「60歳を超えた恋は不倫じゃない」 どこかで耳にしたような…。 結婚制度がたとえば、 有効期限というものがあって、 それが60歳まで。 自動的に結婚解消になる。 なんてなったら、 案外喜ぶ人が増えるんじゃないかな。 とくに愛の亡くなった夫婦にとってはね。 離婚するのは、 すごいエネルギーがいる。 ... 続きをみる
2019年3月のブログ記事
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離婚は減っていても、 熟年離婚(20年以上一緒に過ごした夫婦)は右肩上がりだという。 結婚年数別の割合の20%に到達する勢いとのこと。 これも高齢化社会の なせる結果だろうな。 定年になっても それからの人生は長いということだ。 お互いの人生を楽しもうということなのか。 子どもが自立すると、父母の... 続きをみる
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肉食系の男は 凶暴で、相手を奪い取るのような イメージに考えちゃう人もいると 思うんだけれど、 好きな女性に積極的に行動を起こす。 ガンガン風を吹き付ける。 ギブ&テイクなんて考えていない。 ギブギブギブで…。 本来男は肉食、野生動物を見たらよくわかる。 肉食でないと、オスは子孫は残せないのだ。 ... 続きをみる
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映画「花蓮-かれん-」 27歳の周平(三浦貴大)は東京の大学を卒業後、 実家のある茨城の地方都市で設計士として建築会社に勤務している。 家業のレンコン農家を継いでほしいと 父親から言われるが、 まだ決められない心の内、 子どもの頃から見ていた どろんこになって働く地味な仕事、 嫌がるのも無理はない... 続きをみる
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この記事は不快に思われる女性もいるかと 思うので、偏見と個人的な見解であること、 了承の上、お読みください。 男の優しさ 女の優しさ その質であれ、量であれ、 動機であれ、表し方であれ、 ずいぶん違うように思う。 恋人同士ありがちなこと、 男は最初は優しい、だんだん優しくなくなっていく。 女は最初... 続きをみる
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大切な人との別れは辛い まして事故や病気で亡くなり、 もう一生逢えないなんて ほんと、切なくやるせない。 突然の死は いっぱい悔いが残る。 あんなこともこんなことも してあげればよかった、 なんて思う。 距離があったりして、 大切な人の死に目に会えないなんていうのもある。 「間に合わなかったー!」... 続きをみる
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僕ぐらいの年齢になると、 やっぱり体力の衰えがあるのが はっきりしてくる。 無理が利かない身体になってきたことだ。 無理をすると、次の日にこたえる。 ハードな力仕事などすると、腰や関節を痛めたりするのは 目にみえている。 カラダを維持していくには、 ある程度の運動は欠かせない。 老いは隠せないみた... 続きをみる
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嫉妬深く執念深い女性には 浮気はもちろん、結婚もやめた方がいい。 そういう奥さんをもつと、 男はかごの鳥になる。 また、こちらは数の上では少ないと思うんだけれど、 大好きな彼の奥さんが 彼さんがめちゃくちゃ好きで、 いつも一緒に居たがるような人だと 婚外恋愛は避けた方がいいなー、 なんて思う。 そ... 続きをみる
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ムラゴンブログで 女性たちの恋の記事をよませてもらったり、 ブログつながりで、お友達になったりして、 女性と言う生きもの(失礼な言い方で、申し訳ない) を勉強している。 女性とはこういうものだ なんて、 一くくりにはいかないなー、 なんて感じている。 ただ、最大公約数的なものはあるのは 間違いない... 続きをみる
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束縛されるっていやだよね。 どちらかというと 男の方が束縛する傾向があるんじやないかな。 それは独占欲支配欲からね。 僕もそういう気持ち、 男だから 心の奥のどこかにあると思う。 好きな女を自分の手元においておきたい。 他の男は寄せ付けないようにする。 もし、好きな女が寝盗られるなんて、 ぜったい... 続きをみる
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別れた後に気づいたことは、 恋愛って、うまく言葉に表現できないけれど、 しんどいときもあるけれど こんなに喜怒哀楽が表現できる営みは 他にはないなーということ。 だから恋は人間味ある行い、 生き生きと輝いていた。 生きているすばらしさを実感できた。 そして、 こんなに自分を見つめることも 他にはな... 続きをみる