父親みたいと… 娘が悪い道へ行かないようになんて
もう娘も自立していて、
そのためかしれないけれど、
僕は彼女に父親的な言動をするときがあるみたい。
なるべく上から目線で言わないよう、
彼女の意見も尊重しながらアドバイスするようにしている。
いつだったかもう忘れたけれど、
彼女から仕事のことで悩みがあり、それを聞いていた。
あるとき彼女から、
彼女「ゆういちさん、真剣になってきたら目がこわくなる」
と言われた。
ぼく「ごめんごめん、感情移入してしまった」
いけないいけない、やっぱり男気のようなものが出てしまう。
女性はやさしく聞いてあげなければ…。
穏やかな瞳で
なるべく聞くのが主で、共感的理解を心がけなければならないと…。
愛娘が悪い道へ行かないようになんて、
しつけ、あるいは教育している自分があるなー、と思った。
父親みたいで、父親的な存在になってしまった彼氏に対しては、
世間ではやっぱりマイナスな意見が多いみたい。
気を付けなければ…。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。