人生を楽しみ、 生き生きと毎日過ごしている人は 自分が大好きな人じゃないかな。 自分が好きというと、 自信家でプライドが高く よくないイメージにとられがちだけど、 それをひけらかしたりしなければ、 とてもいい心の状態だ。 自尊心と言うよね。 「自尊心が高い人」とか、 「自尊心が低い人」とか言われる... 続きをみる
2019年7月のブログ記事
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僕は元職場の人から、 「あなたの今の生活、まるで仙人みたい」 なんて言われた。 仙人とはどんな人か知らないけれど、 山奥でひっそり、ひとり暮らしている 人生の最後の住処、 人里離れた山中に隠棲している、 そんなイメージに映ったんだろうか。 隠棲で思いだしたけれど、 奈良県吉野山の奥千本にある『西行... 続きをみる
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LINEをしていると、 ある意味、 相手の心が覗けるというか、 何となく自分に対しての気持ちがわかるもの。 自分に関心を示してくれている、 自分に興味をもってくれている、 あるいは好意を持ってくれている、 仲良くしたい、 恋人なら当然好きだということ なら、 たとえば、 返信が早い。 遅くても必ず... 続きをみる
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男はいくつになっても 美しい女性が好きなのだ。 美しい女性がいると、 それだけでウキウキするもの。 モチベーションも上がる。 これは男が共通している性だ。 恋をしているブロガーさんたち、 きっと、美しい人が多いと思う。 元々美しい人なら、 ますます美しくなる。 女性という性を意識し出したからだ。 ... 続きをみる
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北海道釧路、 幣舞橋(ぬさまいばし)から観る夕日が美しいと、 僕は行ったことないけれど、 あるブロガーさんから教えてもらった。 欄干には春夏秋冬を表す4体の乙女の像が飾られている。 この街を舞台に 原田康子の小説『挽歌』は生まれた。 生まれは東京だけれど、 原田は生後1歳のとき、父の転勤によって釧... 続きをみる
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みなさんの彼氏は ケチ or 太っ腹 ? 男と女、思考回路が違うのは周知のこと。 お金に関して言えば、 男は金銭感覚が変だと思う女性は少なくない。 お金に対する価値観が違う。 たとえば男は趣味にめちゃくちゃお金をかける。 アホほどお金を遣う。 もちろん自分の稼ぎに応じてだけれど、 他のものを犠牲に... 続きをみる
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映画「起終点駅 ターミナル」 原作は2013年に「ホテルローヤル」で第149回直木賞を受賞し、 ベストセラー作家となった桜木紫乃が2012年に発表した「起終点駅 ターミナル」、 6作からなる短編集の表題作の映画化だ。 主人公は鷲田寛治(佐藤浩市)、 一人北海道釧路で暮らしている。 人間関係を絶ち、... 続きをみる
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梅雨もそろそろ終わり、 暑い夏がやってくる。 音楽フェスや祭り、 たくさんイベントもある。 解放的になるよね。 「恋の季節」のはじまり 夏の風物詩、花火大会が各地域あるんじゃないのかな。 僕は関西なので、 大阪のPL花火大会、淀川花火大会が有名だ。 たくさんの人が繰り出す。 人人人でごった返す。 ... 続きをみる
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恋しているブロガーさんのしんどさを読むと 女性って、 なんであんなに執着するんだろうかと思う。 しんどかったら、 スパッと別れたら 解放されるのにって。 好き過ぎている? 別れるのを怖れている? 年齢的にも最後の恋と思っている? 他に、もうそんな好きになれる人、 現れないと思っている? 執着する女... 続きをみる
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僕が現職の頃、 転勤は4回経験している。 その職場によって 男性の上司もいたけれど 女性の上司もいた。 どちらかというと同性、 男の上司の方がやりやすかった。 女性でも男っぽい人なら、 さほど感じなかったけれど 女性ならではでのネチネチした、 細かいというか、 本人も自覚していること、 わかってい... 続きをみる
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ブログを通じて 北海道の人と仲良しになった。 僕は3度ほど、北海道へ行ったことがある。 広大な原野を直線道路がずっと走る光景はすばらしい。 地平線が見えるんだよね。 その人は道東、とても素敵な方だ。 美しい沈む夕日、タンチョウヅルのフォトを送ってくれた。 2010年東宝系で公開された日本映画 『ハ... 続きをみる
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たくさんのブロガーさんの婚外の恋愛、 中には恋愛とは名ばかり、 執着をお互い追っかけているごとく 恋愛をしている人もいる。 「恋愛」という言葉に「愛」があるんだから、 「愛」と「執着」は真逆の関係、 思いやり優しさがあるから 愛なんだよね。 愛は自分のことより 相手のことを大切にするということ、 ... 続きをみる
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出会い系の男たちをわるく言うわけではないけれど、 入会の目的が女性と違う。 これは明らかに性差、 男は下半身で動く、 つまりセックスできる関係を求めている。 いわゆるセフレね。 純粋に彼女を探してる人もいることはいるけど、 まあ、少ないと思う。 だから、たくさんの女性へアクセスする。 だから、いっ... 続きをみる
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潮時という言葉がある。 「あ~、今が潮時かなー」 そんなつぶやきは、つらい想いが伝わってくる。 恋人同士なら 「終わりにしよう」 「さよならしよう」 となる。 「今が退くタイミング」 ネガティブな心情になり、マイナスの意味合いが強い。 だけど、ほんとうは、 「今が潮時だ!」 今がチャンスだというこ... 続きをみる
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自分をふり返ると、 男としては いつの時代が黄金期なんだろうと 振り返ると、やっぱり40歳前後、過ぎかな… 男の黄金期はアラフォー 何といっても元気だった。 仕事もプライベートも充実していたように思う。 当時はアクティブだった。 休日は山登りや10キロハーフマラソンなんかにエントリーしていて、 疲... 続きをみる
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30代独身女性の悩み相談を受けたことがある。 職場恋愛、 といってもお相手は既婚者で職場の上司、 よくあるパターンだ。 奥さんもきちんとしていて しっかりもの、 家庭も円満だと思う。 上司である彼を尊敬する気持ちから、 恋に変わってしまった。 男の性か、彼はその子に手を出してしまった。 からだの関... 続きをみる
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梅雨はいやだけど、 庭のアジサイの花を見ると和む。 あちらこちらに美しく咲く季節だ。 もう終わりだが、 隣にアガパンサスの花が咲いてきた。 アガパンサスは愛と花を意味するギリシャ語が語源、 恋や愛にまつわる花言葉が付いている。 夏の花だ。 この花の苗は職場の事務員さんからもらった。 年齢が僕より3... 続きをみる
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男性も女性も 愛してほしいという気持ちはある。 何も望まないと言いながらも、 ほんとうに何にもしてくれなかったら、 やっぱり考えちゃうよね。 男脳女脳、多少の違いはあれども 共通していることだ。 それは小さな子どもだけではない。 愛情を受けたい、実感したいという想いは 人間として自然なことだ。 で... 続きをみる
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「喧嘩するほど仲が良い」 なんていうけど これは喧嘩ができるほど近い関係で、 喧嘩ができるほどの遠慮のない間柄だということ。 だから、喧嘩して仲良しになることはない。 やっぱり喧嘩は少ない方がいいのに決まっている。 付き合いも長くなると喧嘩は一度や二度あるだろう。 喧嘩したときの対処方法がわかって... 続きをみる
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カラオケしていると、声が出にくくなっているのを実感している。 きっと喉が老化しているんだと思う。 声の老化、 あーー嫌だ嫌だ! 確実にじいさんの声になりつつある。 女性もそうだなー…、 アラフィフからアラカンにかけて声を聞くと やっぱりおばさん声になっているね。 ちょっとガラガラぽい声というか、 ... 続きをみる
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僕の周りにも、40代のバツを含めて独身男、 知人が数人いる。 みんな独身生活を楽しんでいる。 ライブが好きで、遠距離でも好きなアーチストがいるので、 フェスやあちこちライブハウスに出かけて 独身貴族を謳歌している。 優雅な暮らしだ。 自分だけのためにお金や時間を自由に使っているからね。 「彼女出来... 続きをみる
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男からの甘い言葉 可愛い、きれいだ、好き、大好き、愛している 浴びせられた女性は ボクシングのジャブのように だんだん効いてくるんだよね。 今となっては誰も言ってくれない。 旦那からは結婚前、もう遠い昔のこと。 トキメキが蘇ってくる。 乙女チックな女性といういきものは こういう言葉に反応し、効きが... 続きをみる
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『なんでリスクある婚外の恋に走るのか』 これが僕のテーマなんだけれど、 はっきりいって、 本気になればなるほど、 精神的肉体的にもかなりしんどい。 でも、わたしは本気にならない深入りしない、 セーブするなんて言っても、 恋は理屈道理にはいかないのがやっかいだ。 お相手を信じているから どんな正論を... 続きをみる
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男は女性より下に見られるのがいや、 オレの女だという確信がいつもほしいもの。 男はあまり自分から言わないのに、 女性の方から 愛情表現がほしい。 自分に甘えてきてくれたら、 満足、 心の内は、 「よしよし、かわいい女だ」 男にとっていい女とは、 自分の言いなりになる女 女から先に愛を求められないと... 続きをみる
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付き合いも長くなり、 送ったメールに返信はするが、 自分からメールを送ってこない人、 少なからずいるよね。 女性に多いと思うんだけれど…。 もしそれが男なら、 あまりあなたにもう関心がないというか、 めんどくさくなっているのは確かだろうね。 返事をずっと待っている彼女は 気になってしょうがないよね... 続きをみる
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ブログ拝見していると、 感情移入してしまうこと、多い。 今しんどさを抱えながら恋愛している人へは、 やっぱり目にとまる。 自分なら… どう解決するだろうか、 どう感情をコントロールできるか、 考えてしまう。 記事によって自分の生き方の 示唆を与えてくれているものもある。 遠距離恋愛のカップルがいる... 続きをみる
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「色っぽい」と似た言葉があるけれど、 「艶っぽい」 と思える女性は魅力的だ。 色気はもちろんあるんだけれど、 上品さを兼ね備えている女性ね。 どちらかといえば静止画じゃなくて、 立ち振る舞い、 動きがあるところに この言葉がぴったりだ。 したい、やりたいというエロ的本能で動かされるようなもんじゃな... 続きをみる
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彼氏に何度も「好き」って言ってくれるかな。 愛されている感あって、 女性としては嬉しいよね。 結婚した途端、好きと言わなくなる。 「好き」 この言葉、ちょっと胡散臭いなーなんて 感じたりしてね。 言われたとき、 「好きのレベルはどんだけやねん」 って男に聞いてみたいよね。 言ってくれるのは嬉しいけ... 続きをみる
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男って得手勝手なところがある。 浮気者のくせに貞淑な女性を妻に選ぶ。 容易には性交渉を行わない女性がいいんだよね。 浮気するような女性を倦厭するってこと。 真面目な男も浮気者の男もそういう女性を好むから、 これは本能かもしれない。 より浮気をしなさそうな女性がいいんだ。 他の男へも興味関心があり、... 続きをみる
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女性と比べて男は愚痴を言わない。 悩みがあっても言わない。 たとえば仕事での悩み、 話しても、上司や同僚だけとか、 関係ない家族友人、恋人には話さない。 これは、あらゆるメンタルやストレスに関する調査結果が明らかなのだ。 とくに女性には話したくないという 傾向があると思う。 寡黙になったりする。 ... 続きをみる
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今住まいするところ、大都会から通勤圏内ということで、 ベッドタウンとして発展を遂げてきた。 バブルという時代、 家や土地はおそろしく高騰した。 このまま上がり続けるんじゃないかと、 焦って買った人も多いと聞く。 急行で約1時間県内だ。 会社や職場に到着するには またどこかで乗り継ぐだろうね。 駅ま... 続きをみる
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〇〇の相性が合わない 相性ってよく二人を取り持つ重要なキーワードだ。 セックスもそうだけど 食の好み、ね。 性欲は一般的に年齢と共に減退する。 とくに男は顕著だ。 老いてますますさかん というカップルもいるのは確か、 しかし、いくらなんでも毎日はない。 しかし、食はどうだ、 毎日食べている。 病人... 続きをみる
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夫婦間の悩み相談やブログを見ていると レスの悩みが多い。 日本の夫婦のあり方が問われるなーと思う。 満足な性生活を送れていない。 日本人のいけないところだろうか、 きちんと想いを伝えない、我慢している。 その我慢は、 したいけれど我慢する、 したくないけれど、 断り切れず我慢している。 女性はもと... 続きをみる