異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

2018年7月のブログ記事

  • 恋愛を長続きさせる方法 その11 執着を捨てる 自分は自分の人生を…

    退職してからはずいぶんいらないものを捨てた。 そして、いらないものを買わないようにしてきた。 便利なもの、新商品等々、 コマーシャルに影響されてきたということもあるだろうな。 テレビはあまり見ないんだけれど、 インターネットの時代になっても、 広告ばかり目に付くので、 買わなくてもつい見てしまって... 続きをみる

    nice! 21
  • 人の悪口陰口 自分にもダメージとか…

    「ゴシップガール」という アメリカのテレビドラマがあったけれど、 「文春砲」なる雑誌然り うわさ話は大抵耳を傾ける。 「他人の幸福は飯がまずい」 「他人の不幸は蜜の味」なんて言い、 みんな大好きなのだ。 人間らしいといえば、 そうかもしれないな。 とくに中高年の女性は なんであんなにうわさ好きなん... 続きをみる

    nice! 14
  • 良い嘘、悪い嘘の見分け方って? 嘘も方便

    嘘も方便(うそもほうべん) 嘘をつかねば仏になれぬ なんていう格言があるけれど、 「あなたは今まで一度でも嘘を付いたことがありますか」 と問えば、 「一度もありません」 という人が大嘘つきだったりする。 嘘を付かない人って、逆にこわい。 ペラペラしゃべらない人でも その人には 本当のことを言わない... 続きをみる

    nice! 24
  • オプションって? 「肉巻きと肉サンド、どっちがいい?」

    彼女のお腹まわり、どんどん肉が付いていっているようだ。 夏やせなんて彼女にとっては無縁、 胃腸が丈夫なのだ。 反して僕は胃腸が弱い。 食べ過ぎると、すぐお腹をこわす。 彼女にまた言われた。 「暑くてまた痩せたんじゃないの?」 この夏の異常気象で、 確かに食欲はなかった。 彼女は暑くても寒くても食欲... 続きをみる

    nice! 21
  • 人相は嘘をつかない 生きてきた歴史 顔は自己責任?

    人間生きていて さまざまなストレスと向かい合っている。 日々の暮らしの中で、 「不平不満、愚痴、弱音、泣き言、人の悪口、文句」 などを一切口にしない人なんて、まずいない。 それは、まだまだ未分化な人間だから?…。 しかし、人によって多い少ないはあるよね。 ネガティヴな言葉は、表情にも出る。 そうい... 続きをみる

    nice! 18
  • 森林浴って有害物質? 身を守る術 オーラ

    動物は生まれたときから身を守る術を学習して 危険を察知する能力に優れている。 植物も同じように身を守っている。 動物と違って逃げることができない植物たち、 いったいどうやって身を守っているのだろうか。 植物にとって有害な昆虫はたくさんいる。 葉や幹をむしゃむしゃ食い荒らす虫たち、 「止めて!」 き... 続きをみる

    nice! 13
  • 愛の言葉がない 私は枯れていく?

    彼には愛の言葉がない。 「私に甘い言葉や褒め言葉のお水をくれないから枯れそうよ、私」 僕の仲良しのブロガーさんだ。 ♡「好き?」 ♤「好きって言わなくても分かるでしょ」 この言葉が彼女たちをイラつかせているようだ。 要は言わなくても察してほしいということだ。 しかし、察してほしいというのは、 女性... 続きをみる

    nice! 25
  • 無理やりポジティブに考えてみれば… 幸せな毎日 

    できれば、毎日を楽しく過ごしたいのは、 誰でも思うところ。 以前、毎日を楽しく過ごしている人に共通する「13の習慣」というのが TABILABOというサイトに掲載されていた。 その中で、 僕は2つ共感することがあった。 一つは 「どんなことも無理やりポジティブに考える」 ということだ。 なるほど、... 続きをみる

    nice! 24
  • 恋愛はキュウリなのです 世界一カロリーの低い果実 

    世界一カロリーの低い果実、 今年はキュウリがたくさん収穫できた。 ワンちゃんの水分補給や、熱中症対策のおやつにいい。 ということで、食べさせたらシャキシャキと おいしそうに食べてくれた。 キュウリは全体の90%以上が水分で、 ビタミンCなど若干の栄養素が含まれているが、 含有量は非常に低いという。... 続きをみる

    nice! 18
  • 「かわいい、きれいだね」 と頭をなでなで… エチレンの効果とは 

    浦島太郎の昔話のラストシーン、 乙姫様からもらった玉手箱を開けると、 おじいさんになってしまった。 あの煙はなんだろうな? 白い煙の正体は明らかではないが、老化を促すガスだ。 人間には効かないけれど、 植物に効く老化ガスがあるんだとか。 「エチレン」というガス、 ガスというか、 植物体内で生産され... 続きをみる

    nice! 18
  • ハイブリッド型の人間? 怒らない人は…

    沸点が低いというか、すぐ怒る人もいれば、 同じような状況でもまったく怒らない人もいる。 娘の彼氏が遊びに来たときがあって、 その彼氏、かなり沸点が高い人物、 顔も穏やかだし優しそうに見える。 本人も言っていたが、 怒ったことがないと…。 友だちどうしもめることがあるが、 自分はない。 むしろなだめ... 続きをみる

    nice! 22
  • 彼女のこと書こう そう言えば…

    僕のブログ、 考えたらあまり彼女のこと書いていないよね。 別に意識しているわけじゃないんだけれど…。 みなさんのブログをサーフィンしていると、 彼さんへの想いがすごく伝わってくる。 これほど想っているのに、 彼さんの態度振る舞いがそれに反して… というような内容。 そんなブログを見ると、 かわいそ... 続きをみる

    nice! 24
  • 「お日様女子」に感謝 求められる存在

    植物は日の光を浴びて成長する。 日陰で育った植物は弱々しい。 お日様が大好きなのだ。 すごく分かりやすい。 元気の源だ。 お日様のようなに 元気を与えてくる お日様女子っているよね。 現職のとき 最後の職場はとても活力があり 楽しかったことが思い出される。 テンションが下がったときでも 元気をもら... 続きをみる

    nice! 23
  • 触られると感じる?触らないで!植物たちは…

    ガーデニング、 作物を育てていると忙しい。 毎日の作業がある。 夏野菜の定番トマト、きゅうり、ゴーヤ等々。 毎年、トマトを栽培している。 果実を充実するためにわき芽を摘んでいる。 ほっておくと あっちこっちから芽が伸びてきて、 たいへんな状態になる。 また頭が重くなり、倒れたりする。 実がつきやす... 続きをみる

    nice! 18
  • 40代の女性が一番美しい その2 若い子よりも…

    女性も60代ぐらいになってくると、 やはり容姿に自信が持てなくて もういいか、やや諦め模様になる人は多くなってくるんじゃないかな。 子どもも結婚し、 孫がいる年齢だろうなー。 恋もいいけれど、かわいい孫世話したりと ばぁばぁの楽しみも出来てくる。 それに比べて40代女性は、 まだまだ容姿も諦めてい... 続きをみる

    nice! 18
  • あそこもやられる この暑さでは…

    夏は「恋の季節」なんていうけれど、 これだけ暑くなると、恋どころではない。 今年は異常な、危険レベルの暑さ、 エアコンの効いたお部屋でゆっくりがいいよね。 男は女性と比べて暑がりだ。 いつも一緒に寝ている夫婦も 夏は別々の部屋で寝るんだとか。 夏は不仲になる? いいえ、 適度な温度設定でエアコンを... 続きをみる

    nice! 21
  • 40代の女性が一番美しい 経験値があるということ

    ムラゴンのブロガーさん、 このカテゴリーは 40代の女性が多いんじゃないかな。 一般的に男は若い女が好きなんて言われるけれど、 個人的には、 40代の女性は一番美しいと思う。 僕の知人、同じく40代男だけれど これまた独身が多い。 若い子ばかり目がいっている。 そのうち二人はバツ1 元嫁はかなり若... 続きをみる

    nice! 17
  • 「最後の雨」 彼女に我慢を強いてきたのかなー 遅すぎたよね 

    一期一会(いちごいちえ) 世の中は広い、 世の中にはたくさんの人がいる。 今まで何人の人と出逢ってきたことだろうか。 そして、これから何人の人と出逢う? そんなことを考えていた。 その限られた時間の中では 限られた人しか出逢いはない。 今、目の前にいる人と、 二度と会えないのかもしれない。 そんな... 続きをみる

    nice! 23
  • 「仕事が忙しいから逢えない」恋は仕事の邪魔者ではない

    恋をするとカラダの中が変化する。 どう変化するといえば、 男の場合、エネルギーが湧き出てくる。 がんばる力がみなぎる。 恋をしているから、 仕事をテキパキできるようになる。 仕事が手際よくできるようになる。 仕事の能率があがる。 仕事のパフォーマンスが上がるのだ。 仕事だけじゃないけれど、 すべて... 続きをみる

    nice! 23
  • 恋愛を長続きさせる方法 その9  大人の恋をしていく

    人生の半分はじゅうぶん過ぎた。 この歳までさまざまなことを経験をしてきた。 青春時代、恋、仕事、結婚、子育て、子どもの自立等々。 それなりに、経験値は高いはずなのだ。 人のいたみもある程度わかる。 ブログタイトルにあるよう 僕たちは大人の恋をしているのだ。 子どもの恋愛とは違う。 じゃー、子どもの... 続きをみる

    nice! 21
  • これなら、すぐに許してしまう 女の拗ね方

    男は甘え上手な女性には、 少々わがまま言っても許していまうってある。 嫉妬や煩わしい行いでも、 僕のことを好んでやってしまったなら、 「この女は俺を好きでいてくれる」 嬉しいから許してしまう。 怒った顔もまたかわいい になる。 たとえば 二人の時間だけれど、 都合で彼が早く帰らなくなった。 そんな... 続きをみる

    nice! 28
  • ありのままの姿こそが真実か…

    ありのままの姿こそが真実  「♪ありのままの…」 ディズニーのミュージカル映画「アナと雪の女王」が 一時流行った。 映画を観ぬうちに曲 主題歌『Let It Go』が先行して あの「♪ありのままの…」が耳について離れなかった。 ♪…ありのままの姿見せるのよ ありのままの自分になるの わたしは自由よ... 続きをみる

    nice! 17
  • ただ純粋に 私たちの未来はわかりません

    ムラゴンブログを巡っていたら、 やはり目にとまる記事がある。 感動まではいかないけれど、 ビビッと琴線にふれるような内容がある。 あるブロガーさん 私たちの未来はわかりません ただ、私がいま素直に想うこと 彼が毎日の電話で癒されるなら嬉しいし 幸せになって欲しい そのために今私が必要なら 出来る限... 続きをみる

    nice! 19
  • 恋愛を長続きさせる方法 その8 絶対怒らないこと

    彼女とお付き合いをして2年が経った。 その間、僕たちは一度もけんかしたことはない。 言い合いになることもない。 いつも穏やかに接している。 彼女はたまに仕事や旦那のことなどで 愚痴ることはあるけれど、 僕はうんうんと聞いている。 たまにアドバイスすることもあるけれど、 強く言うことはない。 ぼちぼ... 続きをみる

    nice! 25
  • 恋愛を長続きさせる方法 その7 見つけたら、瞬時に○○する 

    朝ワンちゃんと散歩していると、 あいさつを笑顔で返してくれるのは やはり女性が多い。 おばちゃん、あるいはおばあちゃんぐらいの 年齢の人ばかりだ。 些細なこと、 お天気のことや畑のこと、 「おはようございます」 「今日も暑いですね」 「しばらく降っていないので、一雨ほしいですね」 「今年は夏野菜出... 続きをみる

    nice! 20
  • 「幸せ恐怖症」 幸せになりたくない? 嫉妬は…

    「幸せ恐怖症」 とかいうおかしな病気があるという。 幸せになることがこわいだ。 もちろん他人の幸せも 嫉妬心から喜べない。 自分が幸せになると、 自分もまわりから嫉妬されるのではないかとという恐怖心から、 幸せになりたくないと考えてしまうそうだ。 素直に幸せを喜べないのだろうなー。 自分の幸せも受... 続きをみる

    nice! 14
  • 奥さんかわいそう…暴言を吐く精神的未熟な男

    あまり懇意ではないんだけれど、 この地域のご近所さん、 たまたま、夫婦で買い物か用事か知らないけれど、 車で出かけていたみたい。 ご自宅に付いたとき、 奥さんが車のドアをしっかり閉めてなく、 半ドア状態で降りてしまった。 それに対して 旦那が大きな声で奥さんを罵っている。 ちょっとしたこと、 別に... 続きをみる

    nice! 17
  • 「バツなんて言わないで、マルよ」 熟年離婚当たり前の時代?

    日本の離婚率は近年どんどん増加している。 バツ1バツ2なんて、僕のまわりにも たくさんとは言えないけれど、 めずらしくなくなってきた。 元同じ職場で働いていた女性、 それまで、夫の不満たらたらで毎日愚痴っていた彼女だった。 最近は機嫌がいいと思っていたら、別れたとのこと。 「バツになったの?」 っ... 続きをみる

    nice! 13
  • 昭和という時代は… 僕の彼女、誰かに似ている 

    昭和といえば、 もう一昔前というような時代になってきた。 平成元年生まれでも、もうすぐ30歳というから、 もう家庭をもっていいような年齢だ。 みんな一人前の大人になってきたといえる。 僕も亡き両親も昭和生まれ、 昭和の中で遊び、青春し、働いてきた。 そして、「平成」の次はどんな元号になるのかな? ... 続きをみる

    nice! 14
  • 離婚手数料とは? こんな世界一 ロシアという国… 

    「誰それが別居、もうすぐ離婚なのか」 週刊誌などの芸能欄の見出しを見ると、 何となく読みたくなるもの。 離婚の話題は格好のネタ、 大物だとスクープにもなる。 雑誌もやはり売れるのだそうだ。 しかしまたか…、なんて もう珍しくもなんともない。 芸能界にかかわらず、 一般の夫婦でも離婚は身近なことにな... 続きをみる

    nice! 13
  • なぜ男はスタンプ絵文字を使わない?そもそも…

    メールに使われている絵文字やスタンプ、たくさんの種類がある。 かわいいものから、度肝をぬかれるようなものまで、 うまく感情を表現しているなーと、関心する。 数えきれないものの中から、 自分の今の気持ちのピッタリくるもの、 一生懸命キャラを探したりしているんじゃないかな。 真実に近いのは、 自分の表... 続きをみる

    nice! 15
  • この男は間違いない… あばたもえくぼ

    見返りを求めないのがホントの愛情 ギブギブがほんまもんの愛 僕もその通りだと思う。 それが出来るのはどちらかといえば女性じゃないかな。 女性の方が実践している。 実践していると言うよりも、意識しないでできているように思う。 だから、この格言は男に対してへの アピールと僕は思うのだ。 母性本能ってあ... 続きをみる

    nice! 14
  • 「中庸」な生き方 付き合い方

    現職の頃、 職場のみんなから疎まれる人は、 こんな人じゃないかな。 何でもズバズバ言う人、何でもはっきりと言いたいことを言う。 納得いかないときは、上司であろうが関係なく物申す。 正しいことであれば、貫いていく。 自分だけが正しいと思っているような人。 またその逆のタイプ、 曖昧、はっきりしない、... 続きをみる

    nice! 16
  • 中高年の悩み ぽっこりお腹やぽっちゃり下半身

    ぽっこりお腹やぽっちゃり下半身は中高年の悩みだろうな。 個人差はあるので、みんながみんなそうなるわけじゃないけれど、 将来動脈硬化による心疾患や脳血管障害のリスクが高くなる。 やっぱり要注意だ。 僕の彼女もお腹周りのお肉いっぱい、 50代の女性の典型的な体型になってきた。 僕はあまり気にしていない... 続きをみる

    nice! 19
  • 寂しいという気持ち 不安 心の安定

    僕もそうだけど、 人は寂しく感じるときが多々ある。 ひとり暮しがどんどん増えている昨今、 やっぱり一人ぼっちでいると不安になってしまう。 その不安と共に、 寂しいという気持ちが芽生えてしまうわけだ。 人は寂しさを感じることで、 誰かに会いたくなったり、おしゃべりしたいと思う。 人に飢えるというのか... 続きをみる

    nice! 24
  • 待っていても始まらない 何もしなければ続かない

    恋愛は待っていても始まらない。 お相手が見つかり、 実際恋愛が始まっても 待つばかりで、何もしなければ続かないよって言いたい。 どちらかが、風を送るから続くのだ。 お互い待つだけでは、終わりになる。 彼から風を送ってほしいLINEが欲しい。 想いだけで、 待つというのは何もしないのと同じだ。 女性... 続きをみる

    nice! 20
  • 人はなぜ恋をするのか 根源的な欲求?

    人はなぜ恋をするのか。 恋はなんとなく理屈に合わないような気がする。 それは、恋なんかしてもしなくても生きていけるから。 お金と時間と労力がかかるのに、なんでかなー、 なんて暇人のつぷやき…。 ここのブロガーさんたちの 綴られた内容に答えはないかな? なんて読んでいる。 ラブラブで幸せいっぱい、 ... 続きをみる

    nice! 21
  • 恋は免疫系を強化する ギブギブの恋はさらに健康にいい

    すべての病はストレスからくる。 僕はそう思っている。 もちろん、いろいろと原因はあるだろうけれど、 過度なストレスが一番からだに負担をかける。 そして、同じストレスでも受けやすい人とそうでない人がいる。 僕はどちらかといえば 人よりストレスを受けやすいタイプだと思う。 だから、仮にガンを発症したら... 続きをみる

    nice! 23
  • 恋愛禁止ねぇ… 難しい問題だ

    AKBは恋愛禁止が掟だとか。 人気者だから恋愛をする時間もないように思えるけど、 それも人気を保つ戦略、 ビジネスの戦略ともいわれている。 ファンがそうしているのだということも…。 一部の弁護士などから、 「アイドルグループの運営元がメンバーに対し恋愛を禁止することは、人権侵害だ」 という意見もあ... 続きをみる

    nice! 17
  • 女性が一番心配なこと わたしを愛しているの? その1

    女性が一番心配なこと、 わたしをほんとうに愛してくれているのか、 この一点に尽きる。 もちろん男だってそうなんだけれど、 愛されたいというのは女性の方が 基本受け身だから、やっぱり強いんじゃないかな。 男は「愛してる」という言葉をウソでも言える。 そういうの平気で言う輩は、 「愛している」は 「し... 続きをみる

    nice! 22
  • 出世しない男ってどんなん? なるほど!

    以前、フジテレビ系のテレビ番組「バイキング」で、 出世しない男は私生活を見たら分かるという。 人の能力を見極める人材サービス会社 の15人のプロに聞いたようだ。 以下がベスト5 1位 爪が伸びている人 2位 改札でよく引っかかる人 3位 車の運転が下手な人 4位 メールが長過ぎる人 5位 近所付き... 続きをみる

    nice! 20
  • 七夕 年に一度だけ逢える織女と牽牛 LINEもない時代…

    今日は7月7日七夕、 七夕の由来は素敵だ。 織姫と彦星伝説、年に一度しか会えないという ストーリーはロマンチックだよね。 琴座のベガとわし座のアルタイルが 織女と牽牛の星、 そのふたつの星が天の川を挟んで一番輝く。 天の川って1年中見られるよね。 子どものころ、七夕にしか見えないと思っていた。 七... 続きをみる

    nice! 16
  • 草食系の男子が増えている 僕なりの見解2

    お目当ての女性と一晩過ごしても 全く何もしないという、 草食系を極めているような 男も世の中にいるようだ。 女性からモーションかけないと 「大人の情事」は成り立たなくなる。 女性から、ひよっとして、ホモ? あるいは不能? わたしを女と見ていない? なんて疑われてもしょうがない。 そこまでいかなくて... 続きをみる

    nice! 17
  • モノの断捨離 えっ!人も…

    僕たち現代人は たくさん便利なモノに囲まれている。 まわりを見ると、 電化製品、衣服、インテリア、雑貨、調理器具、ヘルス・ビューティー、 書籍、CD音楽…。 アマゾンや楽天ショップのカテゴリーのように、 考えてみれば、仕分けするだけでもたいへんな数だ。 季節や用途によって変えて使い分けている。 だ... 続きをみる

    nice! 22
  • オーガニック野菜で劣化を止める 体内から美を…

    僕は毎日畑で忙しい。 この時期は雑草とのたたかい。 といっても雑草も自然の一部、 全部引っこ抜くと水はけが悪くなったりするので、 そこは適当に…。 作物は、時には天候によって不作のときもある。 イノシシやシカなどの野生動物にやられたり、 病害虫になってしまうことだってある。 だから、大量生産はでき... 続きをみる

    nice! 25
  • 人生って運命なのか否か…神様のメッセージ

    人生って運命になのか、 すでに決まっているのかな。 神様がもうすでに 「あなたはこちらです」 なんて、レールをひいてくれているのか。 それに僕たちは乗っかっているだけのか。 どうあがこうとも 変えられないのかなー。 "運命に翻弄されて" なんて言い方はまさにそうだ。 お年寄りが自分の人生を振り返っ... 続きをみる

    nice! 24
  • 美人は3日で飽きる? コンプレックス

    「美人は3日で飽きる」 ということわざがある。 ことわざかどうかは?だが… 誰がそのように言ったのか。 これは大ウソと実験で判明したと、 法政大学の越智啓太教授の著書『美人の正体』 で述べている。 容姿の影響というのは そう簡単にはなくならないという。 アメリカの社会心理学者ユージーン・マテス氏は... 続きをみる

    nice! 19
  • 別れた恋人の不幸を願う? 決まって幽霊は女性 「怨みに報いるに…」か

    恋人パートナー、 様々な別れがある。 不幸にして亡くなった、 あるいは好きなのに 別れざるを得ないような状況は除いて、 いわゆる性格の不一致、 俗にけんか別れのようなかたちで さよならしたとき、 別れた後、 相手のことをどう思っているのかということについて、 男女の違いがあるとのこと。 ある調査に... 続きをみる

    nice! 20
  • 余命は充実した毎日を過ごせる?内からのエネルギーが…余命宣告 

    「一度でいいから見てみたい 妻がヘソクリ隠すとこ、歌丸です」 「笑点」でお馴染みの 桂歌丸さんが死去された。 享年81歳だった。 歌丸さんはこれまで大変多くの病を患ってきたようだ。 その都度、もうダメだなんて、 気弱な気持ちになったんじゃないかと想像できる。 最後まで現役にこだわったのは、 お客さ... 続きをみる

    nice! 14
  • 初恋の人に似ている 初恋のいたみ

    初恋、 感受性の強い思春期に 経験されている人も多いと思う。 初恋の対象となる存在が現れたとき、 映画のストーリーの主役になったように、 またドキドキして、 心地よい緊張感が生まれる。 時にはボーッしてしまうときだってある。 とても純粋で、 相手をどこうするのではなく よく耳にする 「恋に恋する」... 続きをみる

    nice! 15