異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

恐妻 亭主関白  


世に言う恐妻家、
読んで字のごとく「妻を恐れる」夫だ。
よくテレビなどで面白おかしくとりあげている。


芸能界では
1位 佐々木健介
2位宮迫博之
3位 ノッチ
なんだそうだ。


男は恐妻を持つと
こわい~と、言いながらも
案外素直に言うことを聞いている。


恐妻はしっかりしているので、
男は妻に頼ってしまうことで、
ますます弱くなる。


妻も頼りない夫、
ますますわたしがしっかりしなくちゃと思う。



アットホームが運営する情報サイト
「at home VOX(アットホームボックス)」は、20~60代の男女を対象に、
都道府県イメージ「“恐妻”県はどこ?」調査を実施した。


都道府県では
1位は大阪府、
2位は群馬県、


1位と2位の票数を合わせると全体の半数以上になるとのことだ。


その主な理由を聞いたところ、


大阪府では、
「大阪のオカンのイメージ」
「マシンガントーク」
「パンチパーマにヒョウ柄だから」


群馬県では、
「かかあ天下と空っ風」
という昔からの言い伝えから票が多かったようだ。


大阪のオバチャンやオカンのイメージは
マスコミが面白おかしく発信したせいだろうな。


そのほうがおもしろいから…



それがあたかも、
大阪の奥さんがすべてのような印象を与えてしまうのは
間違っているように思う。


世代によってずいぶん違うのは納得する。


最近、偏見かもしれないけれど、
都道府県に限らず
若い奥さんの方が恐妻が多いように思う。


男が草食が多くなったかもしれないけど…。



ここのブログの女性たちは恐妻は
いないんじゃないかな。
旦那がわがままのオレ様で、亭主関白な男が多いような…。


夫に愛情を感じなくなった。
だからお付き合いがはじまった。


僕の彼女も実はそういう女性だ。