異性スキルライセンス 熟年ラブ 大人の恋 アラフィフ・アラカンブログ

日常のさまざまを発信しています。大人の恋も…ブログで綴りべんきょうしています。

欲望とは… 愛されたい欲望が一番つよい

人間には誰しも欲望がある。 お金がほしい、 〇〇が欲しい、 友達が欲しい、 恋人が欲しい、 モノから感情までさまざま 「欲望」というと わるいイメージのようにとられるけど、 適度な欲望は否定できない。 欲望があるから向上心も生まれるし、 目標ができるってある。 まったく欲がないのも 無気力のような感じがして、 心豊かに暮らせないように思う。 さまざまな欲望の中で 「愛されたいという欲望」 が一番…

アナザーストーリーズ 韓流ブームが懐かしい 「冬ソナ」の続編のうわさ? 

NHK放送の韓国ドラマ「冬のソナタ」が 一大ブームになった。 もうあれから18年も経つんだ。 日本のミセスたちは純愛物語に心を奪われた。 ヨン様がかっこよくて、 職場でも韓流の話題で持ちきりだったことを覚えている。 どうせ、たいしたドラマではないと 高を括(くく)っていた。 興味半分で僕もDVDで視聴、 そしたら知らず知らずのうちに自分がハマってしまった。 恥ずかしくて家族に隠れて見ていた記憶が…

伝染するのはどんな感情?

マスコミは人の不幸で飯を食っているなんて言われる。 記事は事件や事故、 まさに不幸を扱うネガティブな内容だ。 流通語になった「文春砲」で世間を騒がしている 週刊文春によるスキャンダルスクープ、 なんてまさにそうだ。 不倫報道は数知れず、人のプライバシーを暴いて、 不幸にする仕事だ。 みんなの興味関心に働きかけている。 楽しい記事だけでは売れないし、 テレビニュースも見なくなるかもしれない。 「他…

菫スミレの花 謙虚 女性の理想とする3要素のひとつ?

スミレ毎年のように花が咲く。 それもちゃんとした土の上じゃなく、 コンクリートの割れ目隙間、 こんなところにと思うところばかり、 宿根草で結構根が深く、 抜くと途中でプチっと切れてしまう。 駐車場の物置の前段差のある その隅に並んで咲いていた。 今年は花が多く、 いつもは雑草と一緒に引き抜いている。 人が通り、 踏まれてしまう運命、 踏まないように気をつけて、 今年は引き抜くこともせず、 またい…

恋する乙女 おんな全開…

恋をすると若返る、 ここの女性ブロガーさん、 恋をするだけあって なんて文章が乙女チックなのかと、 いつも感じている。 年齢的に言うと40、50代、 乙女と言われるような年齢ではない。 だけど、文章だけで 女らしく かわいく チャーミングで、 そんな印象さえする。 きっと主婦をしている日常と、 彼を想いながらブログを書いているとき、 彼に逢っているとき とはずいぶん違うんだろうなー。 今度〇日に…

女はいつも 待ちくたびれて

朝LINE送ったけれど彼から返事なし、 一日中、わたしは待っている。 何度も何度もLINEを開ける なんらかわらない未読、 きっと忙しいんだろうなー、 ちょっとだけでもいいので わたしのこと考えてよ! いつも心で叫んでいる。 今日は結局何もなかった。 寝る前もう一度見てみる よかった。 既読になっていた。 今日は何度LINEを見ただろうか。 疲れた一日だった。 こういうブログを読むと切なくなる。…

ブログも男と女の違い 書く動機は… 

ブログをなんで綴っているのか、 自分でもわからなくなるときがある。 考えてみると、 文を綴るってめんどくさく、 何を発信したらよいものか、 誤字脱字もあるし、しんどいものだ。 カテゴリーが「Wの恋人」という枠なので、 彼女とのラブラブの一部始終を 綴っててもいいんだけど、 ここの女性ブロガーさんのように どんなことを言ったのか、 やりとりをあまり具に覚えていないので書けない。 情けないものだ。 …

忘れがち 誘ってくれてありがとう!

若い頃と比べて 年齢がいくと行動範囲も狭くなるように思う。 女性陣が一個連隊を組んで アクティブにいろいろなところへ 旅行にいく風景はよく見る。 女性はどこへでも行き、生き生きとしている。 若さを保つ秘訣かもしれない。 男同士旅行に出るなんていうのは少ない。 女性を見習わなければならないなー。 誘ったり誘われたり 退職してからは遊びなど 自分から誘うことも少なくなった。 断れるのが嫌だからという…

『誕生日』 か… 寄る年波 人間も動物

誕生日が来て、あっという間に過ぎ去りました。 「誕生日なんて、とりたてて嬉しくないような…」 なんていったら、 今まで、とくに大病もせず今まで生きてこられたのに感謝の気持ちが薄い、 なんてしかられそうだが、 歳は内緒にしておきますが、 寄る年波には勝てぬ なんていう。 何もせずにいると やっぱり体力が衰えてきたことを 最近実感している。 また一つ歳をいくか… 無理がきかないということだな。 無理…

ここ一番、駆けつける男はほんまもの

恋って心配性になるなー。 病気やからだの心配をしてしまう。 相手の動向が気になる。 元来僕は心配性ではないんだけれど、 一度彼女がめまいで調子悪くなったとき、 居てもたってもいられず、 こんなことやってはいけないんだけれど、 家を探して、果物を家の前へおいて届けたことがあった。 そのときはじめて、彼女の家を知った。 何かあっても結局介抱したりして 居てあげることできない立場、 パートナーがいる限…