異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

見た目年齢ねぇ 老け顔の人は早死にするの?

年齢がいくと共に自分の姿を見ないようになった。 写真に撮られるのもあまり嬉しくない。 案外自分はまだまだいける、 自分はいつまでも若々しいと思いたい、 だけど現実の自分は、やっぱり歳相応かなー、 なんてたまーに鏡の前の自分をみて思う。 だいたい他人のことはさておき、 自分は実年齢より若いと みんな思っているんじゃないかな。 「いくつに見える」 ってたずねて、 「〇歳です」 ピタリ本当の年齢を当て…

別れの時は… まるで ひだまりでした

恋の終りは辛いけれど、 早かれ遅かれ 別れがくるんだということを認識すべきだ。 永遠なんてないのだから…。 別れの時は、 「ありがとう」 って、 嫉妬もしたけれど ドキドキさせてくれて、 幸せな気持ちにさせてくれて、 感謝して別れたほうがいい。 その時は凹むかもしれないけれど、 しばらくすると、 爽やかな気持ちになるだろう。 二人過ごした過去がよみがえってくる その思い出は心に刻まれているから …

妖艶さ 年増がいい~

肌のお手入れや、お化粧、衣装、アクセサリーなど身に付けるもの、 女性の女性らしいところは、 やっぱり美しさを追求するところかな。 自分を飾ることを忘れないでほしいという、 僕の願望だ。 目立つ必要はないんだけれど、 さりげないオシャレにドキッ! ってあるよね。 そのときはすごく女性らしさを感じる。 オシャレはどんどん進化している。 ネイルアートも一般的になってきた。 なんでも暗闇でも光るネイルが…

ストレートな愛は効く… 朝から嬉しい便り 

バラを育ててみたいというお友達に 小さな株だけれど、苗木を差し上げた。 遠いので郵送して送った。 そしたら、いきなり蕾ができ、 少しずつ蕾が膨らんで 株にしては大きな花を咲かしてくれました。 LINEで 「〇〇さーん‼️咲きました✨✨可愛いお花❤️」 「2週間位かけて少しずつ蕾が膨らんで。嬉しい〜(о´∀`о)」 写メをつけての喜びの声、 真っ赤なツルバラです。 「あなたに買ってもらったステキな…

あの甘酸っぱさ ピュアで…

日本人の好きな果物ランキング1位を 常にキープしているというもの、 女性は年齢に関係なく大好きな果実、 ケーキなどのスイーツのトッピングとしても欠かせない存在 それは、イチゴです。 僕はイチゴを毎年育てている。 といっても不精な育て方、 ただ、雑草はマメに抜いている。 これも結構めんどくさいんだけど。 露地栽培でのイチゴはこれから 収穫できる。 「イチゴは冬12月に出来るんじゃないの?」 なんて…

イケメンはモテる? モテる要素とは…

モテる男は 昔から羨ましいと思っていたなー。 男と生まれてきたら、 やっぱりモテる男を目指したいと…。 でも年齢と共に だんだんその情熱が 薄らいできたみたい。 どんな男がモテるんだろうか。 いろいろと女性の意見やら ネットで調べてみた結果 僕の個人的見解もいれているけど。 外見もモテる要素だけれど、 「イケメン=モテる」とはどうも違うようだ。 顔などの部位より 全体的な雰囲気、印象が大事、 初…

誕生日プレゼントは… えーっ? でも嬉しい

今年誕生日プレゼント、 彼女から初めてもらった。 いつもお金を遣わないように言ってあるけど、 でも、ありがたくいただくことにした。 "いつまでも一緒にいようね" とかわいい字で メッセージが添えられていた。 まるで高校生…。 彼女には失礼だけれど、 プレゼントの中身が笑っちゃいました。 なんと長靴、 作業する単なる黒の長靴、 オシャレとは程遠い品物だ。 贈り物で こういうのもらったの、 初めて。…

「母の日」に 一番悲しい別れとは… 寂しさ

今日は母の日だ。 日頃の母の苦労を労り、 母への感謝を表す。 今日は悲しい話でもうしわけない。 たまに、母を思い出すときがある。 僕の母は心不全でアッというのに亡くなった。 享年47歳、若すぎる死だ。 当時僕は 入学したばかりの大学1年生、 大学は東京、実家は大阪だ。 親に仕送ってもらい ちいさなアパートを借りて通学していた。 もうすぐ初めての夏休み、 帰省する予定をしていた。 携帯もない時代、…

「忙しい」 他人様には忙しいは禁句

約束するときは必ず お互いの時間の都合のつく日を調整する。 そんなこと当たり前のことだけれど、 以前退職した知人と逢う約束したとき、 「日にちは決めたんだけれど、何時がいいかなー」 と連絡したところ、 「その日は何時でもOKだ」 「朝からずっと暇だから、君に合わせるよ、楽しみだ」 なんて言われると、 なんとなく嬉しいものだ。 「忙しくて、この時間しかダメなんだ」 と言われると、こちらが合わせてあ…

あなたがいないと生きてなんかいけない・・・

知人のYくんは40代後半の年齢、 現在彼女はいない。 募集しているようだけど、まわりにそれらしき女性がいないので、 あきらめ半分、早く結婚して親に孫の顔を見せたいという。 だから、できれば子ども産める年齢の女性を希望している。 だけど、積極的な動きはない。 20代のとき、結婚まで考えていた彼女がいたけれど、 別れてしまった。 別れた理由は具には聞いていない。 彼女に男ができたと言っていた。 仕事…