異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

共感的理解 流行を追う理由 性差



僕は洋服やグッズ、食料品などが流行っていても、
どんなものなのか、
なぜ流行っているのかは
多少は興味あるけど、
ほとんど買ったためしはない。


だいたい、
こんなものがなぜ流行るの?
って疑問視して終わることが多い。



流行には敏感だけれど、
いつも斜めにウォッチングしているかな。
あまのじやくかもしれない。


流行に流されることはない。



女性は案外流されることが多いんじゃないかな。
というより話のネタに。


女性はといえば、
たとえば、今美味しいスイーツが流行っていると、
買いにいきたいと思う。


そのネタを友達同士で


「おいしいわよ」
「わたしも食べた」
「そうそう、とろけるような味だよね」
「どこの店?行ってみようかなー?」


なんておしゃべりが盛り上がる。


女性は流されやすいというのは、
女性は集団の生き物のように思うから。


流行を追い求めることで
まわりの人と共感するのができる。


それは、とても居心地がよくて
心の安定でもある。


だからいつも何人か集まってわやわや
しているのは女性のほう、
上手にコミュニケーションをとるのだ。


感情を交換し合って仲良しになる。


ここのみなさんのブログもそうだ
みんな共感しあっている。
「そうそう、わたしの彼もそうよ」


だから、女性は争いを好まないし、
平和的なのだ。



だから、恋人にも共感をしてもらいたい。


自分が悩んでいたら、
「そうか、しんどいね」
「たいへんだったね、よくがんばったね」

と共感して聞いてもらうのがうれしい。


解決方法を言ってあげるのは間違いなのだ。


男はつい上から目線で、
「こうしたらいいよ」
「こんな方法をすればよくなる」

なんて、偉そうに示唆するけど、
そんなものは女性にとってどうでもいい。


寄り添ってあげればいいんだよね。