僕もそうだけれど、みなさんも まるで綱渡りをしているような恋をしている。 風が吹いたら、ほんと危ない。 だから、二人力合わせて 落っこちないようにしているよね。 でもね、 いつも覚悟はしていたほうがいい。 出逢いが遅すぎたのかもしれないけれど、 そういう運命だったと思ったらいい。 運命はどうするこ... 続きをみる
ラブソングのブログ記事
ラブソング(ムラゴンブログ全体)-
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告白したいけれど 嫌われたくないとか、 話しかけたいけれど恥ずかしいとか 心は まるで「ふりこ細工」 初恋の思い出、 思春期の揺れる心は 誰しもあるよね。 僕の初恋も 今も思い出すと 何とも言えない気持ちになるね。 恋って不思議なものだ。 逢っているときも 逢えないときも相手の存在が 常に脳に居つ... 続きをみる
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ご主人を亡くした、彼を亡くした、 大切な人を亡くされ、 ブログにその想いを綴られている人がいる。 きっとね、そのときは 涙も出ないぐらいのショックに違いない。 後々までもその悲しみは消えないのだ。 想い出すたびに涙する。 いっぱい涙してきただろうな。 今も過ると、また涙…。 亡すって一番悲しいこと... 続きをみる
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相思相愛、熱く燃えてゴールイン、 恋を成就させて結婚するのが理想だよね。 昔みたなお見合い結婚、 にあまり付き合いすることもなく、 親の意向、あるいは釣書で仲人さんが間に入って 相手のことをあまりわからないまま結婚をする。 比べたら、 今の時代がいいよね。 自分が決めて納得の上、結婚する。 最近は... 続きをみる
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幸せになりたいと思えば未来を考える、 幸せな未来を描く。 漠然としたものかもしれないけれど、 好きな人がいたら、 この人との未来、 おじいちゃんおばあちゃんになって、 手を取り合って支え合って、 仲睦ましいといったような未来。 しかし、婚外恋愛Wの場合、 そういう未来は お互いのパートナーが亡くな... 続きをみる
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ラブソングは若い男女の恋が一般的、 もちろん不倫もある。 その中でアラフィフぐらいの恋、 たとえば子どもが ひとり立ち、自立し、親の手がかからないぐらいの年齢、 そんな成熟した大人同士の愛を描いたラブソングには やはり胸を打たれる。 「また君に恋してる」 ビリー・バンバン この歌をカバーした坂本冬... 続きをみる
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男と生まれてきたからには 強い男になりたい。 良い意味で世間を驚かす男になりたい。 立派になりたい。 誰しも思うことじゃないかな。 サクセスストーリーを描いたりして…。 みんなと一緒じゃいやなのだ、 オレは特別な男、天下をとれる男なのだと、 表ざって豪語している輩もいるけれど、 心の中でも意外とそ... 続きをみる
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僕たちの別れは、 まるで映画やドラマになってしまった。 切ない余韻を残してのTHE ENDだ。 映画やドラマだと、 観ているときは感情移入しているけれど、 観終わったら、 「あー、切ない最後だったなー」 なんてよそ事で終わる。 だけど、当事者になると 「何カッコつけているの?」 「これでいいの?」... 続きをみる
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冒頭から 別れの話なんて、ネガティブだけれど、 最後はどんな形でさえ 愛する人との別れがくる。 プロ野球のヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた野村克也 通称ノムさんが涙していた。 「これから先、どうして生きていけばいいのだろうというのが今の正直な気持ち」 と語っていた。 妻の野村沙知代さんをこよ... 続きをみる
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東日本大震災、 恋人を失くしたカップルもたくさんいたことだと思います。 心の傷は深く、恋愛をできなくなったという女性もいました。 津波に流され、交際していた男性に 緊迫した状況の中、最後のメール 「死なない!!愛してる!!」 と また逢いたい、でも永遠に逢えない、 またおしゃべりしたい、 いっぱい... 続きをみる
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「わたしは都合のいい女」 彼を責める常とう手段か、 あるいはある種の開き直り、 また自分を卑下して、 わたしはその程度の女なのよ。 いずれにしても、 都合のいい女にはなりたくないというのが 本音のところ。 不倫でよくあるトラブルだ。 彼の都合にわたしが合わせている。 わたしばかり…。 損をしている... 続きをみる
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生きていくうえで いい加減な方が楽しく生きれるなー なんて思うときがある。 いい加減というのは、ルーズだとか 信頼がない人とか言うんじゃなくて、 そんなに完成度の高い人間を目指さないでいいじゃないか、 っていうところかな。 自分はいいんだけれど、 相手へも それを求めるってあるからね。 人間誰しも... 続きをみる
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あの頃に戻りたいというときがあります。 僕の一番は子どもときです。 小学生の頃でしょうね。 楽しみは夏休みでした。 僕は、おばあちゃんちへいくのを楽しみにしていました。 いとこで、7つ上のお兄ちゃんに遊んでもらえるのです。 そのお兄ちゃんが大好きでした。 大阪でも少し田舎の方だったので、 のどかで... 続きをみる
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「会うは別れの始め」という、 それは宿命なのです。 いずれみんな亡くなっていく。 夫婦でも別れが来る。 若くして別れることもある。 突然の別れもある。 まして、不安定な恋人同士なら 覚悟しておくことも必要だろうね。 僕達は多くの人たちと出逢う。 特別な関係になる人と出逢う。 離れたくなくない人と出... 続きをみる
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こういう関係って 逢っているときはいいんだけれど、 やっぱりさよならするときは、 寂しくなるのはしょうがないことだよね。 好きな人と一緒にいられる時間はあっという間に過ぎ去る。 嘘みたいに短く感じる。 帰っていった後はどうしようもなく切なくなってしまうものだ。 心の切り替えないと、 しんどくなる。... 続きをみる
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だれでもそうだけれど、 やさしい人が好きだ。 相手がやさしい人だから こっちもやさしくなるんだよね。 やさしいオーラが出でると、 確実に伝染する。 やさしい女性には癒される。 癒されるから、 こっちもお返しをする。 やさしい女性は 人を信じやすい。 人を信じやすいこともやさしさの表れ、 警戒心うす... 続きをみる
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「男ってものは引き際が肝心よ」 早く忘れな草をわたさなきゃ…
「男はつらいよ -浪花の恋の寅次郎-」 寅さん、 「男ってものは引き際が肝心よ」 喜介(芦屋雁之助)に 「わかりまへんな」 「そないカッコつけてると、おなごはモノにならんで」 「アホやな思われても地獄の底まで追っかけるくらいの根性がないとあきまへん」 なんていうやりとりがあったけれど、 寅さんも ... 続きをみる
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些細なことでもしてあげて 「ありがとう」 って返ってきたら、嬉しいもの。 したほうも、 何もお返しなんかいならいし、 望んではいない。 その言葉だけで、 してあげてよかったなーと思う。 感謝されて 「ありがとう」 を言ってくれると、 気持ちが晴れやかになる。 「ありがとう」を言える女性は 日頃から... 続きをみる
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何が幸せか分からないときがあるけど、 「男はつらいよ」 寅さんのセリフに 「どこにいたって、愛がありゃあ、 天国なんじゃないの?」 「そういうもんだよ、きっと…」 ほんと、そのとおりだと思う。 一番はやっぱり愛し愛される関係がある そういう人と一緒にいることかなー。 人間は永遠とか無限という概念... 続きをみる
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男は視覚優位、女性を見た目で好きになる。 若くて、きれいで、可愛い女性は大好きなのだ。 確かにそれは間違いないけれど、 たとえば、今までの付き合いが 単なる異性の友達だったのが、 いきなり惚れてしまうっていうこともある。 女性からの言葉が ビビッとくる。 友達から、その言葉によって すてきな女性と... 続きをみる
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愛あるところへいきたい。 愛ある人生を送りたい。 お相手との関係、 愛のある関係をみんな望んでいる。 相手がどうであれ、 自分がピュアで真っすぐな愛を送らないと ダメだろうね。 やっぱりギブギブ、無償の愛かな。。 それはほんまもの、 相手を真から想っていたら、 恋愛の駆け引きなんて、 必要ない。 ... 続きをみる
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僕は歳と共に 感情移入し安くなっているんじゃないかと、 最近思うときがある。 映画ドラマ、小説 登場人物の、 とくに感情面を追体験して、 辛くなったり、悲しんだり 腹を立てたりして 動揺している自分がある。 激しくなると からだにわるいんじゃないかなー。 みなさんのブログを読んでいてもそうだ。 彼... 続きをみる
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坂本九さんの 「上を向いて歩こう」 坂本九 上を向いて歩こう Kyu Sakamoto SUKIYAKI 海外でも「SUKIYAKI」という曲で大ヒットした。 全世界でのレコード総売上は2000万枚以上を記録したいうから、 すごいことだ。 とてもいい曲だよね。 坂本さんは、御巣鷹山で日航機墜落の... 続きをみる
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今年はめちゃめちゃ暑い、 まだまだ続きそうだ。 今朝は 何となく秋の気配を感じた。 空気の様子で分かるものだな。 田舎だからこそ、四季はいち早く感じ取れる。 都会ではまだまだ感じられない。 夜だけでも涼しくなってほしい。 まだまだエアコンは必要だろうなー。 早く要らなくなりたいもの。 はやいところ... 続きをみる
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人生って運命になのか、 すでに決まっているのかな。 神様がもうすでに 「あなたはこちらです」 なんて、レールをひいてくれているのか。 それに僕たちは乗っかっているだけのか。 どうあがこうとも 変えられないのかなー。 "運命に翻弄されて" なんて言い方はまさにそうだ。 お年寄りが自分の人生を振り返っ... 続きをみる
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初恋、 感受性の強い思春期に 経験されている人も多いと思う。 初恋の対象となる存在が現れたとき、 映画のストーリーの主役になったように、 またドキドキして、 心地よい緊張感が生まれる。 時にはボーッしてしまうときだってある。 とても純粋で、 相手をどこうするのではなく よく耳にする 「恋に恋する」... 続きをみる
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朝ワンちゃんを連れて 散歩すると、とても気持ちいい。 とくに天気のいい日は最高、 空は真っ青で爽快だ。 梅雨の時期は晴れ間が少ないので、 ちょっとどんよりなる。 青という色には、 鎮静効果があるとのこと、 心を落ち着かせて、 リラックスさせてくれる。 どんな青でもいいというわけではなく できるだけ... 続きをみる
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母親は女の子より男の子の方が溺愛してしまう、 なんてよく聞く。 男の子も母親が大好きなので、 大人になってもマザコンのような男もいる。 母を失ったら、その落胆ぶりは、 有名人で、母親の葬儀の際、インタビューなんかで よくわかる。 母の存在は男の子にとっては偉大なのだ。 父親より母親が好きなのはほと... 続きをみる
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恋に落ちると世界が変わる 情熱の嵐のような 熱い熱い恋愛をしていると この世は美しい世界に見えるはず。 内から込み上げるエネルギー が溢れんばかりだ。 ラブラブな恋人たちは みんなイキイキしている。 天気が良くても悪くても関係ない。 今日みたいに 雨でも雨を楽しんだりして 夏の暑さでも出かけたくな... 続きをみる
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「運がわるい」 「ツキがない」 「ついていない」 なんてよく言う。 どうして自分だけがこんな目に合うんだろう 不運の星の下に生まれたんだろうか。 こんなに努力しているのに… あいつはなんて、運がいいんだ。 なんて嘆いてみてもしょうがないけれど… 誰しも思ったことがあると思う。 運気という言い方があ... 続きをみる
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ネットを巡っていたら最愛の人が逝ってしまった なんていう悲しい経験の持ち主はいっぱいいるんだなー とつくづく思う。 突然の死に直面すると、頭が真っ白になるけれど、 告別式をはじめ、初七日、四十九日までは なんとかがんばれる。 一連の行事を滞りなく済ませた後、 急に力が抜けガクンとなり、心の病がリア... 続きをみる
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西城秀樹 の歌の中で 「ブルースカイ・ブルー」 という歌が好きだったなー。 ブルーという色も様々だけど、 その中で空の色は まぶしいほど美しい。 果てしなく続く広々とした空、 寝転んで眺めていると、 吸い込まれるような感覚になる。 いつまでも眺めていたい。 心が癒される。 一方では、ブルーは憂鬱な... 続きをみる
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恋の終りは辛いけれど、 早かれ遅かれ 別れがくるんだということを認識すべきだ。 永遠なんてないのだから…。 別れの時は、 「ありがとう」 って、 嫉妬もしたけれど ドキドキさせてくれて、 幸せな気持ちにさせてくれて、 感謝して別れたほうがいい。 その時は凹むかもしれないけれど、 しばらくすると、 ... 続きをみる
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知人のYくんは40代後半の年齢、 現在彼女はいない。 募集しているようだけど、まわりにそれらしき女性がいないので、 あきらめ半分、早く結婚して親に孫の顔を見せたいという。 だから、できれば子ども産める年齢の女性を希望している。 だけど、積極的な動きはない。 20代のとき、結婚まで考えていた彼女がい... 続きをみる
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不倫は文化と言った人がいたけれど、 主人公が禁断の恋をしてしまった歌なんて 星の数ほどあるのには驚く。 音楽の世界では、 まさに文化なのかもしれないなー。 竹内まりやの 「純愛ラプソディ- 」って曲もそうだ。 曲名は純愛なんだけれど、 恋する相手は「愛してはいけない人」だったんだよね。 理性ではダ... 続きをみる
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アナザーストーリーズ 韓流ブームが懐かしい 「冬ソナ」の続編のうわさ?
NHK放送の韓国ドラマ「冬のソナタ」が 一大ブームになった。 もうあれから18年も経つんだ。 日本のミセスたちは純愛物語に心を奪われた。 ヨン様がかっこよくて、 職場でも韓流の話題で持ちきりだったことを覚えている。 どうせ、たいしたドラマではないと 高を括(くく)っていた。 興味半分で僕もDVDで... 続きをみる
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女優賀来千香子さん、音楽PVの初出演、 「思い出す度 愛おしくなる」 稲垣潤一&辛島美登里 - 思い出す度 愛おしくなる どこの会社職場でも社内職場恋愛を経て 結婚するケースが多いと思う。 どんなきっかけだったのか、 気がついたら、付き合っていたなんてある。 毎日顔を合わせていたら、なおさらだ。 ... 続きをみる
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「声聞かせて」 「ごめん」 「声聞こえた、ありがと…」 深い関係になってしまうまで、 彼の人のことを好きになってはいけない という気持ち、やはりどこかにあった。 おうちで彼を待っている人がいる 倫理、道徳… 頭ではいけないと分かっていた。 けれども惹かれてしまった。 先のことはわからないけれど、 ... 続きをみる
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「後悔先に立たず(こうかいさきにたたず)」 ということわざがあるけれど、 恋愛において、 このことわざがぴったり なんていう人、 結構いるんじゃないかな。 「ああすればよかった」 「こうしてあげればよかった」 「あの時こういえばよかった」 もう終わってしまったことを悩んでもしょうがないんだけれど…... 続きをみる
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男は女性を射止めると 支配したり拘束したりする。 いちいち口うるさく言ってくる男もいる。 そんな口うるさいと、 彼女は離れていくに決まっている。 何においても完璧主義者なのかな。 完璧を求める人間は、 相手にだけ求めて、 案外自分には甘いかもしれない。。 さらに、相手に求める理想が高すぎる 自分の... 続きをみる
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逢うたびに うれしくてせつなくて 人を好きになってしまうというのは、 あるちょっとしたきっかけで、 今まで何とも思わなかった人に、 あるいはタイプじゃない人だったとしても、 トキメキみたいなものが 訪れてくる。 見方が変化した。 脳が変化した。 からだが変化した。 恋は摩訶不思議 かなり昔だけれど... 続きをみる
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いずれ別れがくるだろう だけど、温度差で別れるのはいやなんじゃないかな。 とくに女性は… わたしばかりが想いが募る。 わたしの温度はどんどん上がり、 反して彼の温度は下がるばかり。 付き合いながらも、 気持ちは他の女性に移っていっているのがわかる。 そしてその女性へいってしまった彼、 わたしはフラ... 続きをみる
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「卒業写真」待ってて、昔の恋人に逢いたい、きっと逢いにいく…か
3月は卒業シーズン、 小学校の「卒業写真」 今もあるけど、ほとんど見ることはない。 忙しい毎日の生活が、 あえてノスタルジックな気分になれない。 ただ、今自分のおかれている状態が精神的に辛く悲しく、 ネガティブに暮らしていたら、 卒業写真をみて、あの頃楽しかった 思い出にひたるのもいいのかもしれな... 続きをみる
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朝起き出すのにエネルギーがいる。 一気に冬将軍がやってきた。 毎日とにかく寒い! 朝起きて、 今日は日の出が早いのだろうか、 何となく明るさを感じてカーテンを開けると、 昨夜から降っていた雪が積もって、 今年一番の雪景色の朝でした。 雪を観て、 「きれいだなー」 四季折々に繰りなす自然現象の美... 続きをみる
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「 Time goes by」当たり前の愛し方 愛することは…
Every Little Thingの 「 Time goes by」 を聴いていた。 改めて名曲だと思ったなー。 は歌詞がとってもいい。 Ms.OOJAが アルバム 「WOMAN 2 ~Love Song Covers~」で歌っている。 恋人との別れ、 パートナーとの別れ、 きっとこの歌詞のよう... 続きをみる
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僕たちの関係もこの先どうなるのかわからない。 だから、いつも覚悟している。 一緒になりたいのはいうまでもないんだけれど、 みんなを犠牲にして 略奪愛じゃないけれど、 二人だけの幸せを通すなんてできないのは言うまでもない。 だから今でいいと思っている。 中々逢えなくても 離れていても これでいいんだ... 続きをみる
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初恋の彼女は 幼い子どもふたりを残して亡くなっていた。 子どもを残してあの世へ旅立つなんて 心残りだっただろうなー。 享年30歳だった。 病に伏し、若くして かえらぬ人となってしまった。 きっと無念だったと思う。 彼女の旦那さんは 男で一人で子ども幼子二人を育てることとなった。 シングルファーザー... 続きをみる