶしいぐらい明るい... 続きをみる
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女性とおしゃべりしているとき、 話す口元に明らかに 目がいっていると自分でわかるもの。 唇が魅力的だと話は上の空、 その部位を見ているだけで、 嬉しいもの。 男は視覚優位で、 女性には申し訳ないけれど、 世間話など どうでもいいと思ってしまうことがある。 唇は話す以外に、食べたり飲んだりと よく動... 続きをみる
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夫婦、どういう姿がいちばんいいのか、 わからない。 夫婦の理想に近い形、それもわからない。 お互いが不満もなく、相手を尊重し ラブラブじゃないけれど、 一緒にいてストレスにならないのなら、 まあ、良しと思わなければならないのかなー、 なんて思う。 だけど、レスという夫婦は多いんじゃないかな。 なく... 続きをみる
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だれでもそうだけれど、 やさしい人が好きだ。 相手がやさしい人だから こっちもやさしくなるんだよね。 やさしいオーラが出でると、 確実に伝染する。 やさしい女性には癒される。 癒されるから、 こっちもお返しをする。 やさしい女性は 人を信じやすい。 人を信じやすいこともやさしさの表れ、 警戒心うす... 続きをみる
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「男ってものは引き際が肝心よ」 早く忘れな草をわたさなきゃ…
「男はつらいよ -浪花の恋の寅次郎-」 寅さん、 「男ってものは引き際が肝心よ」 喜介(芦屋雁之助)に 「わかりまへんな」 「そないカッコつけてると、おなごはモノにならんで」 「アホやな思われても地獄の底まで追っかけるくらいの根性がないとあきまへん」 なんていうやりとりがあったけれど、 寅さんも ... 続きをみる
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20代の若い世代 中年の恋愛に拒否感があるのか、 「キモい!」とか聞くとがっかりする。 「いい年をして」 「年甲斐もなく」 なんていう思いがあるんだろうな。 自分もいずれ中高年になるのに… って思ってしまう。 中高年の人でも、 ある程度の年齢になれば結婚をして家庭を持つのが当たり前、 そういう時代... 続きをみる
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些細なことでもしてあげて 「ありがとう」 って返ってきたら、嬉しいもの。 したほうも、 何もお返しなんかいならいし、 望んではいない。 その言葉だけで、 してあげてよかったなーと思う。 感謝されて 「ありがとう」 を言ってくれると、 気持ちが晴れやかになる。 「ありがとう」を言える女性は 日頃から... 続きをみる
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1人暮らししていてわかったことは、 男は生活力が無いということだ。 「男やもめに蛆が湧き、女やもめに花が咲く」 なんていうことわざもある。 妻を亡くした男性は、それまで家事をしてくれていた妻がいなくなって、 自分が家事をするようになるが不慣れなため、家の中に蛆がわくように汚くなる。 対して、夫を亡... 続きをみる
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何が幸せか分からないときがあるけど、 「男はつらいよ」 寅さんのセリフに 「どこにいたって、愛がありゃあ、 天国なんじゃないの?」 「そういうもんだよ、きっと…」 ほんと、そのとおりだと思う。 一番はやっぱり愛し愛される関係がある そういう人と一緒にいることかなー。 人間は永遠とか無限という概念... 続きをみる
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お盆休みがはじまる。 お盆はお墓参りや実家へいったりと、 家族で動くことが多い。 彼さんと逢えないという人もいるだろうな。 でも、お盆料金でラブホは満室なんだって。 ひょっとして夫婦が、 利用しているのかもしれないな。 お家の事情、「間取り」がきっかけで レスになる夫婦は確かに多い。 お盆にする意... 続きをみる
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「袖振り合うも多生の縁」 なんて言う。 「 多生」は仏教語で生まれ変わりとか輪廻転生をさす。 会った人が縁と感じたら、 前世から会っていたのは間違いなさそうだ。 そういう相手をソウルメイトという。 ソウルメイトでも恋人のような感覚になる。 ソウルメイトに出会うと愛情が込みあげる。 相手のすべてを包... 続きをみる
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動きがあって、表情が豊か、 おしゃべりしていても、 「うんうん」 「そうだね」 話をしっかりと聞いてくれている。 嬉しい、楽しいといった気持ちを 素直に表情に出せる人は素敵だ。 いっぱいおしゃべりはしていないんだけれど、 存在感がある、明るく華やかに見える。 ずっとニコニコ、笑顔を絶やさない。 そ... 続きをみる
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今日は8月9日、 「ハグの日」とのこと。 日本人はハグする習慣を持ち合わせていない。 対して、 欧米人は愛情表現が上手いなー、 と感心するときがあるね。 初対面でもハグできる。 ハグすることで、 お相手との緊張感が一変に溶ける。 すごいコミュニケーションの手段だと思うのだ。 うちのワンちゃんもスキ... 続きをみる
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ここのブロガーさんでも 残念ながら お相手とさよならした、なんて 去っていく人も少なくない。 ブログだけと言えば、 そうなんだけれど、 Niceやコメントし合って仲良くなって 顔も実名も住んでいるところも分からない。 ブログだけの繋がりの人なんだけれど、 なんか、寂しいものだ。 また、新しい彼氏が... 続きをみる
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男は視覚優位、女性を見た目で好きになる。 若くて、きれいで、可愛い女性は大好きなのだ。 確かにそれは間違いないけれど、 たとえば、今までの付き合いが 単なる異性の友達だったのが、 いきなり惚れてしまうっていうこともある。 女性からの言葉が ビビッとくる。 友達から、その言葉によって すてきな女性と... 続きをみる
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愛あるところへいきたい。 愛ある人生を送りたい。 お相手との関係、 愛のある関係をみんな望んでいる。 相手がどうであれ、 自分がピュアで真っすぐな愛を送らないと ダメだろうね。 やっぱりギブギブ、無償の愛かな。。 それはほんまもの、 相手を真から想っていたら、 恋愛の駆け引きなんて、 必要ない。 ... 続きをみる
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夫婦だったら、別れないよう法律で守られている。 法律があるから安心というところもあるけれど、 気持ちがつながっていなくても、 いやいやながらも一緒に暮らしていかなければ ならないなんてこともある。 そうしたら、 気持ちがないのに 別れないという安心感なんて必要なくなるよね。 考えてみると、そういう... 続きをみる
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僕は歳と共に 感情移入し安くなっているんじゃないかと、 最近思うときがある。 映画ドラマ、小説 登場人物の、 とくに感情面を追体験して、 辛くなったり、悲しんだり 腹を立てたりして 動揺している自分がある。 激しくなると からだにわるいんじゃないかなー。 みなさんのブログを読んでいてもそうだ。 彼... 続きをみる
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坂本九さんの 「上を向いて歩こう」 坂本九 上を向いて歩こう Kyu Sakamoto SUKIYAKI 海外でも「SUKIYAKI」という曲で大ヒットした。 全世界でのレコード総売上は2000万枚以上を記録したいうから、 すごいことだ。 とてもいい曲だよね。 坂本さんは、御巣鷹山で日航機墜落の... 続きをみる
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今年はめちゃめちゃ暑い、 まだまだ続きそうだ。 今朝は 何となく秋の気配を感じた。 空気の様子で分かるものだな。 田舎だからこそ、四季はいち早く感じ取れる。 都会ではまだまだ感じられない。 夜だけでも涼しくなってほしい。 まだまだエアコンは必要だろうなー。 早く要らなくなりたいもの。 はやいところ... 続きをみる
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日本人の寿命はどんどん長くなっている。 男も80歳を超えた。 人生ざっと80~90年の時代だ。 100歳も視野に入ってきた。 不幸にして事故や病気で、 若くして命を落とす人もいる。 それも寿命なのかなー、なんて思ってしまう。 というよりも、 いろんなかたちで理由付けして 寿命だと思わないと かわい... 続きをみる
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娘も年頃で 友達どうしお茶などをしていると 恋バナなどの話題で ペチャクチャと おしゃべりを楽しんでいるようだ。 女性同士で、 好きなタイプについて話したりするのは、 自分の選んだ男が正しいか、 確認しているのだろうな。 恋愛対象になるのは やはり男らしさなんだろう。 今や男女平等の世の中、 子育... 続きをみる
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色気とは 異性の心を引きつける性的魅力 男は女性の色気に惹かれる。 じゃーどんなの? って言われても、 言葉では表されないところが多いよね。 男は視覚優位、 女性の立ち振る舞い 雰囲気だったり ちょっとしたしぐさに色気を感じる。 色気なんていっぱいある。 顔だけでも 風になびく髪、髪の毛、 目線が... 続きをみる