嫉妬のブログ記事
嫉妬(ムラゴンブログ全体)-
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お相手のことが好き過ぎる人は、 暴走のリスクをはらんでいる。 年齢関係ないと思う。 脳が乙女になっている。 気持は純粋で美しいんだけど、 純粋すぎるっているのは、ある意味怖さがある。 映画『友だちのパパが好き』 って映画観たけれど、仲良しの同級生のパパが純粋に好きになる。 パパは不倫していて、その... 続きをみる
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恋愛中は嫉妬と隣り合わせ、 好きであればあるほど嫉妬が大きくなる。 大大好きであれば、その嫉妬は半端じゃない。 口には出さないけれど、 男なら不機嫌、 そのことでちょっとつつくと爆発する。 好きであればあるほど 嫉妬で苦しむ。 好きと嫉妬は正比例。 恋愛の中で、一番悩むところだ。 そんなことできな... 続きをみる
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周りを振り回す執着心 一途はよくない? 嫉妬をさせる方がわるい
☆ Park Yong Ha ~ 最初から今まで ☆ またまた、「冬ソナ」を観だしている。 サンヒョク役だったパク・ヨンハ まだまだ将来有望の役者、歌手でもある。 自殺したのは会社の経営と自分の活動に対して多くの負担を抱えていたこと と言われるが、 プライベートも やっぱりサンヒョクなのかなー、 ... 続きをみる
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リスクある恋愛、 バレるのは決まって携帯からだ。 だいたい男の方がバレやすい。 女は男以上に不審な動きをキャッチする アンテナの感度がいい。 女性たちは お相手が好きであればあるほど 男の心を知りたいと思うのだ。 わたしだけなのかって…。 携帯なんて、 24時間肌身離さず持っている人もいるけど、 ... 続きをみる
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今やSNSが知らない人は置いてきぼりになる時代、 ブログやツイッター、フェイスブック、画像ならインスタ等から 自身の出来事やフォト動画、 あらゆる情報を発信している。 みんなスマホを持っている。 子どもから高齢者まで オール世代に浸透してきた。 それに対して、コメント、いいね、Nice、フォロー、... 続きをみる
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『なんでリスクある婚外の恋に走るのか』 これが僕のテーマなんだけれど、 はっきりいって、 本気になればなるほど、 精神的肉体的にもかなりしんどい。 でも、わたしは本気にならない深入りしない、 セーブするなんて言っても、 恋は理屈道理にはいかないのがやっかいだ。 お相手を信じているから どんな正論を... 続きをみる
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恋愛関係になると、 嫉妬は付きもの、嫌な感情だ。 必ず起こるのは怒りの感情だ。 男と女、怒りの矛先が違うのが興味深い。 女性は彼に近づく女に、 男性は付き合っている彼女自身に向ける。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓男の嫉妬 参照 猛烈な男の嫉妬 他の男を排除 あそこの形状で納得 - 熟年ラブ 大人の恋 日々精... 続きをみる
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2月14日、今日はバレンタインデーだ。 お祝いをしなくちゃね。 世界各地でカップルの愛の誓いの日だから…。 日本のバレンタインは チョコレート会社の販売作戦にのせられている。 チョコレート以外でも様々なモノが 便乗して売られている。 まあ、しかし一大イベントとして定着しているのかな。 そんなことは... 続きをみる
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独身女性が既婚者との恋をすると、 はっきり言おう、 かなり苦しみを伴うのは 間違いない。 彼女の方は、 やっぱりできれば一緒になりたいという想いがある。 でも、その夢は叶わない。 わたしには 未来がないのだ。 常に自分で言い聞かせている。 未来より今を楽しもうと…。 でもわたしは一人ぼっち、 今は... 続きをみる
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久しぶりに演歌聴いていたら、 ♪ あなたを殺していいですか? 「えーー!」 石川「天城越え」(あまぎごえ) 日本レコード大賞、金賞を受賞した名曲だ。 具に歌詞なんてみていなかったけれど、 よく読んでみると、 おそろしい ♪ 隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸(し)みついた 誰かに盗られる... 続きをみる
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最近「夜明けの街で」という映画を観た。 原作は東野圭吾による日本の推理小説だ。 中年サラリーマンがふとしたことから 「落ちてしまう」禁断の恋、 不倫・婚外恋愛にブレーキがかかってしまう内容だった。 観ない方がいいかもしれない。 主人公は大手建設会社の課長・渡部(岸谷五朗) 彼は理想的な家庭生活を送... 続きをみる
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性欲において 女性は好きな男にいっぱいセックスしてほしい。 男はたくさんの女といっぱいセックスしたい。 基本この違いは大きい。 男は女性の性(さが)を知っているから、 隠そうとする。 婚外恋愛・不倫の関係なら、 彼は奥さんとセックスはしていないという。 「君しかしていない」 「君以外の女とはしたく... 続きをみる
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彼と別れ、でもまだ執着がある。 悩んでいる相談者に、こんなお返事しました。 彼女は自分をすごく責めていました。 恋は人生に潤いを与える ドキドキ、ワクワク トキメキ 様々な感情が交錯します。 まるで人が変わったようになります。 ハイになり、エネルギーが 内から込み上げてきますよね。 専門家は脳内に... 続きをみる
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A「あー、忙しい」 B「たいへんねー」 A「仕事も家のことも、毎日忙しくてね」 B「そう」 A「ゆとりもなく貧乏暇なしでいやになっちゃう」 A「あなたが羨ましい」 なんてこんな会話、よく耳にする。 この後、Bさんはなんて返答したらいいんだろうか。 B「わたしも…で忙しいよ」 B「わたしの方があなた... 続きをみる
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仮に独身の女性なら、 独身じゃなくても、 独身の男より既婚者の方が優しいのに気づく。 独身男は得手勝手だ。 もちろん個人差はあるけれど…。 僕はそう感じている。 男は自分が既婚者だから、 自分でいいのか、 悪いなーとどこかで感じている。 自分は出来る限り相手に優しくしてやらないと…。 この感情は、... 続きをみる
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嫉妬心の強い人は、 別の言い方をすれば期待感が強いと言える。 恋愛上手になろうと思えば、期待感を 持つなとは言わないけれど、 それも程度ものかなー、なんて思う。 いつもお相手さんに何らか期待している。 わたしは彼にこんなにもしてあげている。 なのに…。 彼は仕事が忙しい、付き合いと忙しい だけど、... 続きをみる
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嫉妬は女性の定番みたいなところがあるけれど、 男の嫉妬もかなり厄介だ。 そしてすぐに行動にでる男もいて、激しいもの。 彼の嫉妬が鬱陶しくなり、 嫌いになったという女性も少なくない。 拘束がする男は嫉妬心が強い。 「束縛男子」 なんて呼ばれているそうだ。 出かけるときも 逐一報告しなければならないと... 続きをみる
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恋をして、トキメキ 好きになったという自覚、 その日から、毎日が変わった。 毎日がハッピー! 嬉しい楽しい、前向きになった。 しかし… 悲しいかな、 辛さ苦しみも受け入れなければならないのだ。 それが 嫉妬 嫉妬している自分を自覚している。 だけど、それをあからさまにしたくない。 知られたくない。... 続きをみる
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熟年になっても、 手をつないでラブラブでいることは 僕は素敵なことだと思うのだ。 でも、夫婦でラブラブの光景を見ることは 少ないんじゃないかな。 なんとなく距離をおいて、 仲が良くても 手をつなぐなんてない。 まして仲が悪かったら、 まず一緒に出歩かない。 家族では行くけれど、 夫婦二人では行かな... 続きをみる
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彼氏や彼女いない歴が長い人の特徴には 必ずと言っていい程共通項がある。 それは何か、 自信だ。 恋愛は自信が無いと成功しない。 自信は過去の成功体験が 大いに影響してくるのも確か。 フラれてばかりだと、 自分はモテない、 この顔ではね、 なんて凹んでしまう。 あるいは容姿にたいして 傷つくような言... 続きをみる
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家庭のことを 伝え合うのはやっぱりタブーにした方がいいのか。 どうしても、家庭の話になるときがあるよね。 ある彼さん、僕は子どもの話はするけれど、 自分の妻の話は一切しない。 その気持ち、すごくよくわかる。 家族の写真を見せるの奥さんを 除く子どもたちばかりだ。 奥さんのことは言わない。 というよ... 続きをみる
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同性に好かれるのに異性に嫌われる、 異性に好かれるのに、同性に嫌われる、 異性同性、必ずしも見方は一致していないようだ。 男性と話すときと、 女性と話すときの態度が明らかに違う。 とくに男に媚を売るような女の振る舞いは、 同性から嫌われる要因なんだろうなー。 しかし、結構そういう女性は甘え上手とい... 続きをみる
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嫉妬という感情 人間である以上、避けなれない感情だ。 負けたくない、だからわたしはがんばる。 ライバルがいるから努力するというのは、 嫉妬がプラスに向いている。 体操やフィギアスケートなどの特典を争う ような競技、 たとえば、 相手(ライバルの選手)のミスを願う、 相手がどうであれ自分の演技に集中... 続きをみる
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祝福する気持ち、人の喜びを自分のように喜べる人は 人間としてとても美しい。 ただ、自分も現在まあまあの幸せという前提がないとなかなか難しい、 なんて思うけど、どうなんだろう。 自分が今幸せじゃなかったら、中々成立しないんじゃないかな。 嫉妬というやっかいなモノ、 それが自分を悩ますことがある。 ほ... 続きをみる
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メディアの不倫騒動は後を絶たない。 芸能人、政治家、スポーツ選手、 有名人だけでも どれだけ多かったんだろうと思う。 これも氷山の一角、 一般人まで含めればいかに多いかがわかるんじゃないかな。 経験があるなんていう人、 ひょっとして、既婚者の半分以上だったりして。 そんなデーターなんてない。 たと... 続きをみる