異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

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別れの時は… まるで ひだまりでした


恋の終りは辛いけれど、
早かれ遅かれ
別れがくるんだということを認識すべきだ。


永遠なんてないのだから…。


別れの時は、
「ありがとう」
って、
嫉妬もしたけれど
ドキドキさせてくれて、
幸せな気持ちにさせてくれて、
感謝して別れたほうがいい。


その時は凹むかもしれないけれど、
しばらくすると、
爽やかな気持ちになるだろう。


二人過ごした過去がよみがえってくる
その思い出は心に刻まれているから
いつだって楽しめる。


思い出の地へ行けば、
きっと笑顔が出るに違いない。


ニコニコしていたら、
「どうしたの?幸せそうじゃない」
って気づいた友人に言われるかも…


"幸せをかみしめる"
は、こういう時につかう言葉なんだろうなー。



人間ってそんなやわではないし、
別れぐらいでは、すぐ復活する。


これまでそうやって生きてきた。
過去にもいろいろあったはず、
だけれども
こうしてしぶとく生きている自分に気づくはず。


また新たな恋人に夢中になっているなんて…。



お相手に感謝してさよならしよう。
それが一番いい。


出来ればお相手にも感謝されたいから、
今、出来る限りの愛を送ることだ。


そうしたら、お別れしても
またあらたなスタートが切れる。


感謝して気持ちよく別れた人は、
寂しくてまた恋をしたいなーと思ったら
きっとまたステキな恋ができる。


嫌な別れ方、相手を恨んでの別れ方は
また次の恋もきっとそうなるに違いない。



最初で最後の恋なんていう台詞、
その時精一杯愛しているから
そういう言い方もわかる。


だけど、次の恋も熱烈に好きになったら、
また同じことを言う。



今のお相手を
一生懸命愛したらいいと思う。



別れは美しく
思い出をつくってくれて
ありがとうって、


それが一番いいのだ。


辛い顔を見せて別れないように
笑顔でさよならを言いたい。


苦しい恋だったなんていう想いは
したくないなー。


こんな僕を心から愛してくれて
ありがとう


って…



どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた すべて包んでくれた .
まるでひだまりでした




ひだまりの詩/Le Couple (OFFICIAL MUSIC VIDEO)


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